2018年01月31日

皆既月食きれいでした!

本日は仕事でお台場に行ってきました。
先方の希望で、待ち合わせはなんとあのbills
週末に行く七里ガ浜店はいつも満員で入れたことがないのですが、さすが平日、お台場店にはあっさり入れました(こちらも週末は行列ができるそうです)。
お仕事なのでドリンクだけのつもりでしたが、またまた先方のご希望で、名物のリコッタパンケーキを食べることに…。
いやあ、画像検索していただけるとわかりますが、辛党の私には相当キツイ量でした〜!
カロリーどのくらいなのか考えたくありませんふらふら
でも、フワフワでおいしかった……と、思います。
仕事中は緊張するのであまり味がわからないんですよねたらーっ(汗)

帰りには、ちょっとお店の周りを散歩しました。
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レインボーブリッジを眺めながらビーチを歩いたり、
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美しいイルミネーションを楽しんだり。
最後には同行者にわがままを言って、こちらまで足を延ばしました。
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実物大ユニコーンガンダム
皆既月食になる前の、満月が向こうに光っています。
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元祖ガンダムに比べると、足が長くなったような……。
今度は変形するところも見てみたいですね。

ということで、帰宅してしばらくたつと皆既月食が始まりました。
寒かったのであまり長くは見ていられなかったのですが、
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満月が翳り始めて
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光っている部分が徐々に消え
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赤銅色の月に変わりました。
『遙か3』クラスタとしては、「紅の月」と呼びたいですが揺れるハート

次に皆既月食を見られるのは4年後なのだそうです。
そのころはいったい何をやっているんでしょうね〜。
やっぱりオタクですかね〜(笑)。

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posted by 管理人 at 23:42| 日記

2018年01月29日

礼儀正しさがたまらない『パディントン2』

ドイツのイケメンを見たことだし、私にとっての元祖イケメン、ヒュー・グラントでも見に行くか〜と足を運んだこちらの映画。
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『パディントン2』

最高でした〜!!るんるんぴかぴか(新しい)かわいい
ちょっとドジだけど、まっすぐで真面目で礼儀正しくて義理堅い、要は天白虎気質の小熊が!!
パディントンがかわいくてけなげでたまらないんです〜!!ぴかぴか(新しい)
静止画で見るといまいちですが、動くとすごくかわいいんだよ〜!!
シャンシャンに萌えた人なら絶対に萌えられるモフモフ感でした。
しかも動作や言葉遣いが古き良きイギリスっぽい〜!
誰にでも帽子を持ち上げてあいさつしちゃうの、素敵だわ〜!

私はこの前の映画を見ていないのですが、特に問題がないくらいわかりやすくて、隅々まで楽しめました。
にしても、パディントンが居候しているブラウン家のお父さんが、『ダウントンアビー』伯爵だとは思わなかった!
かのテレビシリーズでは絶対に見られなかった、アクションシーンや若き日のカットなど、貴重なシーン目白押しです。

ヒューは相変わらずのコメディ上手ですが、今回は「元は人気があったけれど、今は落ちぶれた俳優」という役柄のせいか、いつも以上にノリノリに見えました。
台詞のあちこちに舞台ネタが仕込まれているのが楽しい!
私にとって、ヒューの欠点はちょっとベタベタしたしゃべり方&悪声。
なので、これまで最高にかっこいいと思ったのは井上和彦さんが声を吹き替えた『ノッティングヒルの恋人』だったりするのですが(^^;)、今回は舞台役者設定のため、全体に滑舌がクリアでよかったです。

あと、一瞬出る「売れていたころの若く美しい写真」が本当に美しくて、「そうよね〜、『モーリス』のころは目が潰れそうなくらいきれいだったわ〜」などと感慨にふけってしまいました(このころ↓)。
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それはともかく!(笑)、登場人物の個性が豊かで、コメディとしてのツボもきっちり押さえてくれて、笑えるし、感動できるし、とにかくセンスがいい!
飛び出す絵本の世界とか、刑務所内のドールハウスっぽい描写、ニョキニョキ伸びる植物たちのシーン等、映像表現としてとても美しく、芸術的でした。
こういう映画を見て育てるお子様がうらやましいわ〜。

