2020年01月15日

年末京都旅行3日目

やっと最終日レポです!
今回の旅行では「2020年の大河ドラマの予習」として、明智光秀関係の史跡に行きたいと思っていました。
2日目に本能寺には行けたので、最終日はいよいよ光秀の居城、坂本城(跡)に向かいます。

最終日なので、まずは錦市場高島屋さんでお正月料理の買い出し!
合間に八坂神社にお参りにも行けました。
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八坂さんに行かないと京都旅行に来た気がしませんね。

京都駅のロッカーに荷物を預け、JRで向かったのは比叡山坂本駅です。
駅の案内図を見て初めて、ここが戦国時代の石工集団、穴太衆による石積みが豊富に残る街なのだと知りました。
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あいにくの雨でしたが、駅前に大河ドラマに対する意気込みが溢れています(もっと前からあったのかな?)。
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『下天の華』で繰り返し坂本城の話が出てくるので、行ってみたかったんですよね〜(笑)。

ゆかりさんが車でご案内くださることになっていたので、駅からほど近い坂本城跡公園で待ち合わせました。
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公園内には光秀像が立っています。
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像の横には『光秀の意地』という歌の歌碑も建っていて、ボタンを押すと鳥羽一郎さんの美声を聴くことができます。
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こんな歌あったのね〜。
琵琶湖に面したこの公園は平成になってから整備されたようで、その前にはもう少し内陸に入ったところにあるこの碑(↓)が城跡の中心でした。
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安土城に先立って建設され、琵琶湖の水を引き入れて作られた壮麗な名城だったそうです。
もう一つ、明智塚というのもそばにありました。
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こちらは坂本城落城の際に光秀の脇差等を埋めた場所と言われているそうです。
山崎の合戦で光秀が落命した後、城を守っていた明智秀満は城に火を放ち、一族郎党と共に果てました。

ちょっと重い気分になったところで、ゆかりさんが近所にあるお蕎麦屋さんに連れて行ってくださいました。
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おおっと、豪勢!!
くーさんのちらし寿司セット(↓)も豪華だったので撮らせてもらいました。
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こちらの本家鶴㐂そばさんは、比叡山延暦寺に京都御所から来賓があると、蕎麦を作りに山上へ出仕していたのだそうです。
だからお膳が華やかな感じなのかな〜?

食後はゆかりさんの車で、町の反対側にある西教寺へ向かいました。
駅で一瞬、「最初に坂本城跡公園に向かうか、西教寺に向かうか?」悩んだのですが、この順番で正解!
結構な急坂の先に西教寺はありました。
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お寺に着いてからも、長い階段(↑)を上ります。
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本坊(↑)からお寺の内部の拝観が可能です。
この本坊の売店がすごく充実していて、長々とつかまってしまいました。
だって、朝ドラ『スカーレット』と大河『麒麟がくる!』のコラボ茶碗とかあるんですよ〜!!
さすが滋賀県。
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本堂に続く渡り廊下(↑)です。
こちらのお寺は、織田信長の比叡山焼き討ちの際に一度焼失しましたが、その後、坂本城の城主となった明智光秀の尽力もあって復興したそうです。
光秀としては、焼き討ちの罪滅ぼしだったんでしょうね…。
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客殿(↑)。
豊臣秀吉の伏見城から移築されたものです。
大谷刑部の母と、山中長俊の妻が寄進したのだとか。
襖絵が見事でした。
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小堀遠州作の庭園(↑)。
池泉は琵琶湖を模した瓢型になっています。
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こちらは穴太衆ゆかりの庭園(↑)。
手水に浮かんだ菊の花がとても美しく映えていました。
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寺の境内にある、明智光秀一族の墓。
大河ドラマ『麒麟がくる』光秀役を演じる長谷川博己さんもお参りに来られたそうです。
西教寺秘蔵の光秀直筆の書状を見て、「とても繊細な方だったのだなと思いました」とコメントしていました(先日、NHKの番組で放送していました)。

私の光秀のイメージは、古くは『国盗り物語』近藤正臣さん、もうちょっと下ると『功名が辻』坂東三津五郎さん(年齢バレバレたらーっ(汗))。
真面目で、誠実で、上品で、思い悩む天白虎タイプだと思っています。
なので、長谷川博己さんが演じるのはすご〜〜く楽しみ!揺れるハート
佐々木蔵之介さん秀吉もとっても気になりますが。

坂本城の城門を移築したと言われる西教寺の総門(↓)。
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大河ドラマが待ちきれない感じが伝わってきますね〜。
今回の脚本の方が担当された大河ドラマ『太平記』は好きだったし、モックン主演の『聖徳太子』岡田准一くん主演の『大化改新』も楽しんだ覚えがあります。
尾野真千子さん長谷川博己さん『夏目漱石の妻』は、このブログでも絶賛したくらい感動したので、期待値マックスなのです!
麒麟〜! 早く来て〜〜!!

そういうことで、最後は大河への期待で幕を閉じた3日間の旅行でした。
おつきあいいただいたくーさんKa女史ゆかりさん☆船長さん、ありがとうございました!!
今年もよろしくお願いします!!

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2020年01月07日

年末京都旅行2日目

さて、2日目です。
本日は祇園の料亭でのランチをブッキング済みなので、洛中回ろうね〜、と言いつつ、いきなり洛南東寺に参りました。
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くーさん弘法大師推し(笑)なので、東寺詣では外せないのです。
わが家は天台宗なので、比叡山延暦寺伝教大師推しということになるのだろうか?
比叡山は好きですが。

もう授与所で心奪われることはないだろうと思っていたのですが、いいのが出てましたよ〜!
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藤原推しにはたまらんですな〜。
もちろんいただいて参りましたとも!!
ここは桜守とかもいいんですよね。
企画がうまいなあ〜〜!!

続いて、「去年行った山田松香木店さんでお香を買おう!」洛中に向かったところ、残念! すでにお休みに入っていました。
しかし、お店に行く道沿いにある菅原院天満宮神社護王神社にお参りできたのでOK。
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護王神社(↑)は2019年の干支、推しのお社なんですよね。
1年間お疲れ様でした!
こちらの授与所で入手できる「かりん飴」は、『遙か2』クラスタにおススメ(笑)。

ランチは、昨年もお邪魔した祇園の料亭、なみ里さんへ。
お料理に合った日本酒をそれぞれ見繕っていただいて、三人で交換しながら楽しみました。
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ザ・にごり酒! 開栓時に中身が噴き出すことがあるのだそうです。
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お店のイチオシ、ハレルヤ。こういうネーミングは珍しいですね。
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この(↑)ピノ・ノワールワイン用のグラスで出された富翁は、香りがとてもよかったです!(今年は当たり年だとか)

