2019年08月18日

映画『ライオン・キング』見てきました!(ネタバレなし)

実は月曜日に自宅でケガをしまして、片足に包帯を巻いて杖をついて歩いている状態です。
お盆で電車が空いていたのが幸いして会社には通えていますが、夏休み名物「走り回るお子様」が怖い。
足を踏まれたらどうしよう〜!!がく〜(落胆した顔)
ということで、迷いなく字幕版を選んで『ライオン・キング』を見てきました。
吹き替え版もほとんど同じ時間に上映しているので、劇場内見事に大人だけでした(´▽`) ホッ
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上映前の予告で、『Cats』も映画化されることを知りました。
こちらは舞台版同様、人間が猫の格好で演じるようです。
まあ、ロック猫とかバレエ猫とか、本物の猫だと表現しにくいキャラが多いからな……。
一方、『ライオン・キング』は完全CGでほとんど実写(宣伝コピーは超実写)。
ほぼ本物のライオンやサバンナの動物たちが、美しい自然の風景の中でドラマを繰り広げます。
歌うときに結構不自然な絵になるのでは? と心配していたのですが、とっても自然で、ミュージカルというより「歌がよく流れる映画」という感じ。
あ、ちなみに私はアニメ版を1回、四季の舞台を2回見ています。
後者のほうが印象が強いですね。

「サークル・オブ・ライフ」がテーマなので、獲物を食べたり虫を食べたりするシーンが結構あるのですが、さすがディズニー、えぐい絵面はいっさいなし!
動物たちの表情も、現実的な範囲内でちゃんと表現されていて、「動物って表情が豊かなんだな〜」とあらためて思いました。
子ライオンは結構おっさんくさい表情でしたが(笑)。

そして、今回やっと気づいたのですが、これは王妃が変節しない『ハムレット』なんですね。
王亡き後、王弟に嫁いだガートルードハムレットと国に悲劇をもたらしたのに対し、寡婦を貫いたサラビシンバナラ、プライド(群れ)を支える柱となりました。
シンバが女性不信だったら話がさらにややこしくなるしな〜(^_^;)。

字幕版で見た最大のメリットは、きれいな英語を堪能できたことです。
ディズニー映画の英語は基本的にとてもクリアでわかりやすいのですが、『ライオン・キング』は動物たちの会話ということで、さらに簡潔で聞き取りやすい!
プンバァティモンの洒落も、レベルが低いのでわかりやすい(笑)。
後半の『美女と野獣』のパロディにも笑わせてもらいました。
ああ、全文ディクテーションしたいなあ。
これ、英語の教材にうってつけです!
歌いだすといきなり聞き取りにくくなるんですけどね〜もうやだ〜(悲しい顔)

レビューには「話に深みがない」とか「アニメのまんま」とか書く人もいますが、大人は字幕版で英語を聞き取っていれば、それだけで感動できますよ、うん。
素晴らしいCGを見ていると、なぜか本物の動物が動いているのを見たくなるのも面白いですね。

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posted by 管理人 at 00:18| 舞台・映画レビュー

2019年08月13日

舞台『オリエント急行殺人事件』見ました

K女史Ka女史の推し俳優、小西遼生くん
彼が主演を務める舞台、『オリエント急行殺人事件』を見てきました。
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今回の舞台は、2017年にアメリカで上演されたケン・ルドヴィック脚本を基にしたそうです。
が、舞台写真を見比べてみると、セットなどはかなり違います。
「列車を舞台にしたサスペンスを、舞台上でいったいどうやって描くか?」という課題に、アメリカ版とは異なる形で挑戦したようです。

小西くんは主役ですから、当然名探偵ポワロ役。
だったら髭の存在感をできるだけ少なくして、若くてきれいなポワロ像で行くのかしらん……と思っていたら、発表されたスチルは結構堂々たるお鬚姿だったのですよ。
「なぜこれを小西くんに…???」
三人とも頭に「?」を浮かべながら劇場に向かったのでした。

久々のサンシャイン劇場は、やっぱり駅からすごく遠くて驚きましたが(^_^;)、横に広くて舞台を近くに感じられるんですよね。
客席降りもやりやすいみたいで、その特性を生かした演出が結構ありました。
また、舞台セットが大変よくできていました。
「こう来たか!」と膝を打つ感じで。

小西くんがこんなにたくさんしゃべる舞台は初めて見ましたが、相棒役のブーク松村武さん)がとても達者で、そのテンポやリアクションの良さに助けられて、若き日のポアロを好演していました。
たとえ髭で隠していてもやっぱりきれいなお顔だし、プロポーションがめちゃくちゃいい!!
胸板が厚いし、足が長いし、この方は本当にスーツが似合うのですよ。
ストレートプレイでこれだけの台詞量に挑戦できたのは、役者としていい経験になったのではないでしょうか。

乃木坂やジャニーズの若者たちも頑張っていましたが、やはりベテラン層の演技の確かさが光った舞台でした。
一言一言の重みや響きが違う。
映画も三谷幸喜版ドラマも見て、原作も読んだことがあるおなじみの筋立てなのに、クライマックスに向けて盛り上がるし、泣かせてくれました。
舞台版独自の展開もあるので、犯人を知っていても知らなくても楽しめると思います。

ということで、お誘いくださったK女史、ありがとうございました!
小西くん、よかったよ〜!

