2018年05月31日

『ヘンリー五世』見ました(ネタバレあり)

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鵜山仁さん演出のシェイクスピア史劇シリーズ、最終作として上演された『ヘンリー五世』
私は残念ながら『ヘンリー六世』『リチャード三世』は見ていないのですが、前回の『ヘンリー四世』はとても楽しく拝見しました。
シェイクスピアの史劇をここまで生き生きと演出できる人は、今の日本に彼しかいないのでは? と、思ったくらいで…。

さて、今回の『ヘンリー五世』
実は私は、『ヘンリー六世』『リチャード三世』『ヘンリー四世』小田島先生訳の本を持っていたのですが、『ヘンリー五世』は持っていませんでした。
舞台でも映画でも見たことがありません。
なぜなら、「面白くなさそうだから」
放蕩息子から立派な王となったハルが、圧倒的に不利な戦場で活躍し、見事フランスに勝利する……という直線的な内容なので、登場人物たちの葛藤も変容もなさそうだな〜と。

実際に見てみると、やはりストーリーに『六世』『三世』『四世』ほどの多面性がなく、際立ったキャラも少ないので、単調に感じられてしまいました。
まあ、これは主にシェイクスピアの責任なのですが(^_^;)、『四世』の舞台をキリッと締めていた中嶋しゅうさん今井朋彦さんなどの不在も、台詞劇の醍醐味を減らした気がします。

ただ、タイトルロールのヘンリー五世を演じた浦井くんの力量は、『ヘンリー四世』のときよりもぐっと上がっていました。
『ヘンリー五世』の有名な台詞はほとんどヘンリー自身が口にするのですが、相当な長台詞を、退屈させずに聞かせることができていて、「すごいぞ、浦井くん!」

そうして、英雄的な行動を取り、ハル時代を思わせる茶目っ気も見せながら、ヘンリーは徐々に血にまみれていきます。
登場時は真っ白だった衣装が、戦いを経るにつれ血しぶきを浴び、王冠も赤く染まっていくのです。
そのことに誰も言及することなく、舞台が進んでいく不気味さ。
国威発揚のために上演されることが多いと言われる『ヘンリー五世』が内包する残虐さを、シェイクスピアが書いた台本をまったく変えずに伝えてくる演出はさすがだと思いました。

ほかのキャストでは、『トロイラスとクレシダ』アキレウス役で笑わせてくれた横田栄司さんフルーエリン木下浩之さん演じる馬マニアのナルシスト、皇太子ルイ、そのルイに堂々と突っかかる、鍛治直人さん演じるフランス軍司令官が印象に残りました。
ぜひ次回は、こうした達者な役者さんたちオンリーでカンパニーを組んでほしいな(勝手な言い分)。

個人的には、『ジュリアス・シーザー』浦井くんを出すならブルータスで! アントニーはさすがに荷が重い)や『ヴェニスの商人』『マクベス』なども見てみたいです。
鵜山さん、よろしくお願いします!!
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以下、コメントお礼です(さくやさん)。

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posted by 管理人 at 23:12| 舞台・映画レビュー

2018年05月26日

『ゼロの執行人』見てきました(ネタバレなし)

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映画興行収入のトップを6週にわたって独走している『ゼロの執行人』
アムロカミーユの中の人の共演も話題になっているので、飛田さんファンとしてはやはり見ておくべきか、と映画館に足を運びました。

コナン映画は一度も見たことがなくて、テレビアニメのほうをごくたま〜に見る程度だったのですが、びっくりしたのはストーリーの複雑さ。
中心となる警察庁検察庁警視庁についてあまり知識がないので、最初は何と何が対立しているのかがよくわかりませんでした(今でもあんまりわかってないふらふら)。
逮捕起訴/不起訴とか、国選弁護人とか、公判前整理とか、法律的な用語もバンバン飛び交って、こ、これってみんな付いていけるの??
テレビアニメとは相当対象年齢が違うんですね〜。
小学生とかが見に行っても絶対わからないのでは……たらーっ(汗)

作画は映画だけあってとてもキレイ!
うまくCGを使いつつ、漫画的なタッチを生かしていました。
青山先生のデフォルメの特徴でもあるのですが、横顔のフォルムが不思議でジーッと見てしまった(笑)。
背景もきれいに描き込まれていました。

しかし、トリックの部分は結構IT知識必要な気がするなあ。
こっちは、年寄りが付いていけないかも?(^_^;)
ストーリーの流れはハリウッドのアクション映画を見ているようで、スケールが大きく、最後までハラハラさせてくれて面白かったです。

