2017年12月24日

今年の漢字は?

例年に比べるとかなり遅くなってしまったのですが、毎年書いているから今年も書いておこう。
毎年清水寺で発表される今年の漢字。
2017年は「北」だそうで、なんかちょっと不気味ですね…。
来年はもっと素敵な漢字になるといいな。

個人的には、去年は広島カープ優勝を祝す「鯉」でした。
今年も優勝してくれたけど、二年連続「鯉」じゃまずいよなあ。
がんばってウオーキングしていたから「歩」かな?
健康志向になったから「糖」
とか言っていたら、年末に体調を崩していろいろな方にご迷惑をかけることに……もうやだ〜(悲しい顔)
半年やそこら健康コンシャスになっても、これまでに積み重ねてきた業は消えなかったようです(破魂刀かっ)。

なので、今年の漢字は「謝」にしようと思います。
「ごめんなさい〜!」謝るとともに、「たくさんのご心配、お気遣いありがとうございました!」感謝したいな、と。

去年は会社の同僚三人の入院のお手伝いをしたり、お見舞いをしたりしたので、そこそこ経験値が上がっていると思っていたのですが、やはり我が身に降りかかると全然違いますね〜。
すご〜く勉強になりました。
そして教訓。
体調がおかしいな、と思ったら、変に我慢せずに病院に行こう!
この点に関しては、ちょっと用心深すぎるくらいになったほうがいいです!

今年も残りわずかですが、どうか皆様、お身体に気をつけてお過ごしください!

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posted by 管理人 at 00:36| 日記

2017年12月21日

葛城忍人さん、お誕生日おめでとうございます!

久々のSSです。

* * *

「風早、二ノ姫はどうかしたのか?」
忍人の私室を訪れ、仕事の打ち合わせをてきぱきと済ませた風早に、部屋の主は怪訝そうな顔で尋ねた。
「え、千尋ですか? どこかで見かけました?」
「ああ、今日、回廊の向こうを歩いている姿を見た。俺に気づいてこちらを見たんだが……何と言えばいいのか、ひどく情けない表情をしていた」
ぷっと風早がふき出す。

「笑いごとではない。来春の即位式を前に、姫は目が回るほどの忙しさだとお前も言っていただろう? どこか身体の調子でも悪いんじゃないのか」
「確かに忙しさが原因ではありますが……。忍人、君はもう宮の中を歩くのに支障はないんですね?」
「当たり前だ。何カ月静養させられていると思っている」
不満そうに腕を組んで忍人は答えた。

禍日神との戦いに勝利し、豊葦原に戻ってすぐに倒れた彼は、一時は命が危ぶまれるほどの容態だった。
千尋をはじめとする周囲の手厚い看護で徐々に健康を取り戻し、最近では部分的に軍務に復帰しつつある。
一日も早く将軍としての任を果たしたいと望む忍人を押しとどめ、静養を続けさせているのは、ほかならぬ千尋だった。

「じゃあ今夜、かなり遅い時刻になると思いますが、迎えに来ますよ。ちょっと付き合ってくれるかな」
「……? ああ、わかった」
風早の言葉にうなずくと、忍人は手元の竹簡に注意を戻した。
熱心に文字を追う忍人を残して部屋を出ると、風早は誰にともなくつぶやく。
「サプライズ…のほうが盛り上がるでしょう」

* * *

月が夜空に高く上った深夜、風早に連れられて忍人がたどり着いたのは、千尋の私室だった。
「風早……? どういうことだ」
「まあ、千尋の様子を見てやってください。俺を助けると思って」
「意味がわからん。そもそもこんな深夜に」
「俺が迎えに来るまでの間だけですよ。ほら、さっさと入った入った」
風早に無理やり部屋に押し込まれ、しっかりと扉を閉められる。
「……風早なの?」
部屋の奥の掛け布の影から千尋の声が聞こえた。

「いや、俺だ……」
覚悟を決めて応えると、すごい勢いで布が横にはねのけられ千尋が飛び出してくる。
「忍人さん?!」
「すまない。風早に無理やり…… ?! どうしたんだ、その顔…」
真っ赤に泣きはらした千尋の目に、忍人は言葉を失う。
「あ…!」
あわてて掛け布の影に隠れようとする手を、忍人は捉えた。
「……泣いていたのか?」
「ご、ごめんなさい…」
「なぜ謝る」
「だ、だって…」
新たな雫がはらはらと双眸から零れ落ちる。