大人も子供も楽しめて、パディントンがめちゃくちゃかわいくて、後味もすごくいいという完成度の高い1本なので、小学校高学年以上のお子様をもつ方は親子で見るのもおススメです。
(大人は、イギリスお約束のしょーもない公務員の描写等が楽しめます)
パディントンが、自分を育ててくれたおばさまをとても大切にして、教えてもらったことを一生懸命守る姿が本当に鷹通さんなのよ〜!←そこか

2日続けていい映画を見られて満足でした〜!

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posted by 管理人 at 14:00| 舞台・映画レビュー

2018年01月28日

『5パーセントの奇跡』素晴らしかったです

大学の同級生の吉川美奈子さんが字幕を担当しているということで、見に行ってきました、こちらの映画。
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『5パーセントの奇跡〜嘘から始まる素敵な人生〜』

これはね、本当にいい映画です。
ドイツ語学科OGの間では
「ドイツ映画なのに美形が出る!」
「ドイツ映画なのに後味抜群!」
と、けなしてるのかほめてるのか微妙な盛り上がり方(笑)をしていたのですが、確かに主役のサリヤを演じるコスティア・ウルマンくんはイケメンです。
友達や同僚役にも結構イケメンいます。
でも、主題はそこじゃないんだよ!!(当たり前)

実話を元にしているというのが驚きなのですが、主人公のサリヤは病気で視力の95パーセントを突然失ってしまいます。
その「見えない状態」は画面を通して観客も体験できますが、本当に厳しい。
私も相当視力が低いですが、とても比べ物にはなりません。
彼の夢は、さまざまな国の宿泊客が訪れる一流ホテルで働くこと。
最初は障害を明示して就職活動しますが、採用してくれるホテルはなく、ついに障害を隠して研修生にチャレンジする決意をします。
ここからの彼の努力と、周りの人たちとの人間模様が素晴らしかったです。

だって本当に見えないんですよ。
あっさり絶望して終わりそうなところを、ハンデを乗り越えるために考えて、練習して、マスターして、道を切り開いていきます。
「見えるようにはならない」
「ならばどうやって役割を果たすか」


もちろん、隠すことに限界を感じたり、そのために人間関係を悪化させてしまったりもします。
でもこれは、大きなハンディキャップをもつ人だけの問題ではないと思うのです。
誰だって能力を超えたものを要求されたり、「能力があるフリ」をしなければならないことってあるじゃないですか。
そういうとき、どう対処すればいいのか。
周囲に助力を求めることは「負け」なのか?
助力を求められた側にとって、それは「憐れみ」「奉仕」なのか?

主人公と共に研修を受けるマックスの態度に、教えられることが多かったです。
過剰に気を使いすぎず、時にはジョークのネタにして笑ったり、無理と思われることにあえて挑戦させたり。
「守る」という名目で活動範囲をどんどん狭くしていってしまうのではなく、一緒に挑戦することで一緒に新しい地平を拓いていく。
そういう寄り添い方もあるのだな、と、目から鱗が落ちる思いでした。

ちなみに主人公のサリヤはスリランカとドイツのハーフ。
ホテルにはアフガンから難民として逃れてきた同僚もいます。
現代ドイツの移民問題も考えさせられる作品でした。
といっても、決して暗くなりすぎず、笑いを交えながらテンポよくストーリーが進んでいくので、ちょっと素敵な物語を見てみたい方におススメです。

美奈子さん、素晴らしい映画を紹介してくれてありがとうございます!揺れるハート
それにしてもドイツ語、さっぱり聞き取れなかったわ〜もうやだ〜(悲しい顔)

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posted by 管理人 at 13:35| 舞台・映画レビュー

2018年01月23日

冬ドラマはこの2作に決めた!