さて、噂の安室さんは確かに格好よかった!
美形だし、見せ場多いし、謎めいていて、けれど熱くて、この映画で「安室の女」になっちゃう女性が多いのも納得です。
一方、その安室さんとの絡みが多い、飛田さん演じる風見さんもおいしい役でした。
有能かつ冷静な強面ぶりもいいのですが、やっぱり動揺したときの声がセクシー!
ツイッターにこの二人を取り上げた二次創作が多いのもわかります。

が、全編を通して私が一番ときめいたのは白鳥警部でした〜!!
出番はそれほど多くないのですが、和彦さんがこれでもかというくらい素敵な声を出しまくっていて!!あせあせ(飛び散る汗)
いえ、台詞もシチュエーションも特別な内容じゃないんですよ。
なのに、いえ、だからこそ、あの美声が際立ってたまらなかったです。
和彦さん、自分の武器をわかっていすぎだわ〜〜!!!揺れるハート揺れるハート揺れるハート

ということで、美声がたくさん堪能できる素敵なアニメでした!(え、それが結論?)
話題づくりのために俳優さんを出すと、声優さんとの実力差が際立っちゃうのでやっぱり控えてほしいなあ。
上戸彩さんはうまかったですが。←

ほかのコナン映画も見てみたいなあと思いました。

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posted by 管理人 at 23:30| 舞台・映画レビュー

2018年05月20日

『ピーターラビット』見てきました!(ネタバレなし)

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退院後、自宅療養から在宅勤務に移行したのですが、来週からは出社も始まる(毎日じゃないです)ので、人が集まっているところに慣れる練習をしようと、ご近所の映画館に行ってきました。
『ピーターラビット』
先に見たさくやさんから、「モフモフ好きなら見るべし!」と勧めていただいたので、迷わずセレクトです。

本当にモフモフだった!!
顔もかわいいのですが、やっぱりあの柔らかそうな耳が!
耳がたまらん!!
あやうくうさぎのぬいぐるみを買って帰りそうになりました。
いや、今もかなりほしいんですが、家にいる熊や犬や白虎で我慢しなければ!
これ以上わが家をモフモフの王国にしてはいかん!あせあせ(飛び散る汗)
今度実家から連れてこよう…←

私は吹き替え版で見たのですが、千葉雄大くん、うまかったです!
ピーターはかわいいだけのウサギじゃなくて、すごくいたずら好きだし、お調子者だし、結構意地悪するし、ブラックな面もあるしで多面性に富んでいます。
それを余すことなく表現していて、本当にいい役者さん!
それ以外のキャストをプロの声優さんが務めてくださっているのも、クオリティが高く保たれている理由だと思います。
予告編で見たオリジナルキャストさんは思いっきりオジサン声だったし、そもそも少年というイメージじゃないのでしょう。

ストーリーは、舞台が現代であること、原作でピーターを追い掛け回すマグレガーさんの甥っ子(原作には未登場)が中心になること、ビアトリクス・ポターを思わせる女性がヒロインとして登場すること、などがオリジナル要素です。
「全然違うじゃん!」と思うかもしれませんが、いえいえ、原作の世界が結構よく再現されていますよ。
まあ、ウサギたちがあそこまでnaughtyだとは思わなかったけど…ふらふら
家庭菜園をやっている方なら、明らかにマグレガーさん派になるでしょう!

何よりゲストキャラとして、ポターのイラストそのままのティギーおばさん(はりねずみ)、あひるのジマイマジェレミー・フィッシャーどん(カエル)、リスのナトキンアナグマ・トミーキツネどんピグリン・ブランド(ブタ)などが惜しげなく登場するのが、原作ファンにはたまらないです。
それほどファンじゃなくても、イラストで見かけたことがあるキャラたちばかりなので、楽しいですよ〜。

表情豊かな(多分、日本で実写化したらあそこまで豊富な表情は出ないでしょう、日本人はあんな顔しないから(笑))動物たちと、イギリスらしい皮肉がきいた性格設定の人間たち、それに美しい湖水地方の風景を楽しめる作品なので、特にモフモフ党は必見だと思います。
あ、私の最高のお気に入りは、千葉繁さん吹き替えの雄鶏さんです。
ぜひチェックしてみてください!

ということで、帰りにはクリアファイルセットとパンフをしっかり買い込んでしまいました。
せっかくだから、愛用しているマグカップとワインカップと一緒に記念撮影。
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大昔に訪ねた原作の舞台、ニア・ソーリー村の風景、泊まったB&Bの庭に野うさぎが訪ねてきたことなども思い出してしまいました。
またいつか、訪ねてみたいなあ。

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posted by 管理人 at 13:42| 舞台・映画レビュー

2018年05月17日

西城秀樹さんのご冥福をお祈りします

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年齢がバレますが、壁にポスターを貼って、歌番組を追いかけて応援した最初で最後のアイドルが西城秀樹さんでした。
新御三家では、「歌唱力の野口五郎」「人気の郷ひろみ」に対して、ちょっとイロモノ扱いされていたのが悲しくて、余計応援していました。