「私、全然、何もできなくて! 気ばっかり焦って、なのに何も進められなくて…!」
「即位式のことか? それとも執務? 風早や柊にちゃんと相談しているのか?」
「そ、それもだけど、そうじゃなくて。もっともっとできないことが」
「何を?」
「……明後日の……」
「?」
うつむいたまま千尋が小さくつぶやく。
「……お誕生日の用意」

その単語を記憶の中でしばらく探った後、忍人は目を見開いた。
「まさか、俺の……か?」
千尋がこくりとうなずく。
「……君は…」
「ごめんなさい! …わかってるの、忍人さんにとっては意味のないことだって。私が勝手にお祝いしたいだけだって。でも…大切な人のお誕生日に、何のお祝いもできないのはとてもつらくて…自己嫌悪ばっかりで……どうして私、こんなに要領が悪いんだろうって、空回りする一方で…」
そう言って、千尋は顔を両手に埋めた。

こめかみに指を当て、軽く息を吐くと忍人は口を開く。
「……今の君には、やることが山積しているはずだ。…即位式も近い」
「…ごめんなさい」
「臣下は、王が義務を果たす邪魔をするわけにはいかない」
「……私が勝手に……」
「そうだ。俺がやめろと言っても、君はそうやって勝手に気を回すだろう」
「………」
「……ならば、明後日の夜、ひとつだけ俺の願いを聞いてくれ」
「…? え…?」

ようやく顔を上げた千尋に、忍人は生真面目な表情を崩さずに続けた。
「何も用意はいらない。ただ、願いを聞いてくれればいい。俺にとってはそれで十分だ」
「え、でも……」
「君にしか叶えられない願いだ。申し分のない誕生祝いになる」
蒼白だった千尋の顔に、徐々に赤みが戻ってくる。
「そ、それはそうですけど、でも、何だかかえって怖いというか…」
「? 怖い? 俺は素振りを1000回させたりはしないぞ」
「ええ?! 願いってそういう種類のものなんですか?!」
「だからそれはさせないと…」

コンコンと軽いノックが響き、部屋の扉の影から風早が顔を出した。
「そろそろいいかな、忍人。ああ、よかった。姫の表情が明るくなりましたね」
そう言われた千尋が頬を染める。
「風早、すまないが二日後にもう一度、俺をここに連れてきてくれるか」
忍人の言葉に、満面の笑顔でうなずく。
「もちろんです。どんな魔法を使ったか知りませんが、千尋はこれで今夜から落ち着いて眠れるかな?」
「風早、知ってたの?」
千尋がさらに赤くなった。

「二ノ姫、君はもっと王としての自覚を持つべきだ。いちいち瑣末なことに気をとられすぎる」
「瑣末じゃないから、悩んでいたんですよ。さあ、忍人、帰る時間です」
本格的に説教を始めそうな将軍の腕をつかんで、風早は千尋の部屋を強引に出る。
「どういう意味だ?」
「教えてあげません」
「風早、貴様…!」
「前を見ないとつまずきますよ」
小さくなる二人の声を聞きながら、
「……願い事って、何だろう……」
と、千尋はつぶやいていた。

* * *

満点の星空が広がる。
風早と忍人に寄ってたかって厚着をさせられた千尋は、白い息を吐きながらうれしそうに星々を見上げた。
「…ええと、外に出る必要が、あったんですよね?」
「そうだな」
それだけ言って、また忍人は無言になる。
風早が迎えに来るまでのほんのわずかな時間、それでも二人でいられることが千尋はうれしかった。

しばらく後、忍人がようやく口を開いた。
「……覚えているか? 出雲の村で、君は星に願いをかけていた」
「え? ああ、あのお祭りの夜ですね」
「確か……星が降る間に、願い事を三度唱えると言っていた」

千尋の脳裏に、あの夜の光景がよみがえる。
忍人との心の距離が、少し縮まったように思えた忘れがたい夜。
そういえばあのときの願いは……。
「……何を願ったんだ?」
「…え?」
「何か…願ったのだろう?」
「そ、それは、そうですが、今日は忍人さんの願い事を聞くはずで…!」
「……俺の願いはそれだ…」
「え?」