冬ドラの放映が2〜3話目に入り、そろそろどれを継続視聴するか決めなきゃいけない季節(勝手にそう思っています)。
今期は
『アンナチュラル』

『99.9-刑事専門弁護士-』
に決めました!(断言)

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こちらは『逃げ恥』野木さんが脚本ということで、放映前から期待していたのです。
『シン・ゴジラ』コンビのさとみちゃん市川さんが出るし、窪田くん新さんという大好物な俳優さんもいるし(こっちは『平清盛』コンビ?)!
重く暗くなりがちな「解剖医」の世界を、深刻なテーマを挟みつつも明るく見やすく描く手腕はさすが〜。
しかも2話目で、主人公の根幹にかかわる話をかなり詳しく取り上げたのにびっくりしました。
最終回まで引っ張ったりしないのね〜。
そういえば、先日大掃除していて見つけた映画『図書館戦争』のパンフレットを読み直したら、こちらの脚本も野木さんでした。
この方の脚本、好きみたいです、私。


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もう一作、『99.9-刑事専門弁護士-』のほうも、芸風が似ているんですよね。
取り上げる事件はそれなりに深刻で、社会問題も絡んでいるのに、見せ方がカラッと明るい。
視聴者を追い詰めない。
しかもこちらも、主人公の根幹にかかわる事件を第2話で解決しちゃったので驚きました。
第2シリーズとはいえ、それ引っ張らないんだ?!あせあせ(飛び散る汗)
最近の海外ドラマに通じるような、テンポのいい展開がとても心地いいです。
出ている役者さんの演技力はもちろん、カット割りや画面処理の演出がすごくうまい。
見ることが苦にならない良作だと思います。

今回はほかのドラマも結構見てみたのですが、余暇に見るにはテーマが重すぎたり、展開がしんどすぎたり、逆に先が見えちゃったりするものはことごとくパスすることに…(^^;)。
私、疲れているのかな…。

あ、『越路吹雪物語』は楽しく見てます〜!
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ヅカの舞台の再現がしょぼいのは、予算上仕方ないんだろうな〜もうやだ〜(悲しい顔)

追記:
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4回で終わっちゃうけど、『女子的生活』も傑作です!
志尊くんすごい!!

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posted by 管理人 at 13:00| テレビ番組レビュー

2018年01月20日

『黒蜥蜴』と『明日、泣けない女/昨日、甘えた男』を見ました

2018年最初の観劇は対照的な二作となりました。
ネタバレはしていませんのでご安心を。

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『黒蜥蜴』

江戸川乱歩原作、三島由紀夫戯曲、デヴィッド・ルヴォー演出
三島作品は『鹿鳴館』劇団四季で見ただけですが、絢爛豪華な台詞の洪水は『黒蜥蜴』のほうがすごかったかも。
中谷美紀さん演じる黒蜥蜴がしゃべるしゃべる!
シェイクスピアの戯曲って簡素だったのね、と、一瞬思っちゃいました(笑)。
ほとんどノーミスで流れるように語るのですが、台詞の内容がクリアでちゃんとこちらの心に伝わってくるのはさすがでした。
いわゆる美声ではないですが、滑舌や発声はこの舞台に向いていると思います。
あと、黒を基調にした豪華で露出の多いドレスがものすごく似合う!
スタイルが美しすぎてびっくりです。

黒蜥蜴と対立する明智小五郎を演じるのは井上芳雄さん
『エリザベート』トートで見たときは、城田くんとの対比で小柄に見えたのですが、180cm以上あるんですね。
160cmの中谷さんと並ぶと、とても絵になりました。
歌がいっさいないストレートプレイだったのですが、台詞まわしも演技もバッチリ。
この方面のお仕事も増えていくんだろうな〜。