お料理を全部載せているとブログが終わっちゃうので(笑)、いくつかピックアップしますね。
まずは細かい工夫が素晴らしい八寸
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エンドウ豆1粒1粒に梅肉が載っているのにびっくりしました。
造り(↓)は泡醤油がすごくおいしかったです!
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焚合(↓)は紅葉模様の器が美しくて感動しました。
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洋食にはない、多彩な器づかいが和食の良さですね。
蒸物(↓)の籠を模した器も素敵でした。
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最後の水物(↓)は、美しく、おいしかったです!
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などと、昼間からお酒をいただいて気分もよくなったところで、本日のメインの訪問地に向けて出発。

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大豊神社!
ほとんど毎年来ていますが、子年を迎えるタイミングですから今回はマストでしょう!
普段よりやる気を見せたディスプレイになってるし!(笑)
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鷹通さん「愛らしい」と褒めた狛ネズミくんたちです。
ディテールはブログトップの写真をご参照ください。
椿が名物(ゲームの『遙か』でも、ここでは椿が入手できますね)の神社なので、狛ネズミくんたちの頭や足元にはよくお花が飾られています。
ちなみにこちらには、狛鳶(とび)と狛猿もいるのですよ〜。
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酉年と申年にも対応可能ですね!!
こちらでいただいた干支の土鈴と、前から持っていた狛ネズミの土鈴を並べて、わが家のお正月飾りはこんな感じ(↓)になりました(鏡餅は昨日ふたばさんで買ったもの)。
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愛らしいですよね〜揺れるハート
後ろのニャンコ先生が気になりますが(笑)。

ここでゆかりさん☆船長さんに合流!
5人で向かったのは寺町京極にあるこちらのお寺でした。
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本能寺!
私の最初の御朱印帳はこちらのものなのですが(比叡山とかで出しにくかったたらーっ(汗))、御朱印帳の購入も、御朱印をいただくのも、当時は寺務所で地味に受け付けていました。
今回行ってみたら、2020年の大河ドラマを睨んでか、御朱印を専門に受け付ける立派な建物があるじゃないですか!
御朱印帳もデザインが何バージョンもあって、御朱印帳袋も赤バージョンと黒バージョンが登場していました。
すごい……。
本当はこの後、移転前の本能寺の跡地も訪れたかったのですが、時間切れのため断念。
次への宿題としました。
寺町京極こと寺町通には豊臣秀吉の命で寺院が集められましたが、ふとアーケードの天井を見上げたら、本能寺の前の照明はこんな形になっていました。
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ものすごく寺町通っぽいですね!

この後は、毎年恒例の伏見鳥せいさんでの忘年会となりました。
こちらは名水・白菊水でお酒を造っている蔵元さんで、メニューに緋水(ひすい)や桃源郷という日本酒カクテルがあったり、青竹に入ったかぐや姫というお酒があったり、柚子の日本酒リキュール柚子想いがあったり、『遙か』クラスタにはたまらないラインナップを備えているのです。
飲んで食べて大いにしゃべって、とても楽しい忘年会となりました。
もちろん、2日目もベッドに入ってすぐぐっすり眠れましたよ!

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2020年01月02日

年末京都旅行1日目

新年あけましておめでとうございます!
大晦日・元旦とのんびり非生産的に過ごしたので、今日から生産的な活動を開始します。
まずは年末旅行のレポを!

恒例の年末京都(+滋賀)旅行に行ってまいりました!
1日目はくーさんが北山のお店のランチを予約してくださったので、洛北中心に回ることにしました。
ということで、最初の訪問地はこちらです!
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ご存じ上賀茂神社
京都の神社の中で、私が一番好きなお社でもあります。
誰にでも「あ、ここは相性がいい」と感じる神社があるのだそうで、私の場合はこちらの爽やかで広々とした空間がとても心地よいです。
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有名な「立砂」と呼ばれるひもろぎ。
干支のねずみのイラストがディスプレイされていました。
ここは鷹通さんあかねちゃんに告白するために訪れた場所でもあるので、思い入れが強いです!
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長寿橋こと樟橋を渡って楼門へ。
境内に巨大な矢が飾られているのが素敵です!
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しかも授与所でくーさんが素晴らしいお守りを発見!
「これってまさに天白虎って感じだよね〜」
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お守り兼匂い袋になっていて、葵に桜がペタンと付いているのがかわいい揺れるハート
これはもう鷹あかです!!(←決めつけ)
もちろんありがたくいただいてまいりました。

境内のならの小川(↓)をたどると、曲水の宴が開かれる渉渓園の門が開かれていました。
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いつも閉じていて気付かなかったのか、ここに入るのは初めてかな?
中にはこんな木がありました。
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睦の木(むつみのき)
一つの根から何本もの大樹が伸びているため、家族の絆や家内安全を見守る木とされているそうです。
た、鷹通さん、それを知っていてここで告白を?!あせあせ(飛び散る汗)
いきなり連理の賢木に行く人だからやりかねない!!
と思ったら、樹齢は三百年超くらいだそうで、平安時代にはなかったようです(笑)。
もう一つ、遙かファンには見逃せない陰陽石というのもありました。
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渉渓園には昔、龍が住むと言われる池があったそうで、その底から引き上げられた石なのだとか。
両手で触れた後、お隣りの賀茂山口神社にお参りすると、願いをかなえてくださるそうです。


上賀茂神社を堪能した後は、くーさんの予約してくださった花梓侘(かしわい)さんへ。
住宅街の中にひっそりと建つお店ですが、アンティークを中心とした陶磁器のショップの奥に和洋折衷の趣味のいいお食事処があります。
実はこちらは、作家の柏井壽さんのお店。
柏井さん「食の師匠」として尊敬しているくーさんにとっては聖地のようなものです(笑)。
選んだのは、先付けからデザートまで七品の豪華なコース。
前菜(↓)は鰊と海老芋の炊いたんがすごくおいしかったです!
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こちら(↓)はすぐき蕪のかぶら蒸し。京都ですねえ。
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そして、お店の名物つまみ寿し7種(↓)
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きれいでおいしくて満足しまくりました。
朝ごはんもやっていらっしゃるそうなので、今度はぜひそちらを味わいたいものです。


午後は下鴨神社に向かいました。
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ここは鷹通さんはもちろん、有川兄弟のエピソードもある場所ですね。
楼門を入ったところにある舞殿には、十二支を描いた素晴らしい書が飾られていました。
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申・酉・戌・亥と、↓丑・寅・卯・辰
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巳・午・未
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そして2020年の主役となる(↓)です。
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下鴨神社は、本殿の前庭に干支の守り神を祀った七つの小さな社があります。
自分の干支の社を選んで拝むことができるのですが、モロに年齢がバレるのが困りもの(^_^;)。
まあ、今更隠してもしょーがないんですけど……たらーっ(汗)

井戸の上に立つ御手洗社井上社)。
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この前の池に浮かぶ泡をかたどったのがみたらし団子だと言われています。
葵祭の際に、斎王代が禊を行う場所でもあります。

楼門を出た所にあるのが、おなじみの相生社
ここに連理の賢木があります。
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鷹通さ〜ん、今年も来ましたよ〜!