忍人は千尋の目をまっすぐに見つめて、かすかに微笑んだ。
「君があのとき願ったことを、俺に叶えさせてほしい」
「!!…」
驚きのあまり、千尋は両手で口を覆って黙り込んだ。
「…俺には叶えられない願いか?」
「ち、違います」
「もう叶ってしまった?」
「そんなことは…!」

どんどん赤くなる千尋を不思議そうに見つめながら、忍人は彼女の答えを待つ。
一度ぎゅっと目を閉じた後、千尋は思い切って口を開いた。

「……こんな風に忍人さんと過ごせますように。できればこの先、何度でも……」
「…? それが…願い?」
「もっと、王らしい願いだったらよかったんですけど……」
照れてうつむく千尋に、
「いや」
と答えると、
「ならば俺は、君の願いを全力で叶えることにしよう…」
と微笑む。

「この先、何度でも…?」
「それが君の願いならば」
「ずっと…ですよ?」
「ああ」

「……忍人さん」
「…?」
「お誕生日、おめでとうございます」
「ありがとう」

二人で見上げる夜空を、一筋の流星が横切っていった。

* * *

あとがき
『星は刹那の久遠』なSSでした。
あのキャラソンを聞くと、忍人さんはかな〜り初期から千尋ちゃんのことが好きなんですよね。
態度は常に説教モードですが、びっくりするぐらい優しかったり、いろいろな思い出を大切にしてくれたり。
一方の千尋ちゃんの「誕生日が来るのに何もできない〜!」という焦りは、毎年私が感じるものです。
愛があるのに手が回らない。
今年は忍人さん優先になっちゃいました。
鷹通さん、許して〜!!

以下、コメントお礼です(Mさん)。

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posted by 管理人 at 23:58| 遙か

2017年12月19日

紅葉に染まりし近江に行ってきました

京都旅行レポ最終回は、少し足を延ばして訪れた彦根城
滋賀在住のゆかりさんに車を出していただいて、やってきました。
先日最終回を迎えた『おんな城主直虎』に登場した井伊家ゆかりの城ですね。
私が訪れた時には、彦根城博物館でドラマにちなんだ展示が行われていました。
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お城に入る前に、まずは開国記念館で開催されている『大河ドラマに見る井伊家 −「花の生涯」から「おんな城主 直虎」まで−』へ。
(↓)入り口の階段が美しい紅葉に彩られていました。
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(↓)入り口にはリラックスしまくったひこにゃんのパネルが(笑)。
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館内には、写真撮影OKのドラマのパネルがたくさん置かれていました。
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(↑)ドラマの後半を盛り上げてくれた井伊直政。この裃のデザインは画期的でしたね。
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(↑)龍雲丸のパネルのそばには、井伊谷の材木に「井」マークを付けた焼印が置かれていました(左下で私が持ってます)。
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(↑)次郎法師時代の直虎と、ダースベーダー化する前(笑)の政次
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(↑)お互いかなりの曲者だった(笑)、直親しの夫婦。

場内では、ドラマのナレーションを務めた中村梅雀さんのインタビュー映像が流れていました。
『篤姫』井伊直弼を演じた縁でこのお仕事が来たようで、直弼役に込めた思いや、今回のナレーションでの立ち位置など、興味深いコメントをされていました。
彦根にとっては、直政から直弼に至る流れこそ重要ですものね。

開国記念館のそばには、元禄時代(1688〜1703)に建てられた馬屋が保存されています。
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馬の人形がサラブレッドじゃなくて、ちゃんと日本原産馬になっているのがよかったです。
あ、こんなもの(↓)も見つけました!
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かわいい!