黒蜥蜴に狙われる令嬢役の相楽樹さん黒蜥蜴の手下役の成河さんも演技的には問題なかったのですが、この舞台の最大の問題はやはり演出かな……。
デヴィッド・ルヴォーさんは日本で何十作も演出されている高名な演出家ですが、日本語はどのくらいわかるのでしょうか?
少なくともこの舞台では、「緩」「急」やシリアスと笑いの部分の調整がうまくできていなかったように思います。
特に一幕は、2時間近くシリアスな場面が続くので、船をこぎ出す観客が散見されました。
ところが二幕にはびっくりするくらい「笑い」のシーンが多い!
そうなってみて初めて、「もしかして、一幕のあのシーンやこのシーンも笑ってもいいところだったの?」と気づきました。
つまり、演出家が仕掛けた緩急が客席にうまく伝わっていなかったんですね。
この辺が、言葉のニュアンスが細かくわからない外国人演出家のデメリットに思えます。

世界観の構築や、ドアや壁を効果的に使ったビジュアルの演出は素晴らしかったので、とても惜しく感じてしまいました。


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劇団東京マハロ公演『明日、泣けない女/昨日、甘えた男』

根本正勝さんが出演するということで、内容をいっさい知らずに足を運びました。
結果として、非常にいい舞台を見せていただきました。
脚本と演出は、劇団東京マハロの主宰でもある矢島弘一さん
ドラマ『毒島ゆり子のせきらら日記』『コウノドリ 命についてすべてのこと』などの脚本も手がけている方だそうです。
実際、舞台というよりテレビドラマを見ているようなリアルな台詞のやり取りに圧倒されました。
こういう表現方法もあったんだなあ〜…。

今回、一番驚いたのは、劇場に行ってみたら席が最前列のセンターだったこと。
しかも同じ最前列に座っているのが男性ばかりで、「観客はほぼ全員女性」という環境での観劇に慣れている私は、それだけで緊張してしまいましたふらふら
そして、ですね。
劇のテーマが「セックス依存症の女性たち」だったのです。
うわ〜、この環境でこのテーマって、ものすごく居心地悪いわ〜〜がく〜(落胆した顔)
と、劇のスタート時点では相当焦りました。

が、一見ショッキングなこのテーマが、女性たちの苦しみを通してとても身近なものに思えてきて、最終的には最前列センターで号泣!!
脚本家さんは男性なのに、ここまで女性側の気持ちを描けるのはすごい!
それに対して、この劇に出てくる男性たち……。
すごくリアルにも思えるし、「本当にこんなものなの?」と問いただしたくもなるし、う〜ん、私の両脇で観劇していた男性たちはどんな風に感じたのでしょう?
ちょっと別室に呼んで聞いてみたくなりましたたらーっ(汗)
そのくらい、男性と女性で受け取り方が異なる劇だったんじゃないかな……。

役者さんたちは全員非常に達者で、演技のリアルさも舞台というより映像作品を感じさせました。
主人公のお父さんとか、漁師連中とか、「いるんだろうな〜、こういう人」と思わされる造形で……。
『黒蜥蜴』とは好対照に笑いとシリアスがうまく取り混ぜられていて、見ているのがつらい劇ではありませんでした。
でも、「あ〜、面白かった」で終わってしまう劇でもないので、矢島弘一さんの脚本が好きな方は、ぜひ足を運ぶことをお勧めします。

ちなみに舞台となっているのは、北海道の漁村。
主要な登場人物が北海道弁で話すので、聞いていてとても懐かしくなりました。
福島出身の根本くんも、北海道弁は比較的使いやすかったんじゃないかな?
漁師の中の唯一のイケメン役、見事に溶け込んで演じていました。
千秋楽まで風邪に気をつけて(笑)頑張ってください!!