下鴨神社の授与所でも、心震わせる物に出合いました。
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あ、左の白虎香は別のところで買ったのですが、右が宝珠の形の香炉、真ん中が巻物型の御朱印帳です。
どちらも緑色があるんだもん〜!!あせあせ(飛び散る汗)
しかも、巻物なんて鷹通さんの必須アイテムではないですか〜!!あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
ということで、上賀茂神社下鴨神社で散財しまくってしまいました(^_^;)(^_^;)(^_^;)

南口の鳥居の横には、さるやというお茶屋さんがあって、
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明治のはじめまで人々に親しまれていたという葵祭の申餅を食べることができました。
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素朴な味がよかったです。
お茶の入っている葵紋付きの茶碗は、これまた授与所で買えるのでひとしきり悩みました(何とかこらえました)。

さらに糺の森の中には、雑太社(さわたしゃ)という新しい社が建っていました。
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こちらはなんとラグビーの神様!!
↓お賽銭箱も鈴もラグビーボール型なのです!
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もともとこの地にあったお社が球技上達(主に蹴鞠)の御神徳があると言われていて、明治43年に糺の森馬場で関西で初めてラグビーが行われたことから、「第一蹴の地」の石碑(上の写真の右手に写っています)が昭和44年に建立されたのだそうです。
絵馬もラグビーボール型で、ファンにはたまらない設えとなっていました。

下鴨神社を出てから、出町ふたばさんで豆餅と鏡餅を購入。
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いつも混んでいるお店なのですが、年末はもう何が何やらの大混雑でした。

この日最後に訪れたのは、遙かファンのみならず世界的に名を知られた(多分)こちらの神社です。
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晴明神社
去年、バスの中で定期券を落としてしまい、「もしすぐに戻ってきたら必ずお礼に参ります!」とお祈りしたところ、電光石火の速さで戻ってきたという、もう、お礼に伺わないわけにはいかない場所でした(笑)。
本当にありがとうございました!!
自宅の引き出しに眠りかけていた交通安全ステッカーも、無事に納札することができてほっとしました。
晴明さま、さすがです。

夕食は北大路バスターミナルにあるおばんざいのお店でいただきました。
お肉屋さんが経営しているので、お肉が特においしかったです。
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ということで1日目は終了!!
7時前に東京を出てからノンストップで動き続けたので、ホテルの部屋に着くとバタンキューで寝てしまいました。

以下、コメントお礼です(夏未さん、21時47分の者さん)。

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2019年12月23日

KTカフェで忍人さん&官兵衛BD+αな日

昨年の鷹通さんバースデー以降、待ちに待っていた中原さんキャラのお誕生日イベントがKTカフェで開かれたのですが……お、忍人さん……たらーっ(汗)たらーっ(汗)たらーっ(汗)

くじ運の悪い私は、発表の瞬間から「多分落ちるな〜」と思っておりました。
うん、落ちましたよ。
で、一般発売の日も5秒で売り切れました。
うん、買えませんでしたよ。
続いて行われる『下天の華』官兵衛バースデーのチケットは取れたのですが、忍人さんが…忍人さんが…とひそかにメソメソしていたところ、めちゃくちゃ優しいフォロワーさんがチケットをお譲りくださいまして、なんとなんと行くことができました〜!!
もう、背中に羽が見えましたよ、Nさん!!!

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会場では、忍人さんソングを歌う中原さんの映像がずっと流れていまして、「ああ、このトンボと手袋には驚かされたなあ」「ああ、武道館公演ではちょっと前かがみのまま歌っていらしたなあ」などと思い出に浸ってしまいました。
全部直に見ているって、ありがたいことです。

この日だけのコラボメニューはこんな感じ。
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誕生回限定のブルーケーキ「星は刹那の久遠 ブルーソーダ」
席は足往でした。
誕生日記念のアクリルスタンドとコースターをいただきました。
あと一品は「孤影に降る夢 桜のおむすび」
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ケーキとソーダとおにぎりというすごい組み合わせになりました…(^_^;)。
いや、官兵衛回のためにお腹を空けとかなければいけないので、ほかのメニューを選べなかったせいですが……。
添付のモナカは三種類あったそうですが、2種類だけゲット。
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あうう、かわいい…!!
スチルも壁に飾られていました。
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クイズコーナーの司会はアンフィニKANくんだったのですが、この方、すごくうまいですね!
アドリブにも強いし、よく勉強していてすごいなあ〜と思いました。
顔がちょっと根本正勝さんに似ていることに気付いて、途中からドキドキしました(笑)。
まあ、クイズでもジャンケンでも勝ち残れないのはいつものことなのでスルーして、キャラソンカラオケでは張り切って一人で大声で歌っておりました。
だってどの歌も数えきれないほどの回数、歌っていますからね〜。

全員揃って忍人さんへのバースデーソングを歌うと、それに応える形で忍人さんのメッセージが流れました。
メモ取り忘れたのであらすじになっちゃいますが
「…驚いた。
君や風早のいた世界では、そうやって生まれた日を祝うのか。
鼓動が速い……そうか、どうやら俺はうれしいようだ。
この幸せを君にも返したい。
さっき歌った歌を、俺にも修練させてくれないか。
もちろん、手加減はいらない」

何でも特訓しちゃう忍人さんがかわいい。

フィナーレに『烈〜切り拓く未来〜』を全員で歌いました。
歌詞に合わせて忍人さんが倒れ、生太刀が生まれるスチルが映し出されて、みんな息をのんだのですが、歌の最後に大団円スチルが出て拍手喝采!!
そうだよ、そういう歌だよね、これは!!
とっても幸せな気持ちのまま、会場を後にしました。


外でコーヒーを飲んでいると、滋賀から上京されたゆかりさんからご連絡が入ったので、合流。
官兵衛バースデーに向かいました。
会場内のスチルが貼り返られていました。
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こうして比べてみると、忍人さんスチル、千尋ちゃんいないのね…たらーっ(汗)
官兵衛の密着ぶりとあまりに差があるぞ〜!