以下、コメントお礼です(友さん、まるさん)。

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posted by 管理人 at 13:00| 舞台・映画レビュー

2019年08月12日

コミケ96行ってきました!

8月9日から4日間にわたって行われたコミケ96
さくやさんのスペースの売り子として1日目にサークル参加してきました。

すでに過去の夏コミで2回ほど売り子経験はあるのですが、幸いなことにどちらも涼しい日だったのです。
しかし、今年はガチ酷暑。
しかもオリンピック前に急増され、何かと居住性の評判が悪い南館!
ということで、いろいろと用意しましたとも!
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これに、franfranのポータブル扇風機とスポドリ3本!(2本は凍らせた!)
あと、氷だけを詰めた水筒!
と、やたらと重いリュックを背負って戦場に向かいました。

ところがおやおや?
南館、新しくてきれいだし、結構空調きいてるよ?
お手洗いも近いし、自販機もたくさんあるし、居住性いいよ?
ということで、早速設営です(さくやさんが)。
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『遙か2』翡花スペースということで、私も無配の幸花コピーを置かせていただきました。
ニーズが違うのはわかっているのですが、『遙か2』天地白虎がそろうことに意味がある気がして!
コピー余ってるのでほしい方お知らせください!(笑)

この南館の唯一の欠点は、兵站です。
フロア内に串焼きの屋台があって、ず〜っとおいしそうな匂いを漂わせているのに行列がすごくて買えない。
お食事セットも予約分で完売だそうで、元就さまによる月山富田城の戦を思わせる兵糧攻め〜!!(たとえがマニアックですみません)あせあせ(飛び散る汗)
規制解除後に遊びに来てくれたさくやさんの同僚のFちゃんが差し入れてくれたパンで何とか持たせました。
Fちゃん、ありがとう!!

『遙か』シリーズのサークルさんはあまりなかったのですが、今回は『アンジェ』シリーズのサークルさんが多めでした。
やはり25周年を迎えて気合が入っている?
『コルダ』もありましたが、3以降がメインだったので手が出せず。
戦利品はこんな感じでした。
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いつか『遙か』『遙か4』天白虎×神子本や忍千本も作りたいけど、コミケは来場するのが大変すぎるから、出店するならやはりラブコレとかかな〜。
でも、この戦場にはとても気合が入った歴戦の勇士たちがいらっしゃるので、とても楽しかったです。
皆様、これからも頑張ってください!!

撤収後はゆりかもめで新橋に移動して、お疲れ生ビールを堪能揺れるハート
カラオケまで楽しんで、解散となりました。
夏のお祭りはやっぱり楽しいですね〜!
さくやさん、お誘いありがとうございました!

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posted by 管理人 at 16:03| 萌えイベント

2019年08月05日

『HERO〜2019夏〜』見てきました(ネタバレなし)

酷暑の中、向かったのは銀座マリオン。
「こんなところに劇場あったっけ?」とエレベーターを上った先には映画を見に来たことがあるフロアがありました。
昨年、映画館を劇場に改装したそうです。

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こちらで見たのが、根本正勝さんご出演の『HERO〜2019夏〜』です。

ストーリー
外科病棟病室に、主人公:飯塚広樹は入院していた。
HEROに憧れる素直で元気な少年だったが、今は思うように生きられていない。
そこへ、兄思いで活発な妹・飯塚真菜、広樹の彼女・木崎浅美がお見舞いにやって来る。
同じ病室には、何事にもポジティブな男、共武も入院している。
だが、お見舞いに来た浅美は、浮かない顔をしている。
なぜなら広樹と浅美は
2年間限定の恋愛
間もなくその2年を迎えようとしていた。
約束通り別れるつもりの広樹、別れたくない浅美。
浅美の思いを汲んで真菜は広樹の真意を探ろうと松島竜司が経営する
「レンタル人材代行派遣会社」へ依頼する。


全体的にコミカルに進む舞台ですが、テーマはそれなりにシリアスです。
病院が舞台ということで、結構リアルな病室のセットが組まれていました。
う〜ん、思い出す……。
昨年三回も入院するはめになったので、ベッドの上のパネルやベッドサイドのテーブルなど、「ああ、こんな風だったな〜」といちいち確認してしまいました。
お医者さんや看護師さんの衣裳もかなり忠実でしたね。
あとひと工夫するなら、いまどき入院患者は手首にバーコード付きの認識票を着けているので、それをやってほしかったかな〜。

根本さんの役どころは、内科のお医者さん。
毎回、男性看護師とコンビで登場します。
こんなにイケメンのお医者さんが主治医だったら、ちょっと困るかなあ〜ちっ(怒った顔)
私の主治医は最初の入院では女性、次の入院では佐藤二朗っぽい男性だったのでよかったです(←何が)。
根本さん演じる木村先生、熱心すぎてちょっと異次元に行っちゃうところがとてもチャーミングでした。
お医者さん役、似合うなあ〜〜。

ドラマの本筋は主人公の広樹浅美の恋愛の行方なのですが、病室という患者の入れ替わりが激しい場所の特性をうまく生かして、いくつかの物語を並行して見せる演出がなかなか面白かったです。
ただ、一度見ただけだと、HEROというテーマとストーリーがそこまで結びついていない気がしました。
来年同キャストで映画化されるそうなので、もう一度見たらしっくり来るかな?