追記:根本くんの役名が藤原だったのには心がざわめきました…(^▽^;)

以下、コメントお礼です(まるさん、友さん)。

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posted by 管理人 at 23:36| 舞台・映画レビュー

2018年01月14日

「宮廷文化・今昔物語」見てきました

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東京国際フォーラムで15日(月)まで開催されている「宮廷文化・今昔物語」に行ってきました。
ロビーを使っての無料展示なのですが、実物大牛車(↑)まであって、すごく充実していました!

まずは十二単の変遷という実物大展示に密着!
高松塚古墳の壁画を参考にした飛鳥時代の衣装(↓)から始まって
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奈良時代命婦礼服(↓)
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平安時代初期の唐風を継承した女官服(↓)
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遣唐使廃止以降の国風物具装束(↓)
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やっと来ました『遙か』の時代の十二単!(↓)
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平安中期に、重ね袿を20枚以上着用するような人間が出たため、平安末期から鎌倉時代にはこれを5枚までとする「五衣の制」が定められたそうです。
だから『新・平家物語』には「五衣の袖を濡らし…」みたいな記述が多いんですね。
なので、もし着用するなら、あかねちゃんは五衣より豪華な十二単、花梨ちゃんは五衣を着ることになると思います。
ちなみに院政時代の公家女房の装束はこちら(↓)です。
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袿の数は減ったけど、唐衣に飾り紐が付くようになったため、さらに華美になったのだとか(^▽^;)。
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豪華絢爛な(↑)。
御簾の下から打出の装束を見せたり、牛車の後部から出衣を見せたりするのもこの時代の風習です。
ちなみにおなじみのお雛様に並ぶ官女の装束(↓)は江戸時代のもの。
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応仁の乱の後にしきたりが不明となり、新たな形が生まれたのだそうです。

男性の衣装は9世紀に定められ、現在も天皇が着用する黄染櫨御袍(↓)から始まって
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神事の際に天皇が着用する御祭服(↓)
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即位の礼の際、天皇が勅使発遣の儀で着用する御引直衣(↓)
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皇太子が着用する黄丹御袍(↓)の四着が展示されていました。
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黄丹は旭日を意味する色で、飛鳥時代から伝承されているそうです。
後ろには長〜〜いを引いています。
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そういえば幸鷹さんの衣装にも付いていましたね。
石帯の結び方もこれだったなあ。

平安時代の衣服を染めるのに使われた染料も展示されていました。
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(↑)。根が乾燥すると赤くなるため、この名が付けられたそうです。
美しい赤色は1000年を経ても褪せることなく、各地に伝わる鎧などを彩っています。
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(↑)伝統的な草木染で染められた袿。
染料として使われたのはいずれも薬草で、虫食いを防いだり、殺菌したりする役割も担っていたそうです。

大正天皇の即位式の模型(↓)。
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御簾の向こうには高御座が置かれています。
来年にはこういった風景を目にすることになるのですね。
ちなみに平成の即位式は、日本にいなかったのでちゃんと見てないんです、私…たらーっ(汗)

『源氏物語』より六條院行幸の場面の再現(↓)。
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華やかなジオラマでした〜!!
(↓)階の正面にいるのが冷泉帝、その右にいるのが朱雀院、左にいるのが光源氏だそうで、冷泉帝が実の父である源氏を自分たちと同じ列に座らせたそうです。
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楽人たちを乗せた龍頭鷁首の双胴船(↓)
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こっちは舞人かな? 奥では鵜飼もやっていますね。
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ジオラマの裏手には、かさね色目の模型も展示されていました。
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(↑)左が卯の花かさね、右が花橘かさね
美しいですね〜ぴかぴか(新しい)

もうひとつ、等身大で再現されていたのが『源氏物語絵巻』柏木 一の場面です。
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(↑)柏木との不義の子であるを産んだ女三宮が、父である朱雀院に出家を願っているところで、女三宮の向こうに立派な御帳台が立てられています。
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(↑)手前の男性が光源氏です。絵巻を忠実に再現しているのですが、几帳の数にびっくり。まあ、壁がわりですから、相当な数置かれていたんでしょう。
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(↑)几帳の向こうに控える女官たち。…相当面積を取る衣装ですね…。
あわわ、情緒のない感想ですみません。