今回のメニューはこちら。
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誕生回限定のバースデーケーキ、黒豆タルトと、「至上の華 ホットティー」「鰆の西京焼き」
またまたすごい組み合わせだな、おい(笑)。
席は佐吉で、アクスタとコースターをいただきました。
モナカは今回も二種類しか入手できず(^_^;)。
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司会のKANくんは、こちらのゲームには出演していて、イベントにもかなりかかわっているので詳しいし楽しそうでした。
クイズとジャンケンはスルーして(^_^;)、官兵衛の唯一のキャラソンを全員で歌った後(そろそろ新曲ください)、バースデーソングを大合唱。
もちろん流れましたよ、メッセージが。
「姫、感謝する。
俺の生まれた日をこうして祝ってもらえるとは。
もしやほかにも……いや、すまない。
あの時のように俺を求めてくれたのかと思った。
あの時、姫が俺を押し倒してくれた時から、俺の心は止まらなくなった。
姫はもう俺の妻。
だがこの身が燃え尽きようと、姫を求め続ける。
永遠より長く、共にいてくれ。
そしてこの愛の炎を受け止めてくれ」

今回はメモを取ったので、ちょっと詳細に書けました。

フィナーレはイベントのエンディングでも歌われる「光射す未来へ」だったのですが、こちらは振り付けしたのがアンフィニ
ということで、KANくんのお手本を見ながら会場一丸となって歌って踊りました!
とても楽しいイベントでした!!揺れるハート


しかし、オタクはすぐには帰らない!
実はここからが本番だったりして(笑)、まるさんが予約してくださったKTカフェのそばにあるカラオケ屋さんに向かいました。
カフェイベントに出ていたまるさん紅秋さんゆかりさんに、友さん☆船長さんが合流。
さらに駆け付けてごあいさつくださった夏未さんは、残念ながらすぐに帰らなければならなかったのですが、総勢6人で部屋に陣取り、取り出したのはこちらのケーキです。
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大阪の和菓子屋さんに特注して送っていただきました!
これ、土台にあたる部分が巨大なお饅頭(栗とあんこが入っています)!
上には練り切りのお花や果物が載っているのですが、この部分、追加料金でカスタマイズしていただきました!
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左が忍人さんの象徴花、アザミ、右が鷹通さんの象徴花、撫子。
プレートに二人のお名前も書いていただいて、雅な和風誕生日ケーキ完成です!
あ、全体に桜の花も散らしていただきましたよ。
まるさんが、去年KTカフェで行われた鷹通さんバースデーのアクリルスタンドを持ってきてくださったので、今年の忍人さんアクスタと一緒に撮影!
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感涙にむせびつつ、みんなでバースデーソングを歌いました揺れるハート

あとは、『遙か4』『遙か2』の移植に関する勝手な願望とか、「スタンディングのライブイベントはきついよね」「『遙か3』の再演で輝馬さん抜けたの超ショック」という愚痴(?)とか、「幸鷹さんや譲くんのバースデーもやってほしい!」というKTカフェへの強い要望等、ネオロマ関連の話題で盛り上がりました。
BGMには忍人さん鷹通さんのキャラソンを流し、途中からイベントDVDも鑑賞したりして、そういえば1曲も歌わなかったな(笑)。
3時間があっという間に過ぎて、みんなで新宿に移動し、夕飯を食べてから解散となりました。
すごく楽しかったです!!ぴかぴか(新しい)

ということで、いやあ、充実した一日でした。
KTカフェに向かう前にちゃんとケーキを受け取れるか、相当気をもんだりしたのですが、終わってしまえばすべてよい思い出(笑)。
和風ケーキは見た目だけでなく、味もとってもおいしかったので、おすすめですよ〜!
ネットで検索してみてください(アフィリエートじゃないです(笑))。
一緒に遊んでくださった皆様、そして、こんなに素晴らしいキャラクターに息を吹き込んでくださった中原茂さん、本当にありがとうございます〜!揺れるハート揺れるハート揺れるハート
来年も楽しいオタク道を突っ走ります!!

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2019年12月17日

『いだてん』は最高の大河ドラマでした!

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1年間、『いだてん』を見ながら駆け抜けられてよかった!
爽やかな最終回を見て、そう思いました。

考えてみると、戦国武将や幕末の志士が主人公だと、最終回ってたいてい悲しいんですよね(『直虎』は違ったけど)。
このドラマでは、最終回で登場人物たちが夢見続けてきた東京オリンピックが開催されました。
10月10日の青空の下、ここまでの歴史を紡いできた四三さん、水泳代表選手の人たち、可児先生、事務局の人たち、田畑さんが顔をそろえ、学徒出陣のあの悲しい万歳を吹き飛ばすような平和を寿ぐ万歳を行ったシーンが素晴らしかったです。
あれは、「日本だけが素晴らしい!」万歳じゃなくて、参加国すべてへの感謝を込めた万歳でした。

低視聴率ばかりが注目された大河でしたが、そのおかげで(?)クドカンが目をそらすことなく書いたさまざまな出来事、関東大震災の時の朝鮮人虐殺や、軍部・政治家のオリンピックへのさまざまな介入、戦後日本のアジアでの嫌われ方まで、しっかりと見ることができました。
高視聴率だったら、変な忖度で削られちゃったかもしれませんから!

また、女性アスリートたちが歩んだ苦難の道、特に人見絹江さんの物語は胸に深く刺さりました。
「勝たなければ国に帰れない。男性と違って女性に『次』はない!」という悲痛な叫びが忘れられません。
東京オリンピックの東洋の魔女の一人が、「私は自分のためにやった」と、ドラマの後の紀行で言いきっていたことと好対照でした。
やっとそこまで来られたんだね…。

役者さんは大河ならではの豪華な布陣でしたが、前半では大竹しのぶさんがよかったです。
中村獅童さんとの名コンビぶり、その獅童さんが亡くなった時の反応、「お母さんはスヤさえいればいいんでしょう?」と思わず口にした四三さんを叩きながら、彼への愛情を口にするシーン。
いかん、また泣けてくる。
さすが北島マヤのモデル、その卓越した演技力に脱帽です。

後半は松坂桃李くんにやられました。
岩ちん良すぎだよ〜〜!!
よくぞオリンピック組織委員会に入ってくれたよ〜〜!!
主役の田畑さんが一線を退いてからは岩ちんが表舞台に立って引っ張ってくれて、最後まで田畑さんの思いを裏切ることなく、見事に昇華させてくれました。
もう、誰目線で書いてるのかわからない文章だな、これ(^^;)。

役者さんとしての力量に一番驚かされたのは、森山未來さんでした。
何なの、あの変幻自在な演技は!
志ん生はもちろん、息子たちまで演じ分けたのには本当に驚きました。
そして、素直じゃなくていつまでもフラフラフラフラしているのに、いい出会い(松尾スズキさん中村七之助さんがよかった〜!)を通じて少しずつ少しずつ変わっていくところ、あ、もちろんナレーションの巧みさも、とにかくすごい役者さん!!
もっともっといろいろな演技を見てみたい人です。