好きな歌は『情熱の嵐』とか『薔薇の鎖』とか『傷だらけのローラ』のような有名どころの激しい曲ではなくて、『青春に賭けよう』『この愛のときめき』『ラストシーン』『ブルースカイブルー』のような爽やか&バラード調の曲。
なぜか持っているレコードは『恋の暴走』1枚だけですが…(子どもだから買えなかったのですよ(^_^;))。

当時は演歌勢もたくさんいたし、歌手というのは歌のうまい人がなるものだった(え〜、何を言いたいかはお察しくださいふらふら)ので、秀樹は大好きだったけど、歌唱力がいまひとつな人…と、ずっと思っていました。
その思い込みが打ち砕かれたのが、市村正親さん鳳蘭さんと共演したミュージカル『ラヴ-WHATABOUTLUV-』を見たときです。前述のお二人目当てに見に行ったら、な、なんと秀樹が! 生で!! 私の目の前に!!!

そして、とても歌がうまかったのです。科学の力や口パクで歌唱力をコントロールできない時代から歌っている人はやっぱりすごい。
ミュージカルのストーリーはすっかり忘れてしまったのですが、とにかく秀樹の歌が素晴らしかったことが記憶に残っています。
それが、あんなに大好きだったアイドルを直接見た最初で最後の機会でした。

YouTubeであらためて昔の曲を聞くと、「ああ、この声と歌い方、すごく好きだったなあ」としみじみと思います。
あまりに急な別れ。
でも、心には今も、あの伸びやかな声が響いています。
秀樹、ありがとう。
大好きだよ。


以下、コメントお礼です(savaさん)。

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posted by 管理人 at 19:00| 日記

2018年05月13日

2018 春のバラフェスタB

最後は国別にバラをご紹介します。相当長いのでご覚悟ください(^_^;)。
まとめて見ると、何とな〜くお国柄がわかる、かな?

1. アメリカ
神代植物公園のバラ園は、1959年にアメリカのロサンゼルス市から贈られたバラから始まっているので、アメリカの品種がとても多いです。
ダブル・ディライト。名前の意味である「二重の喜び」は、花の美しさと香りの良さを指すそうです。
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ファンファーレ。色の鮮やかさと華やかなフォルムでとにかく目立つ花です。個人的には夢の守護聖オリヴィエさまのイメージローズ。
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ガーデン・パーティ。中心部はうっすらと黄色に、花びらの縁はうっすらピンク色に色づく形の美しいバラです。
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ポリネシアン・サンセット。単に色の印象から名付けられたのだと思っていましたが、交配種に「ハワイ」という品種が使われていることも理由のようです。
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ルビー・リップス「赤い唇」という意味で、1959年にロサンゼルスから贈られたバラの一つです。
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サン・フレーア「太陽の炎」という意味のバラです。真昼の太陽のイメージですね。
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ムーン・スプライト。こちらは「月の妖精」の意味。淡く色づく美しい花です。
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フレグラント・アプリコット。名前のとおり「香りのよいあんず」色のバラ。
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フロリック「戯れ」「お祭り騒ぎ」などを意味する名前です。イメージ的にわかる!
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ピンク・シフォン。名前のまんまですね。淡い淡いピンクに色づいています。
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シック「粋」上品という花の名前がぴったりです。
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サマー・ドリーム。淡いアプリコット色の表情豊かなバラ。
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アメリカーナ「アメリカに関する文献」「アメリカの風物」「アメリカ事情」などを意味する名前の真紅のバラです。
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セブンティーン。前回紹介した種苗家、ジーン・バーナーが生み出したバラ。
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2. ドイツ
青バラは「2018 春のバラフェスタ@」でまとめてご紹介したので、この項の後半はドイツのもう一つのお家芸、黄バラづくしになります。
ロココロココはそもそもバロックに続く装飾様式の名ですが、wikiによるとロカイユ装飾(貝殻の曲線を多用する繊細なインテリア装飾)から来ているのだとか。
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ジャニナ。女性の名前ですが、スペルがJaninaなのでドイツ語読みでは「ヤニーナ」とかかな?
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↓さて、ここから黄バラです。ゴールドマリー。この写真だとわかりにくいですが、花びらの外側がうっすら赤くなるのが特徴です。
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ゴールドクローネ「黄金の王冠」の意。こちらは花びらの端がピンクに色づく品種です。
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ゴールデン・メダイヨン「黄金のメダル」の意。こちらは混色なしの黄バラですね。
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ドイツ国旗の一番下の黄色い部分も、実は「金色」なのだそうです。黄色=金色がお約束な黄バラのネーミングでした。