最後に、平安時代の食卓が再現されていました(↓)。
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この時代は料理に味付けはされていなくて、塩や酢をつけて食べたのだとか。
にしても見事にまずそう……もうやだ〜(悲しい顔)
私は詩紋くん譲くんを連れずにタイムスリップする自信はないわ〜あせあせ(飛び散る汗)
(↓)こちらの盛菓子のほうがもうちょっとおいしそうでした。
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花梨ちゃん泉水さんにがんばってもらいましょう!!

ということで、月曜の17時で展示は終わってしまいますが、興味がある方はぜひ足を運んでみてください!
楽しいですよ〜!!るんるん

以下、コメントお礼です(Nさん)。

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posted by 管理人 at 23:32| 萌えイベント

2018年01月08日

冬の読書の楽しみ

12月に入ってすぐに入院、以後、短時間だけ顔を出す程度でお休みしていた会社に、明日から徐々に復帰する予定です。
お正月休みは外を歩く練習をしようと思っていたのに、しっかりインフルエンザにかかるし…ふらふら
まったく〜〜!!むかっ(怒り)

しばらくは、ラッシュ時間を避けつつ電車で通勤する練習をします。
外の方とのアポや内部との打ち合わせも少しずつ増やしながら、1月中には通常業務に戻りたいと思っています。
まあ、焦りすぎるとまた倒れるよ〜と言われているので、ゆっくりと…。

体調が悪かったとはいえ、普段では考えられないくらい家にいられたので、年賀状も早めに描けたし、いつもとちょっと違う年末年始の休みを過ごすことができました。
実家の母に
「いつも年賀状で忙しそうだから、あんまり話できないものね〜」
と言われて反省もしました。
確かに、毎年仕事納め→京都旅行→実家で年賀状描きと1日の猶予もない日程だからなあ。
今年も何とか早めに仕上げて、時間作ろう。うん。

いろいろ前倒しにでき、かつ、ベッドで寝ている時間が長かったので、本だけはたくさん読めました!
そういえば昔は、年末年始に読む本をたくさん買い込んで実家に帰ったものだった!
お見舞いにいただいた本から始めて、自宅に転がっている読みかけの本、さらに実家のそばの本屋さんで買った本まで手当たり次第に読み、もうすぐ最後の1冊を読み終わります。
濫読すぎてレビューの書きようがないですが、カズオ・イシグロのデビュー作『遠い山なみの光』の感想は
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「……『日の名残り』も読んでみよう」
でした。
いや、1作だけだと判断がつかなくて…ちっ(怒った顔)

それから、フロストシリーズ最後の1作『フロスト始末』も読みました。
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著者の遺作だけに、読むのが惜しくて引き延ばしていたのですが「せっかくの年末年始だし!」と購入。
やっぱり相変わらず面白い!るんるん
読んでいる間中フロストの睡眠時間と食事内容が気になって仕方ない本作は、なんと遺族の許可を得て、ほかの作家による続編(フロストの若いころを描いた作品)が出版されているそうです。
新たな楽しみが!!揺れるハート

最後の一冊は、『平安朝の生活と文学』です。
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引用されている古典部分に現代語訳がないのがちょい辛いですが、『遙か』の世界のさまざまな面がわかってとても興味深いです。
宮中の間取り図と首っ引きで「ふむふむ」と読んでいます(笑)。
できれば1月中に読み終えたいなあ。

読んでいる間は、四六時中文庫本と一緒に家の中を移動するという生活も懐かしかったです。
もうちょっと日ごろから本を読むようにしなければ。
読書ってやっぱり楽しいですね〜!ぴかぴか(新しい)

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posted by 管理人 at 21:11| CD・本レビュー

2018年01月06日

半年ぶりの更新!(^_^;)