キャラクターとして忘れられないのは、三島天狗ですね。
日本では敵なしの人間が、海外で外国人選手との絶対に埋められない差に気づいたときの絶望、痛いほどわかります。
生まれも育ちもまったく違う四三さんとの友情、特にアントワープオリンピックの前に訪ねてきたときの表情。
何も語らないけれど、オリンピックに出た者だけがわかる心の交流に涙が止まりませんでした。
白石加代子さん竹野内豊さんシャーロット・ケイト・フォックスさんにも泣かされたなあ。

オリンピックで活躍した通訳さんたちもいい味出していましたね。
ストックホルムのダニエルくんは爽やかでかわいかった!
ベルリンのヤーコプさんはナチス政権化のユダヤ人の悲劇を短い出番で十二分に表現してくれました。
アジア大会から東京オリンピックまで帯同してくれたインドネシアのアレンさん、本当にいい人だった。
東さんマーちゃんとは別の道を歩いてしまったけれど、開会式を前に帰国する彼らをわざわざ見送りにいったんだ、と目頭が熱くなりました。

好きなキャラクターを挙げていったらきりがないですが、シマちゃんの夫の増野さん、IOC会長のラトゥールさん、女子バレーの大松さん、国旗係の吹浦くん等々、隅から隅までよかったなあ〜!
大嫌いだけど、浅野忠信さん川島正次郎も見事でした。

そして、主役のお二人。
四三さんは最初のうちは色が薄いな〜と思っていたのですが、ストックホルムで押し花作ってる姿に涙して以来、「放っておけない人」になりました。
目的を達成するため、さまざまな戦略を弄する田畑さんとは対照的に、ただ愚直に実直にスポーツ馬鹿として走り続けた生涯。
最終回で見事にゴールテープを切って、本当によかったです(まさか最終回まで脱ぐとは思わなかったですが。『銀魂』近藤さん役といい、勘九郎さんはすっかり全裸役者に…(笑))。
老けてからの演技の見事さに、歌舞伎役者さんの底力を感じました。

田畑さんはとにかく強烈でした。
「違う! そう! 違う!!」はインパクトがあった〜!
そばにいたら確かにちょっと嫌かも(笑)。
何かを成し遂げる人って、このくらい暑苦しくてはた迷惑なものなんだな〜と思わされました。
いい伴侶とお子さんを得られたのが、彼の人生最大の宝かもしれませんね。
「俺のオリンピックが、みんなのオリンピックになった」には号泣。
阿部サダヲさん、最高じゃんね!

この二人からめちゃくちゃ尊敬されて、東京オリンピックの生みの親ともなった嘉納先生が、本作の真の主役(ヒロイン?)だったと思います。
わが家は父が講道館で7段取った人なので、毎年嘉納先生が表紙の柔道カレンダーを飾っていたのですが(嘉納先生は柔道界では神様)、柔道以外でまさかここまですごい功績があった方だったなんて!!
役所さんの、生き生きとしたこの上なくチャーミングな演技で、ドラマを見た全員の心に嘉納先生がしっかりと刻み込まれたと思います。

あ、「構成がわかりにくい」とよく非難されていた落語パートも、私は大好きでしたよ。
ドラマをきっかけに、聞いたことのない演目をYouTubeで探したりもしました。
スポーツを題材にした大河ドラマの背骨に落語をもってくるクドカン、やはりタダモノではありません。
1年間、素晴らしいエンターテインメントを味わわせてくれて本当にありがとうございました!
低視聴率でも打ち切りの恐怖に怯えずに済んだのは、NHKだからこそ。
やっぱりぶっ壊しちゃいけないと思います(ニュース部門の大本営ぶりはやめてほしいけど)。

満州以来姿を消している美川くんが、意外な登場の仕方をするという総集編も楽しみです!!

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posted by 管理人 at 13:00| テレビ番組レビュー

2019年12月12日

今年の漢字2019

さて、毎年恒例の「今年の漢字」が発表されました。
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まんまですね〜。
まあ、去年に予測した通りでもありました。

私はこれになるかな〜と思っていました。
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別に某グループのファンではないのですが、自然災害もすごかったし、両方かけて。
実際、6位に入っていたそうです。

で、自分の漢字は? と考えてみたら、やっぱりこれ(↑)かな。
良いことも悪いことも本当にいろいろあって、とにかく激しかったから。
ん??
だったらこっち??
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そうか、だったらこっちにしておくか。
同じじゃ面白くないですものね〜。

ちなみに昨年の私の漢字はこれ。
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やっぱり今年もプロレスでした……(^^;)。

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posted by 管理人 at 20:00| 日記

2019年11月27日

『アナと雪の女王2』見ました!(ネタばれなし)

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封切り翌日、雨のしとど降る土曜日に話題の映画『アナと雪の女王2』を見てきました。
前作はめちゃくちゃ暑い季節に見た覚えがあるのですが、映画館の中は冷房効きすぎの極寒で、「演出か?」と悩みました。
今作の季節は紅葉の秋。
うん、ちょうどいい。
基本的に色のバリエーションが少ない雪景色に対して、鮮やかな紅葉ってものすごい情報量だと思うのですが、それはそれは美しく描かれていました。
さすがディズニー!!

まだ公開間もないのでネタバレは避けますが、公式HPのあらすじは載せておきます。

命がけの妹アナによって、閉ざした心を開き、“触れるものすべてを凍らせてしまう力”をコントロールできるようになったエルサは、雪と氷に覆われたアレンデール王国に温かな陽光を取り戻した。そして再び城門を閉じることはないと約束した。それから3年――。
深い絆で結ばれたアナエルサの姉妹は、王国を治めながら、失われた少女時代を取り戻すかのように、気の置けない仲間たちと平穏で幸せな日々を送っていた。しかしある日、エルサだけが“不思議な歌声”を聴く。その歌声に導かれ、仲間のクリストフオラフと共に旅に出たアナエルサは、エルサの持つ“力”の秘密を解き明かすため、数々の試練に立ち向かう。果たしてなぜ力はエルサだけに与えられたのか。そして姉妹の知られざる過去の“謎”とは? 旅の終わりに、待ち受けるすべての答えとは――。


テーマは「なぜエルサに力は与えられたのか」
その解決編が『2』です。
考えてみると前作では、その説明がまったくなかったですもんね。

前作は吹き替え版で見たのですが、今作は字幕版にしてみました。
IMAXだったので、和彦さんの美声によるご案内が聞けてうれしい揺れるハート
ディズニーは、各国語版でもできるだけ同じイメージを与える配役をするのだそうで、英語版でも日本語版とのイメージの乖離は見事になかったです。

前作で大ブームとなった『Let it go』に比べると、今回の主題歌『Into the unknown』のメロディーは難易度が高め。
なのであそこまでのブームにはならないと思いますが、ストーリーの起伏は前作よりあって、少し大人向けの味付けになっているのがよかったです。
(念のため反転)過去と向き合う覚悟は、若い世代にも必要。
わが国が抱える問題と、ちょっとリンクするところがありました。