3. フランス
優美さが特徴のフランスのバラ。「ラ・ヴィ・アン・ローズ(バラ色の人生)」という有名曲があるだけあって、バラ色のバラが多いです。
コンフィダンス「信頼」という意味の名前のバラ。大輪ですが、ふんわり軽くてふかふかした感じのゆるさが魅力かも。
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ピース。元の名前は「マダム・アントワーヌ・メイヤン」。第二次大戦後に「ピース(平和)」と名付けられました。
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インターフローラ。名前の意味は「花の間」「花の中の花」みたいなニュアンスかな?
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カリンカ。おなじみのロシア民謡のタイトルですが、かわいい白い花が咲くセイヨウカンボクの別名だそうです。
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デスティニィ「運命」「宿命」を表すドラマチックな名前のバラ。個人的にはのイメージローズです。
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カナスタ。トランプゲームの一種の名前だそうです。鮮やかな赤が印象的。
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カリーナ。英語だと「りゅうこつ座」の意味になるそうですが、イタリア語の「かわいい女の子」の意味のほうを取りたいな。
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フランスのバラは、色はもちろん、花のフォルムも美しいですね。
さすが…!!

4. イギリスとその他の国
イギリスのバラは前回までにほとんど紹介してしまったので、その他の国と一緒にご紹介します。
フラワー・ガール。結婚式で、カゴに入れた花びらをバージンロードにまきながら花嫁の前を歩く女の子のことです。同名の一重のバラもあるみたいですね。バラに付けたくなる名前?
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アイリッシュ・ミスト。アイルランドのリキュールの名前で、「アイルランドの靄」の意。リキュールの色に似てる…かなあ。
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続いて、神代植物公園では少数派の国のバラをご紹介。
オランダの赤バラ、ユーロピアーナ。鮮やかな赤が素晴らしいです。
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ベルギーの名花、パスカリ「復活祭」を表す名前なのだとか。英語ならイースターですね。
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5. 日本
最後はお待ちかね(?)の、われらが日本生まれのバラです。
ブラック・ティー「紅茶」ですね。バラフェスタの時期には花が終わってしまっていることが多いのですが、今年は間に合いました。この微妙なセピア感が大好きです!
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銀世界。小ぶりですが形と色が美しい珠玉のバラです。
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聖火。1964年の東京オリンピックを記念して生まれたバラ。2020年にも新しい品種が生まれるのでしょうか?
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かざぐるま。潔いシンプルさが日本的。
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うらら。育てやすい! 病気に強い! 花がたくさん咲く! しかも長い間咲く! ということで、初心者が育てるのに最適な品種だそうです。わが家に庭があればなあ〜。
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ショートケーキ。今年初めて存在に気づきました。ミニチュアローズで、赤い花びらの裏が白色。なるほど、ショートケーキだ、と納得しました。
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乾杯。1983年に作出されたので、88年リリースの長渕氏の歌とは関係ないはず。
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朝雲。複雑な花弁の色が、朝焼けの雲を思わせます。
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星光。地上に降りた星のようにやさしい光を感じさせます。個人的には忍人さんのイメージローズ。
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緋扇檜扇ではなくて緋色の扇。『緋色の涙の女よ』から友雅さんのイメージがあるなあ。
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緑光。毎年書いていますが、天白虎三人のイメージローズ。清廉で凛とした美しさが大好きです。
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夕霧。最後はおなじみのこのバラで。今年はたくさん咲いていてよかったです。savaさんに捧げます!!
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savaさん夕霧の写真をアレンジした素晴らしいイラストをたくさんプレゼントしてくださっています。ぜひこちらをご覧ください!

さて、長いことおつきあいいただきましてありがとうございました。
これにて春のバラフェスタのご報告は終了。
次は高幡不動アジサイ祭りかなあ〜。

以下、コメントお礼です(もあな・あへさん、Nさん)。

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posted by 管理人 at 17:06| 萌え園芸

2018年05月11日

2018 春のバラフェスタA

はい、では続きいきます!

4. 映画の名前を持つバラたち
↓イギリスのバラ、グランドホテル。ミュージカル版のほうで歌われる「Roses at the Station」のナンバーはとっても悲しかったですが、こちらはとっても華やか。
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↓フランスのバラ、ピンク・パンサー。一転、コメディ映画です。軽やかな美しさ。
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↓アメリカのバラ、ホワイト・クリスマス。丸くてコロンとしたフォルムが特徴です。あの有名な曲を歌っているビング・クロスビーが主演している映画があるんですよ〜。共演はダニー・ケイ。めちゃくちゃ豪華!
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↓フランスのバラ、サムライアラン・ドロン主演の映画がありますね。この色を見るたび、「静脈血じゃなくて動脈血の色なんだな」と思います。←
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調べてみたら、『タイタニック』とか『スタートレック』とか、映画の名前が付いたバラはほかにもたくさんあるようです。
そのうち神代植物公園にも入らないかな〜。