うちのブログがサイトにつながっていることを知る人も少なくなった昨今ふらふら、半年ぶりにサイトのほうの更新をしました!
と、言ってもトップページのイラストを今年の年賀状に使った天地白虎に差し替え、これまで使っていたイラストをちょっと加筆して「画廊」に移動、さらに昨年いただいていた誕生日プレゼントのイラストを「いただきものの部屋」に格納しただけなのですが。
イラストをくださったNさん、お待たせしまくってすみませんでした!あせあせ(飛び散る汗)

サイトをいじらなくなると、基礎的なページの作り方とかもどんどん忘れてしまいますね〜。
今回もちゃんとつながってくれるか、ちょっと不安だったりしますが……たらーっ(汗)
不具合などありましたらお知らせください。

今年は年明けから体調が悪いなあと思っていたら、なんとインフルエンザにかかっていました。
ワクチンを打っていたせいか、症状が軽めで、そのせいでインフルエンザとは気づかなかったという…orz。
皆様も、発熱が何日も続く場合はインフルを疑ったほうがいいそうです。
私はもうほとんど治りかけているので、薬も処方されませんでしたが…。
寒さはいろいろなものを連れてきますね〜。
今のところ、花粉症はないので、暖かい春の訪れが待ち遠しいです。

以下、コメントお礼です(ちーちゃんさん)。

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posted by 管理人 at 23:58| 更新報告

2018年01月01日

『風雲児たち』見ました!

新年明けましておめでとうございます!
毎年、年末年始のお休みは年賀状用イラストの制作にあてているのですが、今年は自宅療養期間などがありふらふら、早めに出来上がったので実家でのんびり過ごしております。

元旦早々に見たのはこちら!
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三谷幸喜さん脚本の『風雲児たち』です。
いや〜、『真田丸』クラスタにはたまらない同窓会企画でしたね〜。
草刈正雄さん田沼意次、もっと見ていたかった〜〜!
大谷吉継豊臣秀次直江兼続がみんなで『解体新書』を翻訳って、どんだけ豪華なの〜?!ぴかぴか(新しい)
(まさかと思うけど、「つぐ」で終わる人だけでメインキャストそろえたんじゃないですよねたらーっ(汗)

オランダ語に似ているドイツ語を多少知っていると、出てくる単語の意味が先にわかっちゃうのがちょっと残念だったりしますが、「こうやって一言一言翻訳していったのか〜」と、あらためて感心するとともに感動しました。
辞書があっても翻訳にてこずる自分、しっかりせんか!

大御所に監修してもらうつもりが、ほめられて終わりで落ちこむ良沢とか、マニアックなこだわりよりスピードを重視したい編集者気質の玄白とか、あいかわらず現代に通じる人物造形が楽しかったです。
書籍に名前が記されていない理由の表裏も面白かった!
お殿様がわかってくれているのもよかったですね〜。

お正月特番らしい、にぎやかさに満ちた豪華な作品でしたが、あまりに短かったので、ぜひもっと広げてドラマの続編を作ってほしいと思いました。
山本耕史さん平賀源内と、草刈さん田沼でもう一本できるよね、きっと!揺れるハート
三谷さん、よろしくお願いします!

そういえば、『解体新書』の版元の須原屋さん浦和に住んでいたころよく通っていた本屋さんと同じ名前だなあと思ってググってみたら、本当にこの須原屋さんの流れだったので驚きました。
眼鏡の存在感がすごすぎてしばらく誰が演じているのかわかりませんでしたが、元・上杉景勝遠憲さん、お疲れ様でした〜!

『相棒』のSPも見終わったし、あとは何を見ようかな?
年賀状ノルマがないとこんなに時間があるのね〜と感動しています。
来年も早めに準備……おっと、お館さまに笑われるのでやめておきます。

それでは今年も、よろしくお願いいたします!!

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posted by 管理人 at 23:50| テレビ番組レビュー