彦根城博物館内の「『おんな城主直虎』特別展」は、東京⇒静岡⇒彦根と回ってきたもので、音声ガイドを南渓和尚役の小林薫さんが務めています。
展示物も充実していてとても面白かったのですが、最後に彦根ならではのサービスがありました。
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明治時代に取り壊された表御殿を復元した、木造棟と庭園を見学できたのです。
参勤交代で国に戻ってきた井伊家藩主が過ごした場所です。
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藩主の居間から見える庭園(↑)は、江戸時代後期に作られたものの復元。
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私的スペースである「奥」(↑)は、居心地よさそうな空間になっていました。

のんびりと展示を見て回っていたら、大変! あのお方がお出ましになる時間じゃないですか!
あわてて駆けつけると、いらっしゃいました、いらっしゃいました!
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ひこにゃん!
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『おんな城主直虎』にゃんけいが後のひこにゃんになった……とか、ファンの間では囁かれていましたね〜。
猫がかわいい大河ドラマだったな……。

さて、いよいよ天守閣へ!
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結構坂がキツイのは、戦国時代に築かれた城だから仕方ない(^_^;)。
(↓)天秤櫓
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右手の石垣が築城当初の「打ち込みハギ積み」、左手が幕末に積み替えた切石の「落し積み」と、形式が異なります。
これはわかりやすいのでぜひチェックを!

(↓)国宝の天守閣と紅葉。
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もう一枚、ちょっとアーティスティックに撮ってみました(↓)。
美しい〜!!ぴかぴか(新しい)
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城内は撮影禁止なのですが、もはや階段とは呼べない梯子のような急な段にへばりついて昇ると、最上階から琵琶湖を見渡すことができました。
関ヶ原での功により、家康から三成の城、佐和山城を拝領した井伊直政
そこから彦根に城を移したのは、子の直孝だったそうです。
以来、幕末まで200年以上、井伊家の居城となったわけですね。

そういえばこの旅行中、いろいろなところで台風のつめ跡を目にしました。
松尾大社の磐座までの登山道もそうですが、こちら彦根城ではなんと天守多聞櫓の漆喰塀(↓)が崩落!
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早く修復できるといいですね。
せっかくの名城がかわいそうです。

彦根城を訪れるのは2回目ですが、時間の都合で前回訪ねられなかった、城の北東にある大名庭園「玄宮園 (げんきゅうえん)」にも立ち寄りました。
(↓)内堀を渡って
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4代藩主直興が造営した美しい庭園(↓)へ!
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右上にお城の天主が見えます。
水面への紅葉の映り込みがとてもきれいでした。
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(↑)紅葉が一番美しかった橋付近。
ちゃんと渡ることもできました(↓)。
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一見の価値のある素晴らしい庭園なので、ぜひ足を運んでみてください!

ようやく彦根城を離れて、次に向かったのは佐和山城跡……
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ではなく、佐和山の麓に建つ龍澤寺(↓)です。
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『おんな城主直虎』の最終回の紀行でも紹介していましたが、彦根に本拠を移した井伊家が、井伊谷の龍澤寺をこちらに分寺したもので、初代住職は昊天さん
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めっちゃ山深い感じのお寺でした。
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↑↓紀行で紹介されていた、昊天和尚作と言われる枯山水「ふだらくの庭」
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右の巨木(↑)は、昊天和尚手植えと伝えられる栂(つが)だそうです。
(↓)こちらは奥の書院。
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この東にある鶴亀蓬莱庭園(↓)も、昊天和尚小堀遠州の合作と伝えられています。
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昊天さん働き者だわ!
寺の中には、井伊家ゆかりの品も数多く展示されていました。

龍澤寺井伊直弼の菩提寺であると同時に、この方(↓)の菩提寺でもあります。
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石田治部少三成公
関ヶ原で敗れた武将と、関ヶ原をきっかけに大出世した一族の末裔が同じ寺に葬られているというのも、何か不思議な感じがしますね。
あ、ちなみに井伊直政をはじめとする井伊家の菩提寺は、この隣にある清涼寺(↓)です。
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お寺の奥には井伊家一族の墓が五十八基もあるそうですが、残念ながら非公開。
遠くから手だけ合わせてまいりました。
ここは、島左近の邸跡だったとも言われているそうです。
大河ドラマに取り上げられなければ、ここまで来ることはなかっただろうな〜。
NHKさんに感謝です。

以上、ちょっと長くなりましたが、京都旅行最終日のレポでした。
ゆかりさんのおかげで、車がないと回りにくいスポットを巡ることができて本当に助かりました。
ゆかりさん、ありがとうございました〜!!揺れるハート
以下、コメントお礼です(もあな・あへさん、Mさん)。

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posted by 管理人 at 17:00| 萌え旅行