5. 場所の名前を持つバラたち
わかりやすい地名から、「え、これ地名だったの?」までいろいろありました。
↓ドイツのバラ、シティ・オブ・ヨーク。イギリスのヨークは大聖堂で有名な、中世の面影を残す街ですが、同時に「ゴースト・ウォーク」という肝試しツアー発祥の地でもあるんですよね。私も参加しました〜!
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↓イギリスのバラ、エメラルド・アイル。アイルランドの別名である「緑の島」のことです。隣で見ていた人が、「…キャベツ」と言っていました。う、うん…(^_^;)。
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↓イギリスのバラ、モリニュー。このバラを生み出した種苗家、デビッド・オースチンが応援するサッカーチームが所有するスタジアムの名前なのだとか。
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↓アメリカのバラ、マウント・シャスタ。アメリカ西海岸にある山で、先住民は「聖地」として守っていたそうです。頂上の万年雪のイメージ?
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↓アメリカのバラ、オクラホマ。「!」が付いていたら、前項に入れたんですが(笑)。黒バラに分類される深い色合いです。
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↓ドイツのバラ、マジョリカ。バターケーキの上に載っていたバラっぽさがたまらんです。スペインのバレアレス諸島にあるマヨルカ島にちなんだ名前です。
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↓フランスのバラ、モンパルナスピカソシャガールモディリアーニなどが暮らした地区の名前ですね。ギリシア神話のパルナッソス山から来ているとか。
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↓デンマークのバラ、ジョッセルフェルト。デンマークの地名に由来します。元は修道院だった場所が、現在は自然豊かな公園となっているようです。
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ドイツは、国外の地名ばっかり付けていますね〜(^_^;)。
やはり「君よ知るや南の国」…なのかな?(ヨークは南じゃないけど)

6. 人の名前を持つバラたち
神代植物公園では、これが一番多かったです!
早速行きます!
↓ドイツのバラ、ロザンナ。そもそもこの名前は、RoseAnnaを合体させているのだそうです。
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↓フランスのバラ、マガリ「真珠」という意味を持つ名だそうです。
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↓イギリスのバラ、デンティ・ベス「優美で華奢なベス」という意味になるそうです。名前のとおり優雅なフォルムです。
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ここからはちょっとマニアック(?)かな。
↓フランスのバラ、ローズ・ゴジャール。フランスの名門種苗家ゴジャールの名前を冠しています。
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↓アメリカのバラ、ジーン・バーナー。この花を生み出した種苗家の名が付いています。
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↓イギリスのバラ、グラハム・トーマス。このバラを生み出した種苗家、デビッド・オースチンと親しかった栽培家の名を取っています。何とも言えない不思議なフォルムの花ですね。
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ここからは各国の有名人!
↓フランスのバラ、マチルダ。11世紀のイングランド王ヘンリー1世の王妃マチルダにちなんでいるそうです。う、美しい…。
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↓ドイツのバラ、クラウス・シュテルテベカー。14世紀ドイツの伝説の海賊の名前だそうです。
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↓フランスの名花、ピエール・ドゥ・ロンサール。16世紀の宮廷詩人の名にちなんでいます。
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↓フランスのバラ、チャイコフスキー。もちろんあのロシアの作曲家の名前です。
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↓アメリカのバラ、ヘレン・トローベル。アメリカの有名なオペラ歌手の名だそうです。
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↓イギリスのバラ、ジョセフィン・ブルース。アメリカの女性人権運動家の名前にちなんだのかな? 深い赤と花の形がとても美しいです。
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↓イギリスのバラ、バイオレット・カーソン。イギリスの女優・歌手・ピアニストだった方のお名前だそうです。色が素晴らしい!
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↓アメリカのバラ、シモン・ボリバー。生涯をラテンアメリカの解放と統一に捧げた政治家の名を取っています。
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↓フランスのバラ、カトリーヌ・ドゥヌーブ。いわずと知れたフランスの大女優の名前ですね。
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↓ベルギーのバラ、スヴェニール・ド・アンネ・フランク「アンネ・フランクの思い出」という意味で、あの『アンネの日記』の作者に捧げられています。
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↓アメリカのバラ、ジョン・F・ケネディ。1965年作出ということは、63年に暗殺された後に生み出されたバラなんですね。イメージが合っているなあ。
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↓日本のバラ、天津乙女。宝塚歌劇団のスターにちなんで名付けられました。
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↓最後はドイツのバラ、エスター・オファリム。イスラエルの歌手・女優の名前が付けられています。色合いが独特ですね〜。
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長々とおつきあいありがとうございました〜!!
ほかにも人名の付いた花はたくさんあるのですが、見ごろではないものは撮影をあきらめました。
やっぱり一番きれいな状態を写真に残してあげたいですからね。