個人的なヒットは、クリストフの歌!
ミュージックビデオ風のアレンジに爆笑して、「おまえは岡崎体育か!」と突っ込みたくなりました(笑)。
キャラ的にはオラフがかわいくてかわいくて!!
前作でも結構好きでしたが、今作では愛おしさマックス!!
家に一人いてくれたらどれだけ癒されるだろうと思っちゃいました。
オラフ〜〜!!るんるん雪ぴかぴか(新しい)

ということで、まんまと2作目にもはまりました。
お子様連れはもちろん、大人の鑑賞にも十分耐える良作です。
水の表現の見事さは本当に素晴らしい!!
吹き替え版も見るか、もう一度英語版を見るか、ちょっと悩み中です。

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posted by 管理人 at 13:00| 舞台・映画レビュー

2019年11月21日

エンタメ三昧デー

先日のブログにいろいろとコメントやメッセージをいただきましてありがとうございます。
ほかにも、会社の同僚たちが自身の介護経験を話してくれたり、情報提供してくれたり、遠いイタリアからも助力を申し出てくれたり、本当にありがたいことだと思います。

11月は、そういうわけで実家に往復5時間かけて通う日々が続いておりまして、いつものエンタメ三昧というわけにはいかなかったのですが、1日だけ娯楽を固めて味わう日を設けました。
当日のスケジュールはこんな感じ。

起床⇒掃除・洗濯・布団干し
東京ガスさんにガス漏れ警報器を交換してもらう
介護に来てくれる母の妹に宅配便を送付

●13時開演
『信長の野望・大志 | -零- 桶狭間前夜 〜兄弟相克編〜』in 亀有
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よりによって山手線が工事のため一部区間運休するという日に山手線周辺を移動するはめに陥ったのですが(^^;)、幸い運休ルートには引っかからなかったのでよかった……。
前回のタイトルは「本能寺」
今回は「桶狭間前夜」とあるので、「え? 過去に戻るの? 上杉謙信、ちゃんと絡めるの?」と心配したのですが、お芝居の中の現在(本能寺の後)と過去を行きつ戻りつする構成で、現在の場面ではちゃんと謙信さま出ていました。
上演時間が長いので、このくらいの出番の方が根本さんの体力の心配しなくていいから気が楽です(今回は休憩なしで一気に上演したので、ちょっと短くなっていました。が、休憩なしは観客もキツい)。

舞台の構成は例によって例のごとし。
過去作を見ていないと因縁がわかりにくいし、そもそもその武将はどういう生涯を送るのが正史で、この舞台ではどんな風に運命が変わっているのか、を把握するのが結構大変でした。
予習復習が必須ですね〜ふらふら
時代劇ということもあって、滑舌がいい役者さんが多いのですが、われらが根本さんは別格!
よく響く澄んだ声と明瞭で凛々しい台詞まわし、舞うように美しい殺陣…!!ぴかぴか(新しい)
謙信さま、今回も生き残ってくださったので、次回作も見に行くことになるでしょう。
絶対にキャスティングしてね!!

エンドロールが流れ出した(映画じゃないけどエンドロールがあるのです)ところで会場を脱出、次なる舞台に向かいました。

●16時開演
INNOVATION OPERA「ストゥーパ〜新卒塔婆小町」in 池袋
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池袋に新たにできた劇場、東京建物Brillia HALLのこけら落とし公演として上演されたこちらの舞台は、能「卒塔婆小町」を題材に、指揮者の西本智実さんが脚色・演出を手掛けたINNOVATION OPERA。
登場する役者さんは、小野小町役の佐久間良子さん僧侶役の杜けあきさんと、従僧役の中村扇雀さんの3人で、その他の役はオペラ歌手の男性4人が歌で演じます(女性ダンサーさんも後半に登場)。

私はギリギリでチケットを取ったので3階の端のほうの席だったのですが、Oh, てすりが舞台にかかってる!あせあせ(飛び散る汗)
これ、難しい問題なんですよね。
高い場所の席は、バルコニー部分に手すりを設けないと危ないけれど、後ろの席からはそれが舞台を見る妨げになってしまいます。
特に今回は、本舞台にオーケストラが展開し、座席前方をつぶして設けられた平土間部分で演劇パートが上演されるので、視界が……たらーっ(汗)
しかし、実際に舞台が始まってみると、それほど邪魔にはなりませんでした。
え〜と、え〜と、クラシック音楽メインなので、はははは、寝ている時間が長かったかな?←
いや、ほら、疲れもあったしね。
久々に凛々しい男役を演じる杜けあきさんの姿を愛でつつ、夢と現の間を行き来した時間となりました。
ごめんなさい〜〜!!あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

●19時開演
『フレームアップ・クライスト2019』in 新馬場
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ほぼ毎年見に行っている、飛田展男さんご出演の劇団RELAXさんの舞台です。
2002年に初めて見たのがこの演目だったと思うので、17年ぶりの再演!!
というか、私、そんなに通っていたのね〜〜!かわいい
このポンコツな頭はストーリーをまったく覚えていなかったので、新鮮に楽しむことができました(というか、私本当に見たことあるんだよね? それすらおぼろ……たらーっ(汗))。

あらすじ
未解決の刑事殺害事件で遺児となった青年は、新人刑事として父と同じ道を歩みだしていた。
一方、連続ドラッグストア強盗の容疑で逮捕された青年と少女は、現代のボニーとクライドを気取ってふてぶてしく黙秘を続ける。
拘留期限の72時間を前に、警察が尋問に投入したのは相手の心を操り、思うままに動かすことができる2人の天使……詐欺師たちだった。


この詐欺師さんコンビが飛田さん戸部さんです。
ガブリエルミカエルと名乗る天使たち(笑)。
いや〜、素晴らしかったです!
私が犯人でもホイホイ操られるわ〜、これ。
情とフェロモンで訴えかける戸部ミカエルに対し、体温低そうな淡々とした口調で相手を追い詰める飛田ガブリエル
お2人の個性がすごくよく出ていて、ワクワクドキドキしながら舞台を見守りました。
犯人2人もとても熱演で、特に事件の中心となるユージンアンジェ飛田さんの偽守護聖を思い出しますね)は見事でした。
最後の最後まできっちり伏線を回収していて、とても見ごたえのあるエンタメ作品。
初期のものだからか、ときどきお腹いっぱいになっちゃう作・演出のEMIさんの衒学趣味も抑えめで、私としては助かりました(笑)。

劇団RELAXさんは、終演後にロビーにキャストの皆さんが出ていらして、知り合いやファンの方たちと交流なさるのですが、これまでの私は度胸がなくて即帰っていました。
が、飛田さんの還暦記念公演でもあるし、今回こそ、今回こそ何とかサインをいただかねば…!! と、3回くらい逃げ出しそうになりながらも無事に書いていただきました。
ああああ、飛田さんと初めてちょっとだけお話をしちゃったよ〜、私はただの挙動不審者でしたが。
本当にありがとうございました!!