2017年12月14日

『遙か 八葉祭』の素敵なお花

京都旅行レポの途中ですが、友さんから素敵な写真を送っていただいたので、アップします!
今回の『遙か 八葉祭』に、茂命会から出したお花です。
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クリスマスっ!!クリスマス

今回は、フラフープにバスタオルを巻いて、さらにフェルトの布で包んだリースを用意し、かずみんさんに型紙を描いていただいてキャラのお人形を作りました。
手芸マイスターのかずみんさんの指導の下、わが家で手芸教室を開催。
☆船長さん作の鷹通さん(↓)。
眼鏡に苦労されたそうです。
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かずみんさん作の幸鷹さん(↓)。
さすが先生、美しい!ぴかぴか(新しい)
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友さん作の譲くん(↓)。
ちゃんとケーキを持っていますよ。
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そして、私作の忍人さん(↓)。
腰には破魂刀の代わりにクリスマスステッキを着けています(笑)。
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ぎゃーぎゃー言いながら奮闘し、さらに皆様、自宅に宿題として持ち帰って仕上げてくださいました。
お忙しいときに本当にありがとうございました!

...and flowerさんの素敵なアレンジ、特にこの薄緑色のバラが美しかったです。
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忍人さんカラーの紫も入っていて、さすが!
↓こんなかわいいお花も飾られていました。
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お花に協賛してくださった、
かずみんさん
紅秋さん
苑さん
☆船長さん
也さん
まるさん
もあな・あへさん
ゆかりさん
六花さん
友さん
本当にありがとうございました。
私の体調不良でいろいろとバタバタしてしまいまして、申し訳ありませんでした。
特に、全部カバーしてくださったかずみんさん友さんに大感謝です。
ゆかりさんも本当にありがとう〜!!
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今回はイベントのレポはできませんでしたが、大丈夫です!
DVDが出ます!
鷹通さん幸鷹さん譲くん忍人さんの雄姿をバッチリ見られます!
3月の発売を正座して待ちましょう〜!!

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posted by 管理人 at 11:21| ネオロマイベント

2017年12月13日

紅葉に染まりし京の都に行ってきました(4)

イクティダールさんが汚すことができなかった東寺です!
昼間は講堂やお庭のあるエリアのみ拝観料が必要なのですが、夜間ライトアップは門のところに料金所が設けられていました。
なぜなら門を入るとすぐに、この光景が見られるからです。
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美しい〜!!ぴかぴか(新しい)
校倉造りの宝蔵(↓)も、艶やかな紅葉に彩られています。
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この角度(↓)がベストかな?
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自撮り棒を持ったカップルが延々と立ちふさがっていてキレそうになりましたが、粘って何とか撮影成功。
最近は風景じゃなくて、ご自分の写りばかり気にする方が増えましたね〜。
みんな待ってるんだからどっか別のところでやってください!!パンチ
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夜景の肝はやはり水面への映りこみです。
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幽玄の世界ですね……。

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内陣に進むと、金色に照らし出された五重塔が圧巻です。
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紅葉抜きだとこんな感じ(↓)になります。
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美しいですね〜。

境内の紅葉は真っ赤なのから緑色のもの、何とも言えない色の取り合わせのものまでさまざまでした。
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(↑)緑と赤の競演
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(↑)オレンジと緑の取り合わせは、うっすら幸花風味?
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(↑)そのまま着物の柄にできそうな見事な紅葉。

日本とは美しい国で、京都とは本当に麗しの都なのだと、しみじみと思いました。
ただ、夜間ライトアップは寒さとの戦いでもあるので、厚着は必須です!
風邪にお気をつけて!!

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posted by 管理人 at 20:48| 萌え旅行

2017年12月11日

紅葉に染まりし京の都に行ってきました(3)

ここ数週、体調を崩していたのでブログがアップできませんでした〜。
まずは京都旅行2日目のレポを、ちょっと時期が外れてしまいましたがアップします。
『遙か2』の世界を味わえる紅葉尽くしですよ〜揺れるハート