次回は、ここまでの分類に入らなかったバラをまとめてご紹介します。

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2018年05月10日

2018 春のバラフェスタ@

それでは、神代植物公園春のバラフェスタで撮ってきた写真をアップしてまいります。

まずは前回紹介した、国際コンクールを勝ち抜いたバラたち。
名前が描かれていないので、入賞年のみご紹介します。

↓1984年入賞。古典的な美しさ。
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↓1988年入賞。開きかけた姿も、満開の姿もよし!
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↓1989年入賞。とにかく姿がものすごく美しい!
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↓1999年入賞。柔らかい花びらのフォルムがきれい。
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↓2000年入賞。イングリッシュローズのたたずまい。
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ちなみに私のお気に入りの入賞花は、2010年に金賞を取ったこちら(↓)のバラです。
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田毎の月
小ぶりの黄色いバラを、棚田の一つひとつに月が映りこむ様にたとえた名前が秀逸で! 命名勝ちですね。


さて、これまでのバラフェスタレポでは、花たちを国別に紹介したり、色別に紹介したり、まったくランダムに紹介したりしてきましたが、今年はちょっと変わった紹介の仕方を試みて見ます。

1. 対になるバラたち
まずはゲーテな組み合わせを。
↓ドイツのバラ、ドクター・ファウスト
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↓フランスのバラ、メフィスト
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黄バラが得意なドイツがファウスト博士を、華やかなバラが得意なフランスが悪魔メフィストフェレスを作るというのが、なかなか楽しいです。

結婚式にあると素敵だな〜というアメリカのバラ2種。
ブライダル・ホワイト
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ブライダル・ピンク
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う〜ん、どちらもロマンチックなフォルムです。

次は日米の競作。
↓うっとりするような美しさの、アメリカのバラ、フレンチ・レース
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↓これのピンクバージョンを日本が作りました。ピンク・フレンチ・レース
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お見事です!!

2. 王室関係のバラたち
後半はちょっとこじつけになっていますが(^_^;)、王室、皇室関係のバラは多いんですよね。
↓アメリカのバラ、クイーン・エリザベス。今月のブログトップに置いている写真もこの花です。
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↓イギリスのバラ、プリンセス・チチブ秩父宮勢津子妃に捧げられました。つぼみのときは真紅なんですね。
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↓アメリカのバラ、ロイヤル・ハイネス「妃殿下」という意味です。うん、わかるわかる。
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神代植物公園には、ほかにプリンセス・ドゥ・モナコグレース・ケリー大公妃に捧げられた)、プリンセス・ミチコ美智子皇后に捧げられた)、エレガント・レディ(元の名はダイアナ プリンセス・オブ・ウェールズダイアナ妃に捧げられた)などもあるのですが、時期的にきれいに咲いている花がなかったので撮影を断念。

ここからこじつけ部門ですちっ(怒った顔)
↓フランスのバラ、ファラオン。古代エジプトの王のことですね。
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↓ドイツのバラ、メルヘン・ケーニギン。夢の女王さまです。
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↓最後は日本のバラ、クイーン・オブ・神代。開園50周年記念に名付けられた、この植物園の女王さまです。うう、苦しい?たらーっ(汗)
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3. 「青」を目指したバラたち
今年は「青バラ」がたくさん咲いていたので、まとめてご紹介します。
↓ドイツのバラ、ブルー・ムーン。今年は盛りの時期に見られました。
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↓アメリカのバラ、つるブルー・ムーン。上のブルー・ムーンをつる性にしたものです。
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↓ドイツのバラ、ブルー・パーフューム。花の形が美しいです。
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↓ドイツのバラ、ブルー・バユー。周りの雰囲気を変えるほど、独特な美しさを持っています。
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↓ドイツのバラ、ブルー・リバー。複雑な色合いが魅力の、私のお気に入りのバラです。
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ということで、見事にドイツのバラばっかりです。
ドイツ人は青バラと黄バラが大好きなんだな〜。

次回に続きます!