主演の廣瀬智紀さんはなかなかの熱演。
最近話題になった方だけに、いろいろな台詞にドキドキしました。
何があろうと役を演じなければならない、役者さんって大変なお仕事ですね〜。
浅美役の北原里英さんは元NGT48のメンバーだそうですが、舞台女優さんとしてしっかり演技していました。

個人的には、いろいろなギャグのテンポ、もう半拍早くして食い気味にしてくれればもっと笑えたと思います。
あと、チケット代がかなりお高い(後方の一般席が帝劇の『エリザベート』A席とあまり変わらないというのはさすがに…たらーっ(汗))。
これが客入りに大きく影響していた気がします(後から割引チケット出たようですが)。
もう少し小さい小屋で、もう少し少人数でやったほうがしっくりくる内容だったんじゃないかな?


ということで、暑い暑い中での観劇、終了です。
せっかく銀座に来たので、帰りは交通会館の北海道アンテナショップで夕張メロンソフトクリームをいただきました。
やっぱりこいつは美味いぜ!!

以下、コメントお礼です(まるさん)。

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posted by 管理人 at 13:00| 根本正勝さん

2019年07月28日

『アルキメデスの大戦』見てきました(ネタバレなし)

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な〜んか素直に『天気の子』を見る気になれなくて、今週末は『アルキメデスの大戦』を見てきました。

あらすじ
昭和8年(1933年)、第2次世界大戦開戦前の日本。日本帝国海軍の上層部は世界に威厳を示すための超大型戦艦大和の建造に意欲を見せるが、海軍少将の山本五十六は今後の海戦には航空母艦の方が必要だと主張する。進言を無視する軍上層部の動きに危険を感じた山本は、天才数学者・櫂直(菅田将暉)を軍に招き入れる。その狙いは、彼の卓越した数学的能力をもって大和建造にかかる高額の費用を試算し、計画の裏でうごめく軍部の陰謀を暴くことだった。


予告編での菅田くんの変人ぶりがかわいかったので、彼の演技を楽しみにしていました。
すると、冒頭にものすごいシーンが延々と。
ここに予算の半分くらい使っているんじゃないかと思いました。
スクリーンで見る価値が一番あるのはここですね。

山本五十六役が舘ひろしさん、その盟友の永野中将役が國村隼さん、対立する嶋田少将役が橋爪功さん、大和の設計を推し進める平山中将役が田中泯さん菅田くんを支える田中少尉役が柄本佑さん
演技巧者がズラリと並んでいるので、漫画原作のため多少カリカチュアライズが激しいですが、見ごたえがありました。
特にね……田中泯さん、すごい。
菅田くんを食ってたね。
バディ好きには、菅田くん柄本さんのコンビがとってもおいしいと思います。
私はおいしかったです!揺れるハート

エンドロールに防衛省や自衛隊の協力クレジットが入っていたので、その方面の怒りは買わない内容だったのだと思いますが、いやあ、なかなか。
シビリアンコントロールの大切さをひしひしと感じました。
でも、制服組以上に自分が戦場に行くつもりがないシビリアンのほうが好戦的になるものなのよね〜。
今日放送された『いだてん』がちょうど同じ時代の話だったので、現在の日本の状況と比べて暗澹たる気持ちになりました。
犬養毅さん、素晴らしい政治家だったんだな……。

エンタメとして見ても、この時期に戦争に思いを馳せるために見てもいい映画だと思います。
あまり肩に力を入れずに見られますよ。


さて、夏休みに入って話題作の封切りが目白押しですが、私は
『記憶にございません!』
『ダンスウィズミー』
『ライオン・キング』

あたりは見たいと思っています。
ご一緒できそうな方、声をおかけください!!

以下、コメントお礼です(上里さん)。

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posted by 管理人 at 23:41| 舞台・映画レビュー

2019年07月22日

2019年版エリザベート見てきました

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投票を済ませてから向かった帝国劇場。
2019年版『エリザベート』初観劇です。
ええと……今回のバージョン、配役にすごく満足されている方は、ここで回れ右していただけるとうれしいです。
よろしくお願いします!