ということで、エンタメ三昧の一日は幕を閉じたのです。
翌日は熊谷に向かう電車の中で寝過ごし、気づくと終点の籠原にいました。
高崎行きじゃなくてよかったよ!!あせあせ(飛び散る汗)

以下、コメントお礼です(友さん)。

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posted by 管理人 at 20:00| 根本正勝さん

2019年11月18日

これまでにあったことを駆け足で

ご無沙汰しております。
10月末にあった個人的な事件の対応に追われて、数々のイベントのレポが書けずにここまできてしまいました。
とはいえ、ここに書かないと記憶からも完全に消えてしまいそうなので、覚書として列挙してみます。

【映画】
劇場版おっさんずラブ LOVE or DEAD
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私はテレビの新シリーズのニュース(設定とキャストを大幅チェンジ)を知ってから見に行ったので、ファンの方たちが林遣都くんの降板を惜しむ気持ちがよくわかりました。
このカップルを見たら、ほかの組み合わせなんて考えられないよね〜。
まあ、それを言っていたら俳優なんてできないのですが(笑)。
この映画についても賛否があったようですが、私は楽しく見ました。
そして、やっぱり政宗推しなので、彼の切ない演技にドキドキしました。
眞島さん、素敵〜〜黒ハート
なお、新シリーズもそれなりに楽しませていただいています。

ロケットマン
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さくやさんに強く推薦していただいて、一緒に見てきました。
エルトン・ジョンの曲は『ユア・ソング』をちょっと聞いたことがある程度なので、『ボヘミアン・ラプソディ』のように楽しむことはできないだろうと思っていたのですが、これはすごい! 
映画作品としての完成度に唸りました。
『ボヘミアン』フレディが一部神格化されているのに対し、ご本人が生きていらっしゃるが故に描き方が容赦ないんです。
その生々しさ、痛々しさに胸をえぐられ、大スターとなることの代償の大きさに震えました。
プールのシーンが大好き。
そして、バーニーとかレイとか、やっぱり私は誠実で思いやりのある天白虎タイプが好みなんだな〜と思いました(笑)。
ジョンがお気に入りのさくやさんは、さすがの地白虎クラスタ……。


【舞台】
ラヴズ・レイバーズ・ロスト-恋の骨折り損-
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大好きなシェイクスピア作品をミュージカル化した舞台ということで、前から気になっていました。
『恋の骨折り損』のオリジナルはRSCの来日公演で見たことがあるのですが、若者たちのグループがワチャワチャする話なので、確かにミュージカルにはしやすいかも。
男性陣は村井良大くん三浦涼介くん渡辺大輔くん、それに入野自由くんと、達者な人たちがズラリ。
女性陣の中心は元ジェンヌの沙央くらまさんでした。
シェイクスピアの何かと過剰な台詞を歌に乗せてリズムよく聞かせてしまうというのはアリですね。
お芝居の流れも、歌も踊りも楽しくて祝祭感にあふれた作品でした。
ただ、私はミュージカルに関しては、もうちょっと声楽的な発声が好きかな〜。

CHICACO
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これはコンセプトが斬新でした。
だって、どこから見ても『CHICAGO』なのに、実は「ちか子」という名前の割烹の話なんですから!(笑)
何度かライブにお邪魔している金谷ヒデユキさんが出演されるということで、ラゾーナ川崎にある劇場に足を運びました。
前方の観客は割烹のお座敷に座るという参加型の舞台装置で、すぐ前で役者さんたちが演技やダンスを披露してくれるのでドキドキ。
ハートフルコメディなのですが、金谷さんの役の決め台詞が面白すぎて、終演後も頭の中でグルグル回っていました。
役者さんたちも皆さん達者で、楽しかった〜!!
とてもいい舞台でした。

さけび
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出たぞ、問題作!(↑これは舞台装置です。開幕前は撮影可)
いや〜、ものすごく久しぶりに「私は何を見ているんだろう??」と頭を抱える舞台でした。
朴路美さん山路和弘さんの二人芝居で、脚本はテネシー・ウィリアムズ
彼は『ガラスの動物園』『欲望という名の電車』『熱いトタン屋根の猫』などで知られる劇作家ですが、晩年はアルコールやドラッグに溺れ、悲惨な生活を送ったそうです。
さらには精神疾患を抱えた姉が、ロボトミー手術で廃人になるというトラウマ体験もしていて、そのあたりのぐっちゃぐちゃな状況がすべて叩き込まれたこの劇は、何が現実で何が虚像なのかがまったくわかりません。
すべてが引きこもりの人間の幻想にも見えるし、現実の旅芝居のメンバーに起きた出来事にも見えるし、いや〜、参った……ふらふら
終演後のトークショーで、朴さん「明快で楽しい劇もいいけど、こういうわけのわからない劇もやってみたくて」と言うと、山路さん「だからって、ねえ…」と嘆息するシーンもあり、どうやらキャストさんも意味がわかっていない様子。
演劇としてはアリだと思うのですが、何度も繰り返される激高と鎮静のパターンが全部同じに見えるので、できればバリエーションを増やしてほしかったな。


【イベント】
言の葉コミュニティ懇親会
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中原茂さんを囲むコミュニティの懇親会に行ってきました。
なんと、カラオケ懇親会です!!
思い起こせば中原さんと初めてお話しして、『爛漫の嵐を抱け』をデュエットさせていただいたオフ会があったのが2008年。
次のオフ会はスタッフで参加したのでカラオケはパス。
ですからなんと、11年ぶりにまたデュエットさせていただきました〜!!揺れるハート揺れるハート
中原さん「覚えているかな〜?」とおっしゃるのを無理やりお願いして(^^;)、『月光樹の森の忍言』です。
譲くんの歌声がすぐ隣で聞こえる幸せと言ったら!!!ぴかぴか(新しい)
頭パーンとなってまた記憶を消失気味なのですが、紅秋さんが動画を撮ってくださいました。
恥ずかしくて見られないので、とりあえず音声だけ聞いたら「音滅茶苦茶はずれてるや〜ん!!!がく〜(落胆した顔)
くううっ!!
何のためにカラオケ教室に通っているんだ、自分っ?!(このためではありませんが(^^;))
今後はこのとんでもない緊張に勝つ方法も習得しなければと思っております。

メンバーのFさんの歌声が素晴らしくて、中原さんとデュエットした『爛漫の嵐を抱け』はお金を取れるレベルでした。
うらやましい〜〜!!
中原さんは、さだまさしさん『主人公』「魔境伝説アクロバンチ」の主題歌『夢の狩人』尾崎豊さん『15の夜』『Forget-me-not』を熱唱してくださいました。
ほかのメンバーの皆さんも、中原さんにちなんだ歌やロシア語、スペイン語、英語の歌などを披露されて、3時間があっという間でした。
次回があったら、中原さん千春サザンも聞いてみたいな〜と思います。
楽しかった!!!