以下、コメントお礼です(Mさん、☆船長さん)。

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posted by 管理人 at 14:02| 萌え園芸

2018年05月06日

リハビリ at 神代植物公園

退院後、リハビリのために家の近所を散歩していましたが、行ける範囲が限られるので段々フラストレーションがたまってきまして……タクシーに乗って神代植物公園まで行ってしまいました!
バラフェスタは8日からなのですが、ああ、やっぱり今年は全部の花が早い!!
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バラもほとんど満開に近いです。
去年の春のバラフェスタレポは6月に書いているから、ほぼ1カ月前倒しですね〜。

毎年、ゴールデンウイークに見るのは石楠花なのですが、今年は大半が終わりかけていました。
でも、鷹通さんの好きな花ですから根性でご紹介。
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(↑↓)この辺は名前がわかりませんでしたふらふら
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↓こちらはサッフォー
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古代ギリシアの女性詩人の名前ですが、私の中ではどうしても『イブの息子たち』のイメージが…(^_^;)。
詳しく知りたい方は、青池保子さんのコミックス読んでください!
相当面白いです!!
↓閑話休題、こちらはブルーファンタジー
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貴婦人
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いずれも西洋シャクナゲなので、大木だし、ちょっと平安時代の石楠花とは趣が異なりますが、見るたびに鷹通さんは結構華やかなお花が好きなんだなあ、と驚かされます。
あ、この辺はSSのネタになりそう。

さて、春のバラフェスタのもう一つの楽しみは、同じ時期に咲いている芍薬です。
音だけだと似ていてちょっと混乱するんですよね、石楠花芍薬(笑)。
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(↑↓)面影。花の形が特徴的な種です。って、これ本当に同じ種なの?たらーっ(汗)(一応、名札は同じだったのですが)
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(↓)桜重(さくらがさね)。丸くてかわいらしい花です。
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(↓)ミスアメリカ。ヨーロッパから導入された洋種芍薬。
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(↓)コーラルニューゴールド。ほとんど芥子のような花の形ですね。
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(↓)エクリプス「蝕」の意味ですが、私にとっては『キディ・グレイド』のキャラ名だな〜。
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(↓)清和の友。重なり合う花びらが見事でした。
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(↓)尽日の楽(じんじつのたのしみ)。尽日は「一日中」の意だそうです。
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(↓)芍薬の最後は金雲(きんうん)。雲っぽく見えるように撮ってみました(笑)。
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以上。バラフェスタ開催時期には、春なら芍薬、秋ならダリアが花盛りなので、ぜひそちらにもお立ち寄りください!

最後に、国際コンクールコーナーで咲いていた、コンクール出展中のバラをまとめてご紹介します。
新種なので名前はまだない。
でも、明日のスターになるかもしれない可能性を秘めた花々です。
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(↑)形がとにかく美しい!
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(↑)花びらの縁がワインのロゼ色に染まっています。
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(↑)シンプルな形と、深い色合いが素晴らしいです。
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(↑)フィルターをかけた写真のように、抑えた色合いが新しい!
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(↑)侘助風に咲く珍しい形のバラ。
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(↑)日陰になっていたのでちょっとわかりにくいですが、中心からふわっとこぼれ出るような柔らかい花びらがきれいでした。
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(↑)つぼみを周りに配したスプレータイプのバラ。好みのスタイル揺れるハート
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(↑)夢の中で見たような淡い色のバラです。
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(↑)紫色のバラにしては珍しく、力強いフォルム。
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(↑)ロゼット咲きになりそう? な姿ですね。
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(↑)昔の少女マンガのバックに描かれていたようなバラ!
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(↑)切り花にして花束を作りたくなるような凛々しい姿です。

この日を皮切りに何日か通ったので、結構な数の写真を撮ってしまいました。
明日以降、のんびりとご紹介していきますね。

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posted by 管理人 at 18:00| 萌え園芸

2018年05月05日

病室の友は……

病院食日記、異常に長くなっちゃってすみません。
忘れないうちに、と思って全部書いてしまった(^_^;)。
今日は短いです。

去年の12月は緊急入院だったので何の準備もできなかったのですが、今回の入院はあらかじめわかっていたので、入院期間中自分を励ましてくれるものを持って行こうと、いろいろ用意しました。
で、PS VITAはもちろん、こんなグッズ(↓)や、
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こんなグッズ(↓)も持参。
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看護師さんが奥まで入ってくるときは、あわててタオルを裏返したりしていました(多分、バレバレ)。
『遙かUltimate』に付いてきたクリアファイルや、橿原考古学研究所の手ぬぐいも持ち込んだなあ。

で、入院中、相当気温が上がった時期がありまして、病院の売店にウチワがなかったので、付き添ってくれた叔母(元看護師。私の家に泊まりこんで病院に通ってきてくれた)に自宅からウチワを持ってきてくれるようお願いしました。
そうしたら、いきなりこれを持ってきた!!
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(ちなみに裏はこちら↓)
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あ、ありがとう!
でもこれ、病室の中で隠しようがないんですけど〜!!
たらーっ(汗)

さらに、ずっと同じ姿勢で寝ていたせいで腰が痛くなってきたと言うと、「そういうのは抱き枕があるといいのよね」と、この子(↓)まで持ってきてくれました!
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わぁお!!
もうご機嫌だぜっ!!
あせあせ(飛び散る汗)

以来、回診の先生に「その猫どかして傷口を見せてください」と言われたり、研修医の先生に「にゃんこ先生ですね」と指摘されたり…ちっ(怒った顔)
ええ、もう隠すのは完全にやめましたわ。
大きすぎて隠しようもないし!!