さて、いいかな?
今回からトート井上芳雄さん古川雄大さんのダブルに、エリザベート花總まりさん愛希れいかさんのダブルに変わっています。
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そして本日見たのはまさに初登場のお二人、古川トート愛希エリザの組み合わせでした。
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考えてみると私、花ちゃん以外のエリザは瀬奈じゅんさん以来!(城田くんが初めてトートをやった公演です)
前回の公演のダブルキャストさまの評判に比べると、愛希さんには好意的な評価が多いので見るのを楽しみにしていました。

ほう…そう来たか…
個人的な感想なのですが、すごく生きる力が強そうなエリザベートだと思いました。
一言で言うなら、雇用機会均等法元年の総合職女子みたいな?
「経験はないけど、私は私の力で未来を切り拓き、幸福を手にして見せます!」という希望に溢れた、キャリアウーマンを目指す女性。
皇后の立場の窮屈さをよく知っているフランツでさえも、一瞬「彼女なら世界を変えてくれるかもしれない」と夢見てしまうような。
皮肉にも、その可能性の芽を摘むのも彼自身なわけですが。

長年にわたる嫁姑戦争で憔悴しても、エリザベートは負けません。
最後は条件闘争に勝ち、勝った褒美の子育ては人に丸投げしてしまいます。
いつの間にか、勝つことが目的になっていたんですね。
ただ、得られたのは彼女が本当に欲しいものではなかった。
キャリア形成に失敗した……という深い挫折感に苛まれます。

今回のエリザベートを見て「あ!」と思ったのは、ルドルフと再会する場面。
すべてから目をそらしていた花總シシイと違って、彼女はしっかりと息子を見ているんです。
話もちゃんと聞いて、できれば助けたいという「母の顔」をしていました。
しかし、ルドルフが持ち出したのは、彼女が失敗して手を引いた政治の分野。
「ごめんなさい、私はその分野には失敗しているの」と、悔しさをにじませて彼の前を去ります。
まさかその後、息子が自殺するなんて思わなかったでしょう。
だから葬儀での嘆きの性質も、花ちゃんとは異なる気がしました。

そういう非常に自立したタイプの女性なので、トートとのラブロマンスの要素はほとんど感じませんでしたね。
その意味ではウィーン版に近いのかな?
毎回毎回、きっぱりとトートを撃退していた気がします。


その分、ウィーン版ではトートエリザベートへの執着がすごかったのですが、古川トートは?
とにかく美しくて、スラリとしたスタイルと優雅な動きは素晴らしい!
でも、深い闇はあまり感じなかったような…。
ファンの方、本当に許してくださいね。
いや、長野県高山村出身の古川くんのことはとてもとても応援しているんですよ、私!
それでもあえて言わせていただくなら、大人気ブランドのカリスマ店員みたいだったな、と…。

自分の人気とカリスマ性に絶大な自信を持っている店員さんが、お店に迷い込んできた今まで見たことのないタイプの女の子に興味を持って、余裕たっぷりにドレスを勧めるけど、「興味ない」と断られてしまう。
「俺に夢中にならないなんて、おもしれー女だな」と、つきまとうようになり、事あるごとにPRするけど色よい返事はもらえない。
最後の最後、やっと受け入れてもらったと思ったら、「あ! 死んじゃったら俺のドレス着られないじゃん?!」と愕然とする、みたいな。
す、す、すみません〜!!!あせあせ(飛び散る汗)
でも、トートエリザへの執着があまり強いように見えなかったんです〜!

ルキーニやトートダンサーズとのチームワークもいいので、「F4?」とか思っちゃったり(^_^;)。
城田トートの絶対的な孤独感や得体の知れない不気味さ、井上トートの若く一途な執着に比べて、まだまだ色が薄い気がしました。
城田くんも、回数を重ねるごとに新しく深いトートを創り出していったので、これからに期待です。
歌は十分合格点。ここまでよく頑張った!

ちなみに私がものすごくゾクッとしたのは、幼いルドルフトートの場面。
「ママには聞こえない」の歌が、まるで未来のルドルフが過去の自分を憐れんで歌っているように聞こえたんです。
「ああ、やっぱりルドルフ役が彼の中に残っているんだな」と思いました。
あのゾクッをトートとしても感じさせてほしい!
待っているよ〜!!

カンパニー全体はきちんと仕上がっていて何一つ不足するものはないのですが、まだ場面と場面のつながりが弱く、観客を圧倒するような迫力を感じられません。
月末には花ちゃん古川くんのバージョンを見る予定なので、さらなる仕上がりを楽しみにしたいと思います。

なお、このレポ途中で間違って公開してしまっていたようで、その際に読んだ方は申し訳ありませんでした。

以下、コメントお礼です(さくやさん)。

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posted by 管理人 at 00:05| 舞台・映画レビュー

2019年07月21日

ラブコレ行ってきました!

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レポが1週遅れになっちゃいましたが、流通センターで行われたラブコレに行ってきました!
今回のお目当てはひたすらにこちらです!(↓)
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われらがまるさんの新刊〜!!
鷹あかの長編ですよ!!
現代エンディング後の鷹通さんあかねちゃん詩紋くん天真くんもばっちり出ます!
通販で入手可能なので、ご興味ある方はぜひ!!