2日目は嵐山方面に向かったのですが、駅名につられてふらふらと電車を降りてしまったのがこちら。
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わかるかな? もうちょっと寄ってみましょう。
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行ったことがある人ならもうわかるはず。
はい、こちら(↓)です!!
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蚕ノ社!!
『遙か2』の「大切な恋」ルートで幸鷹さんが記憶を取り戻す重要な場所なので、久々に立ち寄ってみたかったのです。
頼忠さんの好きな場所でもありますね。
それにしてもこの神社、ひと気がまったくなくて、御朱印がいただけませんでした(^_^;)。
もっと人生経験が豊富じゃないとだめなのかな?(笑)
呪詛の針は幸い見当たりませんでしたよ。

再度電車に乗って、到着したのはこちら!
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彰紋くんの好きな嵐山です!
普段から観光客が多い場所ですが、やはり秋は格別。
だって野宮がこんな色に染まるんですよ〜!
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永泉さんのイメージが強いですが、『遙か2』ではイサトくんが好きな場所ですね。
そして、結果的に嵯峨野で一番の思い出となったこちらの場所を訪ねました。
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二尊院。開山は平安時代にさかのぼります。
このなだらかな石段(↑↓)は紅葉の馬場と呼ばれる名所。
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夢のように美しい場所でした。
境内にも見事な紅葉が数多く植えられ、
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流水の周りに降り積もる様は絵のようです。
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黒門(↓)の向こうはまぶしい紅葉!
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勅使門(↓)はまるで額縁のように景色を切り取っていました。
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2012年に「そうだ 京都、行こう」キャンペーンの舞台に選ばれただけあって、本当に見事な紅葉でした。
『遙か』シリーズの舞台ではありませんが、行ったことがない方はぜひお訪ねください!

続いて向かったのは、『遙か3』ゆかりの場所。
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ぐっと鄙びた雰囲気を漂わせる、祇王寺です。
平清盛の寵姫だった祇王とその妹は、仏御前という新しい寵姫の出現で邸を追われ、母と共に出家して嵯峨野に庵を結びます。
静かな日々を送る母子をある日訪ねてきたのは仏御前
祇王たちを見て世の儚さを知り、出家して共に過ごすことを望んだのです。
ということで、おじいちゃん! めっ!!
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そんな目に遭わされながらも、境内には清盛の供養塔があるんですよね。
罪なお方だ……。
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苔庭に積もった紅葉が、儚くも美しかったです。

続いて向かったのはこちら!
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天真くんの好きな清涼寺です。
『遙か2』には残念ながら登場しません。
現在の本堂は江戸時代に建てられたもので、五代将軍綱吉公の生母、桂昌院の庇護を受けていたそうです(葵の御紋の道具が数多く寄進されています)。
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本堂の裏手にある弁天堂(↑)。
ちょっと無骨な堂内で、ここだけは秋をしっかり感じさせてくれました。
金属性のしょうけらが出なくてよかった。
そして、長年の夢がついに叶ったのがこちら!(↓)
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関智一さんが大好き! と言っていたあぶり餅をついに食すことができたのです〜!
小さいお餅なんですが、からんでいる餡がなかなか美味です。
すぐに冷めちゃうので、急いでハフハフいただきましょう!!

この日は一人旅なので、黙々と目的地をクリアしていきます。
最後の訪問地となったのはこちらです!
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京の西を守護する松尾大社
ご存じ白虎の社です!
今回はいつもは入らない有料エリアにも足を運んでみました。
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松尾大社の社殿が出来る前に信仰されていた、古代の磐座への登山道がありました!
が、残念ながら台風による倒木のため現在は通行止め中。
次回は登ってみたいものです(どちらかというと、『遙か4』の世界になるかな?)。
しかし、こちら(↓)はバッチリ!
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神子殿、岩倉の祠で西の札を手に入れましたよ。
実際には霊亀の滝というスポットなのですが、きっとこの祠がゲームのモデルですよね。
そばには亀の井という霊泉(↓)もありました。
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松尾山から下りてきた珍しい亀が由来だそうで、こちらの水を使って酒造家がお酒を作ったり、書道家が書道に用いたりするそうです。
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ばっちり亀です。

松尾大社山吹で有名ですが、この季節は山吹の葉が黄色く染まって、また別の趣があります。
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やはり紅葉の季節は、どの場所も美しいですね。
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さて、この日は夜にゆかりさんと合流して、東寺のライトアップを見に出かけました。
こちらも本当に美しかったので、また次回ご報告させていただきます!

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posted by 管理人 at 21:39| 萌え旅行