カラオケリトリート
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上記のカラオケ教室の皆さんと、長野県明科のカミツレの宿 八寿恵荘に一泊してきました。
最初に書いた事件の真っただ中ではあったのですが、一日くらいは休んできた方がいいと送り出してもらって、たっぷりと癒されてきました。
松本からほど近い明科駅から、お迎えの車で約30分。
日本初の「BIO HOTELS認証」を取得したこちらの宿は、豊かな自然に囲まれています。
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↑登れるツリーハウスもあるのです!
気分はハックルベリー・フィンです!
食事や飲みものはすべてビオロジック、石鹸やシャンプー類・コスメティック・タオル・ベッドリネン類、さらには施設の建材や内装材も可能な限り自然素材を使用しているということで、お部屋にはテレビなし。
自然の声に耳を傾けて夜を過ごすことになります。
夕食のご飯は薪で炊くのですが、交替で火吹き棒を使わせてもらいました。
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譲くんもこんなことしたんだろうな〜……うっとり。
食堂には薪ストーブもありました。
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カラオケはもちろん、カミツレエキスたっぷりのお風呂を楽しんだり、みんなで手芸に励んだり、あっという間に夜が更けました。
翌朝は夜明け前に近くの高台に登って朝日を浴び、さらに近くにある大カエデと中カエデを見に行きました。
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見事でしょう?!
ここにいる間、頭の中でずっと『透模様の素肌はラビリンス』「囁くように降り出した 秋時雨から ふたりそっと逃げ込んだ 紅葉の隠れ家」という歌詞が響いていました。
やっぱり秋は『遙か2』の季節ですよね〜!

朝食の後、八寿恵荘で栽培・収穫・加工しているカミツレ(カモミール)の工場を見学させていただいて、お土産を抱えて松本へ。
ランチをしてから長野経由で熊谷の実家に向かいました。
実は、10月末に母が倒れて、入院してしまったのです。
今後は手厚い介護が必要となる生活になりますが、この世で最も大切な家族の一人なので、心を込めて寄り添いたいと思っています。
合間を見てこれまでどおり萌えも追いかけていきますので、お友達の皆様、よろしくお願いします。

以下、コメントお礼です(WALLYさん、☆船長さん)。

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posted by 管理人 at 20:00| 日記

2019年10月24日

音楽劇『ハムレット』で根本さんシェイクスピア・デビュー!

ず〜っと前から願っていたことの1つがついに実現しました。
根本正勝さんがシェイクスピア劇にご出演!
役者さん7人で音楽劇として演じられるコンパクトな舞台、という変則的な形ではありますが、大好きなシェイクスピアと大好きな根本さんがついに! というのは大興奮の出来事です。
演目はこちら。
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『ハムレット』
根本さんの役は、ハムレットの父王を暗殺して王位に就いた弟、クローディアス
おお、これはどうとでも演じられる役柄です。
楽しみ〜!!

『遙か2』の感謝祭以来の北千住・天空劇場にやってきました。
主演のハムレットは韓国人俳優さんなのですが、音楽劇ということで歌メインだから大丈夫なのかな? と思いつつ着席。
墓掘り役(この劇においてのコメディ担当)のルー大柴さんが客席から登場して、ルー語を振りまきながら劇の導入を語ります。
彼は、オフィーリアの父、ポローニアスとの兼ね役。
ポローニアスも愚かで哀しい人なので、確かに兼ねやすいなあ〜と納得しました。

冒頭は新国王クローディアスと兄王の妃だったガートルードの結婚式です。
根本さん、お髭を伸ばしてちょっとワイルドな外見になっています。
深くよく響く声が抜群の滑舌で詩的な台詞を「生きた言葉」として語り、想像以上に合っている!!
これは、絶対素晴らしいシェイクスピア役者になれる!!ぴかぴか(新しい)

長年さまざまなシェイクスピアの舞台を見てきていますが、台詞の量と長さに圧倒されて、上滑りになってしまう役者さんが大半なのです。
あの台詞を「生きた言葉」として語れる役者さんはほんの数人しか見たことがありません。
根本さん、行けます! 
あなたにはその中の1人になれる才能がある!!

一方、主役のハムレット
外国人であることを考えるとものすごく頑張っているのですが、日本人の中に一人だけ入って、そこそこ量のある台詞を言うのは相当つらい。
ましてや日本人でも苦労するシェイクスピアなんですから。
歌は抜群にうまくて、それゆえの起用だと思うのですが、歌であっても歌詞に合わせた緩急は必要です。
全部をフォルテで歌ってしまうので、台詞をメロディーに乗せるという点ではなかなか苦しいものがありました。
なぜこの配役?
集客のため?
同じ演目を別の役者さんが演じるのも見てみたいな、と思ってしまいましたたらーっ(汗)

オフィーリアを演じた栗原沙也加さんは透き通るような美声、ガートルード役の北翔海莉さんは包容力のある深い演技と響きのある歌声で、それぞれとても素敵でした。
ルーさんポローニアスは台詞が相当アヤシくて、「おいおいちゃんと覚えてこいよ〜!パンチと、何度も心で突っ込みましたが(^^;)。

演出が歌舞伎の振付をされている藤間勘十郎さんなので、随所に歌舞伎風の演出が見られて、とても楽しかったです。
そもそもバタバタ人が死んでいくこのお話、歌舞伎っぽくもあるんですよね。
天空劇場の特徴である、三方に設けられたバルコニーをフルに使い、客席降りも多くて、役者さんたちは大変だと思いますが、見ている側はすごく楽しめました。
また、原作にはない解釈(レアティーズオフィーリアに対する行き過ぎた愛とか)も、歌舞伎っぽくていいなあ、と。
根本さんクローディアスについても、外見が若いので、年上の兄嫁に横恋慕した挙句、ついに兄を手にかけてしまったんだな〜という解釈が成り立ちます。
だから王妃を見る目は限りなくやさしく、一方で自分の犯した罪に常に怯えている。
弱くて焦っていて必死なクローディアス、とてもよかったです。

それだけに、う〜ん、一部キャストチェンジして再演してくれないかなあ〜(しつこい)。
約2時間という見やすい上演時間もポイント高かったです。
(ちなみに私が初めて見た『ハムレット』も、役者さんが十人足らずの小さなイギリスの劇団、コンパス座が上演したものでした。こちらは対照的に4時間越えだったけれど、やっぱり面白かった!!)

根本さん、シェイクスピア劇、どんどん挑戦していきましょう!!

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posted by 管理人 at 00:00| 根本正勝さん