無配(左のPRISM)もめちゃくちゃかわいいです〜!!揺れるハート
私はゲットした後すぐに読ませていただいて、また感想を伝えにスペースに行くというストーカーまがいなことをしてしまいました(笑)。
あ、新刊にはおそれ多くもSSを寄稿させていただいています。
そうしたら左下のすっごくかわいいお財布をくださいました。
家宝! 家宝!!ぴかぴか(新しい)
最近は公式グッズよりもまるさんのイラストのコンプに目の色を変える私ですので、すっごくすっごくうれしかったです!!
ありがとうございました!!
絶対に使えね〜よ!!(笑)

ほかにも遙か3サークルさん、遙か4サークルさん、下天サークルさんがいらしたので、ゲットさせていただきました。
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やっぱりいいですねえ、同人誌即売会は!

撤収後はもう一人のフォロワーさまと三人で、萌え語りしまくりました。
女子の必修フード(↓)を頬張りつつ!
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鷹通さんの好きなところは、勤勉で一途で頭はいいのにちょっとポンコツなところ! とか、そういう面が好きだから、二次創作ではたいていあかねちゃんが空回りして鷹通さんが鈍感な展開になる、とか、あるある話で盛り上がってしまいました。
語れと言われれば一晩中でも語れる!!
まあ、軽く3時間は語っていましたね。
お店の方、本当にすみませんあせあせ(飛び散る汗)
遅くまでお付き合いいただいたまるさん陸さん、またやりましょう!!(笑)

8月のコミケはさくやさんのスペースに売り子参加する予定ですが、何か書けたらコピー無配持っていきますね〜(遙か参加は数が少ないのですぐにわかるかと)。
オリンピック対策でできた新会場の評判が極めて悪いので、そこが一番心配です……(^_^;)。

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posted by 管理人 at 22:17| 萌えイベント

2019年07月18日

譲くん、お誕生日おめでとう!!

1日遅刻してしまいましたが、譲くんのお誕生日SSです。
1周目の熊野。
ヒノエ将臣くんが合流済みです。

**********************************

姫君のお召し


勝浦の市で手に入れたスモモの実を届けようと、譲が宿の簀子縁をたどっていると、望美の部屋から出てくる人影があった。
「!」
「神子姫様のお召しはいつでも歓迎だからね」
「わざわざありがとう、ヒノエくん」
板戸を軽やかに閉めると、鼻歌交じりでこちらにやって来る。
果物籠を持って立ち尽くす譲に、ヒノエは意味ありげな笑みを投げかけた。
「何だい、オレが姫君の部屋を訪ねるのがそんなに意外?」
「い、いや、ただ、何の用かと思って…」
「野暮は言うなよ」
片目をつぶってみせると、そのまま傍らを過ぎていく。
「野暮……?」
譲は後ろ姿を見送りながら、思わずつぶやいた。


「あれ? 譲くん、どうしたの?」
「!?!」
突然声をかけられて、思わず籠を落としそうになる。
「せ、先輩!」
「あ、スモモだ! おいしそう!!」
恋する人の視線は自分ではなく、まっすぐスモモに注がれていた。
そっと苦笑すると、譲は籠を差し出す。
「市で見つけたんです。よければ、縁側で食べませんか?」
「食べる、食べる!!」
目をキラキラと輝かせながら、望美は譲を見上げた。
(…食べ物がらみでなく、こんな目で俺を見てくれる日は来るのかな…)
自虐的なつぶやきは胸に秘め、望美を階のほうに誘った。


「そういえばさっき、ヒノエが来ていたみたいですが」
最大限のさりげなさを装って切り出したとき、籠のスモモはほとんど消えていた。
「うん。あと、弁慶さんと九郎さんを捕まえなきゃ」
「つ、捕まえる?」
「先生と敦盛さんと景時さんは終わったから、残りはあの二人なの」
「ええと……八葉全員に用がある…んですか? その…俺は……」
「あ、譲くんはいいの! もう知ってるから」
「知ってる?!」
(え?! 先輩が俺の何を知っているって言うんだ?! まさか俺の気持ちを…って、激ニブのこの人がそんなことに気づく訳ないか。いい加減、慣れろよ、俺! で、でも、まるで俺だけ仲間はずれなのっていったい?!)
「ごちそうさま、譲くん。ありがとうね!」
輝くような笑顔を置き土産に、ご機嫌な望美は自室へと戻っていく。
「ああ、はい。あの、ええ……」
返事にならない返事を返しながら、譲は「そういえば」と思い返していた。
活発な望美が、このところやたらと自室に籠っている。
いったい何をしようとしているのか?
なぜ俺は呼ばれないのか?
持ち前の悲観癖を120パーセント発揮しながら、譲はがっくりと肩を落として簀子縁を戻っていった。


* * *


「ちなみに俺も呼ばれてねーぞ」
「…ああ…」
「聞いてるか〜?」
「…ああ…」
心ここにあらずの弟を横目に、将臣は盛大な溜息をついた。
「そんなに気になるなら望美に聞けばいいだろうが!」
「うるさいな! 兄さんには関係ないだろ!」
整えていた矢羽根を乱暴に床に置くと、譲は立ち上がった。
あれから三日。
熊野川の様子を見に行く以外の時間、望美は相変わらず部屋に籠っている。
「ああ、もう! 湊の市に行ってくる!」
「俺、ポテチとコーラな」
兄の戯言には耳も貸さず、大股で玄関に向かう。
廊下の角で、ちょうど曲がってきた望美にぶつかりそうになった。
「あ、すみません! 大丈夫ですか?!」
「大丈夫、大丈夫。譲くん、どこかに出かけるところ?」
「え? いえ、先輩こそどこかに?」
「譲くんを探してたんだ。今、時間あるかな」


ないわけがない。
やっと自分の番が来たのかと、譲ははやる心を抑えながら望美と共に部屋に向かった。
「あのね、実はこのところちょっと部屋に籠ってたんだ」
(知ってます!!)
「やり始めたら止まらなくなっちゃって」
(…やり始めた?)
「朔や景時さんにも手伝ってもらって」
(朔? 朔が何で?)
「さっきようやく出来上がったの!」
望美が勢いよく板戸を開けると、文机の上に置かれた大きな布が目に飛び込んできた。
細かい格子模様のあちこちに色鮮やかな布が縫い留められている。
さらによく見ると、そこには……
「…アルファベット…?」
「うん。漢字は刺繍するのが難しいから、イニシャルにしちゃった」
「ええと……???」
望美がニコニコ笑いながら、布の中の一か所を指した。
緑色の布の上に、「Y」の刺繍。
「…もしかして、これ……?」
「うん、譲くんのこと。これはね、7月の17日なんだよ」
「!!」


まっすぐな糸が交差した、表のような紋様。
縦に12に区切られたスペースが、横にさらに細かく分けられている。
「まさか、カレンダーですか??」
「当たり!! 全部のマスが小さいポケットになってるの。色の布を使っているマスは、みんなのお誕生日!」
「誕生日! ……を、みんなに聞いていたんですか?!」
「うん。さすがに白龍のはわからなかったけど」
全身から力が抜ける気がした。
あんなにやきもきしたのはいったい何だったんだ。
そりゃあ兄さんと俺は呼ばれないはずだ。
毎年毎年、双方の家族が集まって祝ってきた誕生日。
お互いの誕生日は忘れようとしても忘れられない。


「ほら、こっちにいるとスマホもないし、テレビや新聞もないし、日にちの感覚がなくなってくるじゃない? こういう旅先だと京に住んでるときよりもっとわかりにくいし。だから作ったの。このポケットにこれを引っ掛けて、今日が何日かを毎日確かめられるように」
そう言って望美が手のひらに載せて見せたのは、丸いボタン。
裏にクリップのような細工が施されている。
「これは……竹製ですか。あ、もしかして景時さんに?」
「うん! パッパと作ってくれたよ。本当は上にお花とか描けばよかったんだけど、朔が『満月に見えるからこのままでいい』って」
「確かに。とてもいいですね、望月がカレンダー上を移動するのは」
うれしそうな譲の声を聞いて、望美は頬を上気させた。
「えへへ。それでね、今日はここに置くんだ」
Yのイニシャルの横に満月がぴたりと添えられる。
「……え?」
「ほら〜! やっぱり忘れてる! 譲くん、自分の誕生日でしょ? そういうことにならないように作ったんだよ、これ」
「そ、そうなんですか?」
たまたまとは言え、望美の手作りカレンダーで最初に祝ってもらえるのが自分とは!
「すごくうれしいです。ありがとうございます」
「でも、これを作るのに夢中になっちゃって、肝心のプレゼントがショボくなっちゃったの」
「プレゼント?!」


「…笑わないでね。あの、気に入らなければ使わなくてもいいから」
そうやって差し出されたのは、淡い緑地にYのイニシャルが刺繍された麻布……こちらの世界風に言うなら手巾とでも呼ぶべきものだった。
「………」
「布の調達は朔がしてくれたんだ。私は布を染めて、そのビミョーな刺繍をしただけ。ごめんね、お裁縫はお料理よりちょっとマシな程度の腕だから……譲くん?」
黙り込んだままの譲の顔を、望美が覗き込む。
「あの、嫌なら受け取らなくても……」
「使えませんよ、こんな……!」
悲鳴のような声を、譲が発した。
「だ、だよね〜」
「絶対に手を拭いたりできません! 先輩が一生懸命作ってくれたものを濡らすなんて、俺には無理です」
「あ、でも濡れても色落ちはしないって朔が」
「今まであなたからもらった誕生日プレゼントはどれもすごくうれしかったけれど……これが一番です。本当に一番です。ありがとうございます、先輩。大事に、大事にします!」
ようやく譲が喜んでいることに気づいた望美は、ほーっと安堵のため息をついた。
「よかった〜! ダメ出しされてるのかと思った」
「俺が先輩にダメ出しするわけないじゃないですか!」
「だって〜、これしか用意できなかったから」
「十分です! これ以上に欲しいものなんてありません!」
「譲くん、欲がないなあ」
望美は苦笑した後、あらためて譲を正面から見つめた。
小さく咳払いしてから、口を開く。
「譲くん、お誕生日おめでとう。そして、いつもそばにいてくれて本当にありがとう。私がこの世界でも笑っていられるのは、譲くんのおかげだよ」
「大袈裟ですよ、先輩。……でも、俺が何か少しでも役に立てているならうれしいです。俺の誕生日を覚えていてくれて……こんな風に祝ってくれて……本当にありがとうございます」


「望美ちゃん、贈呈式終わった〜?」
突然、ガラリと板戸が開いて景時と将臣が顔を出した。
「おう、譲、ポテチ冷めちまうから早く来いや」
「景時さん?兄さん? ポテチ?!」
譲が素っ頓狂な声を上げると、将臣が両手を広げて解説する。
「…のようなものだ! 里芋だか山芋だかをスライスして油で揚げてだな」
「将臣くんに教わって『こおら』も作ったんだよ。生姜で」
「それ、ジンジャーエールですよ、景時さん」
「うわ〜、どっちもおいしそう!!」
望美が自分の何倍も喜んでいるのを見て、譲は素直に礼を言うことにした。
「ありがとうございます、景時さん、兄さん。っていうか、兄さん、全部知ってて黙ってたのか」
「サプライズのほうが盛り上がるだろ?」
「まったく…」


「兄上〜! 早く譲殿と望美を連れてきてください」
朔の声にあわてた景時に背中を押され、譲と望美は八葉たちが待つ広間へと向かった。
「譲、誕生日おめでとう」
「うむ」
「お前たちの世界では生誕を芋で祝うのか」
「ああ、九郎がまた誤った知識を…」
「ようやく姫君のお召しを受けられてよかったな、譲」
「譲、私からも祝福を贈るよ」
皆からの言葉が降り注ぐ。
祝われたりからかわれたりしながら、譲はふとさっき見たカレンダーを思い出した。
曜日が記されていないそれは、この先何年でも使える作りになっている。
ポテチもどきを頬張りながらはしゃぐ望美は、そのことに気付いているのだろうか?
まさか、最初からそのつもりで作ったのだろうか?
目が合うと、弾けるような笑顔。


いい。
この世界に何年いることになってもいい。
どこにいても、どんな時も、自分は彼女を守り続ける。
(あなたのいる場所が、俺のいたい場所なのだから)
懐に入れた手巾を片手でそっと押さえると、譲は心の中でそうつぶやいた。


* * *


約ひと月後、望美が将臣に浅黄色の手巾をプレゼントするのを見て、譲が落ち込んだのはまた別のお話……。


**********************************

望美ちゃんが暗い影を背負わず、全員がそろっていて楽しいのってこの1周目の熊野だけなんですよね。
ということで、熊野川が氾濫している間、望美ちゃんにお裁縫を頑張ってもらいました。
譲くん、お誕生日おめでとう!!


#PrayForKyoani

以下、コメントお礼です(也さん)。

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posted by 管理人 at 23:04| 遙か

2019年07月15日

『新聞記者』見ました(ネタバレなし)

20190714a.jpg
『東京新聞』望月記者の著書を原案とした映画『新聞記者』を見てきました。
望月さんは、菅官房長官の記者会見で常に果敢に鋭い質問をぶつけるため、蛇蝎のごとく嫌われている記者です。
その官房長官の態度は先日、『ニューヨークタイムズ』「独裁政権のよう」と批判されました。

映画の中では、望月さんを投影した女性記者の役を韓国のシム・ウンギョンさんが演じています。
日本の女優さんたちに出演を断られたため、という噂もありますが、映画の中では、日本語が不自由な彼女がなぜ日本の新聞社で記者をしているのか、ちゃんと説明されているので気になりませんでした。
というより、あのひたむきさの理由としては、とても説得力があったかな。
そして、内閣情報調査室のエリート官僚、杉原役を演じる松坂桃李くんの演技がもう、本当にすごかった!!
『黒田官兵衛』『ゆとりですがなにか』『この世界の片隅に』あたりで、多様な演技力がある人だとは思っていましたが、今回は正義感と権力からの脅迫のはざまで揺れ動く複雑な感情を見事に表現していました。
本当にいい役者さんです。
そして、この作品に出てくれてありがとう!!

現政権の異常さを体現したような、内閣参事官役の田中哲司さんも素晴らしかったです。
「この国の民主主義は形だけでいいんだ」
確かにそう思っているんだろうな、彼らは……。
新聞社の上司役の北村有起哉さん杉原の元上司、神崎役の高橋和也さん、その妻役の西田尚美さん杉原の妻役の本田翼さん、皆さんとても印象深い演技をしていました。

あまりに現在起きていることが描かれていて、しかもそれらは一つも解決していないどころか、この映画が作られたときよりもさらに悪化しているので、決してさわやかな気持ちで映画館は出られません。
けれど、今こそ真剣に考えなければいけないテーマが数多く提示されています。
見終わったとき、あの有名な詩を思い出しました。

ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった 私は共産主義者ではなかったから
社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった 私は社会民主主義者ではなかったから
彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった 私は労働組合員ではなかったから
そして、彼らが私を攻撃したとき 私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった


もし、今作り直すならこんな感じでしょうか。

政府が原発の再稼働を始めたとき、私は声をあげなかった 私のそばに原発はなかったから
政権を非難する人たちが攻撃されたとき、私は声をあげなかった 私は強い側についていたから
彼らが沖縄の海に土砂を投下したとき、私は声をあげなかった 沖縄は遠い場所だったから
そして、私が住む地域が政府に蹂躙されたとき、私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった


ネタバレではないので、この映画の中の忘れられない台詞を1つ書いておきます。
「このままでいいんですか私たち」

映画館には、出演者のサイン入りポスターが飾られていました。
20190714b.jpg

以下、コメントお礼です(もあな・あへさん、夏未さん)。

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posted by 管理人 at 22:10| 舞台・映画レビュー

2019年07月12日

言の葉コミュニティの懇親会に行ってきました

中原茂さんが主宰されている「言の葉コミュニティ」に入会して、2か月弱になります。
七夕の夜、このコミュニティの懇親会が都内某所で行われました。

あいにくの雨模様でしたが、今回が「生・中原さん」との初対面となる(イベントには参加されています)夏未さんと一緒に、集合時間30分前にスタンバイ(実際には1時間近く前に最寄り駅に着いていました(^_^;))。
キラキラにかわいらしくメイクした夏未さんがとにかく落ち着かない!
動物園の熊みたいにあっち行ったりこっち行ったり、緊張のあまり相当に挙動不審でした!
わかる! わかるぞ、その気持ち!
思い起こせば2008年1月、初めてオフ会で中原さんとお会いした日は、前日ほとんど眠ることができず、かつ「自分がどうなってしまうかわからないから」という理由で、友達二人に会場近くの店で待機してもらったほどでしたから!
くーさんKa女史、あの時は本当にありがとうございました!)
もちろん今でも緊張しますが、夏未さんの舞い上がりっぷりに圧倒されて落ち着いちゃいました(笑)。

ということで、「もう十分なので帰りましょう」と言い出した夏未さん(笑)と共に会場へ。
茂命会紅秋さん也さんがすでに到着されていました。
お二人とも遠隔地からの参加です。本当にお疲れ様です。
ちょっと変わった内装のお店だったので、キョロキョロと見まわしたり触ったりしているうちに、中原さんがご到着!
しばらく遅刻組を待った後、いよいよ懇親会が始まりました。

最初は自己紹介。
コミュニティの参加者と、言の葉塾の卒業生の皆さんが集まっているので、声優志望者が7割、中原さんファンが3割という感じでしょうか?
と言っても、声優志望の方たちも中原さんのファンなので、皆さん、好きなキャラについて熱く語っていらっしゃいました。

中原さんを囲んでの歓談の時間がかなりたっぷりあって、夏未さんも無事お話ができましたよ!(手がものすごく震えてましたが)
也さんのナイス・エスコートで、しっかりサインもいただいていました。
よかったね〜!!
その也さんは飛行機の時間があるため、早く会場を出なければならないということで、中原さんのお隣に座ってインタビュータイム!
好きな動物はペンギンとリス、などの重要な情報を聞き出してくださいました!(笑)

後半は、本日のメインイベント、「七夕の願い事」コーナーです。
用意していただいた短冊にそれぞれが「願い事」を書き、それを中原さんが読んでくださるという趣向。
皆さん、ちゃっかり好きなセリフや呼んでもらいたい名前とかを入れ込んでいました〜!
私は普通に願い事を読んでいただきましたが、もうそれはそれは素晴らしい美声で……。ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
本当にありがとうございました!!

声優志望の方たちや、コミュニティでお名前だけ拝見していた方たちともたくさんお話しできました。
これだけ多くの人が声優を目指す時代ですから、競争は熾烈。
ご苦労も多いようですが、皆さん生き生きと夢を語っていらっしゃいました。
ネオロマイベントをきっかけに今の奥様と知り合ったというネオロマンサーな男性ファンの方もいらして、そういう縁もあるのだなあ、と感心。
ちなみにご本人は鷹通さんファンですが、奥様はヒノエくんのファンだそうです(笑)。
紅秋さん中原さんと、ブロンプトンの話題で盛り上がっていましたね〜。
参加者は全員、中原さんとかなりお話しできたのではないでしょうか。
会場ではこんな素敵なラテアートも披露されました。
20190711a.jpg
素晴らしい!!

今後のコミュニティでの活動のアイディアや、次回の懇親会はどんなのがいい? といった話題で盛り上がった後、ついに散会のお時間に。
参加者の皆さんが差し入れてくださった各地の名産品をたくさんお土産にいただきました。
中原さん、スタッフの皆様、参加者の皆様、本当にありがとうございました!!
またよろしくお願いいたします!揺れるハート揺れるハート揺れるハート

帰り道、緊張が解けた夏未さんが、ふらふらになりながらもとても幸せそうでよかったです。

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posted by 管理人 at 00:28| 中原 茂さん