でも、確かに二つともとっても慰めになりました。
叔母様、Good Job!
オタクの入院生活なんてこんなものです……。

以下、コメントお礼です(まるさん)。

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posted by 管理人 at 13:00| 日記

2018年05月04日

お久しぶりです

ずいぶんブログを更新していませんでしたが、実は入院していました。
いろいろとあってかなりの長期入院だったので、退院したらツツジも藤も終わっていてびっくり。
すっかり季節が変わっていました。
う〜ん、タイムスリップ気分。

入院中の楽しみと言えば、とにかく食事です!
そして、幸いなことに入院した病院は食事がものすごくおいしかったのです。
ということで、闘病記に換えて、病院食日記を書いてみようと思います。
ご興味のある方だけどうぞ!(^_^;)

●1日目
昼ごはんは撮り損ねたので夕食から。
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魚と肉が両方出る豪華バージョンでした。

●2日目
朝ごはんに出るパンがいつもホカホカでおいしいのです。
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お昼は肉に煮物にお浸しにのりと、旅館みたい!
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夜は茶碗蒸しまで登場!
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●3日目
朝のほかほかロールパンは普通の白パンと黒糖パンの2種類!
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お昼はこの病院名物の麦ごはんです。
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夜のメインは右上の酢豚!
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●4日目
朝のゆで卵はおいしかったけど、塩分制限のためか塩がないのがちょっと残念。
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お昼は丸ごとバナナに狂喜乱舞。←バナナ好き
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夜はなんとカレーライスでした!
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●5日目
朝のほかほかロールパンはやっぱりおいしい!
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昼の缶詰フルーツは貴重なスイーツ。
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夜の高野豆腐はしみじみとしたやさしい味でした。
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●6日目
朝は今日もロールパン(おいしい)
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昼は焼き魚です。病院食は魚料理が多め。
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夜は左下の鶏肉のトマト煮がおいしかったです。
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これをもって手術前の食事は終了。
手術後もいろいろあって、しばらくは点滴のみで栄養を取る日が続きました。
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点滴のフルコース。
いっぺんに4本ってすごい……。

●7日目(食べていない日はカウントしてません)←
人生最長の絶食期間を経て、ようやく流動食が開始。
何と私、手術直後の麻酔が覚めかけたときに「食事はいつから?」と口走ったらしく、看護師さんが「さあ、お待ちかねの食事ですよ〜!」と持ってきてくれましたちっ(怒った顔)
これがお昼ご飯。お豆腐が入っているのを見て、「固形物!」と感動しました。
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夜は重湯とスープと牛乳に加え、ゼリーが! うれしい!!
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●8日目
朝は重湯と味噌汁の汁だけ、さらにコーンスープ風味のドリンクと液体責めでした。
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昼になって突然人間的な食事が復活! 三分粥にも感涙です。
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夜にはお肉も! やったー!
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●9日目
朝はまだ三分粥。鶏肉の塩麹焼がおいしかったです。
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見た目はあまりわかりませんが、お昼から五分粥に! 手作りの手こねハンバーグがしみじみうれしかったなあ。
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夜は貴重なスイーツ、ゼリーに感動しました。
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●10日目
朝はまだ五分粥です。
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昼についに八分粥になりました! やっとお箸で食べられる〜! しゅうまい3個にも欣喜雀躍。
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夜は鮭の切り身と肉じゃがとキンピラ。愛妻の手作りご飯みたいです。
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●11日目
あれ? 朝ごはんは撮り忘れていますね。痛恨のミス!
昼は久々の麦ごはんでした。
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夜はそぼろ丼ですよ。感涙ですよ!
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●12日目
朝はまたまたロールパン。ジョアの絵柄がディズニープリンセスなのが地味にうれしいです。
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昼は豪華なカレーうどん! 丸ごとバナナも付いて、盆と正月がいっぺんに来た!
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夜は久々のさつまいもがおいしかったです。
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●13日目
朝の厚焼き玉子がうれしい、うれしい、うれしい!
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昼は銀鮭と筑前煮と白菜の土佐和えが全部おいしかったです。
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夜は地元産の新玉ねぎのコンソメ煮が出ました。やさしい甘さが素晴らしい。
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●14日目
朝に出た久々の生のフルーツが爽やかでした。
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昼は山芋とオクラの和え物がおいしかった…けどお箸でつかみにくかったです(最後は流し込んだ)。
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夜はなんとカツ丼ですよ! こんなの病院で食べられるのね〜!?
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●15日目
退院の朝、最後の朝食もおいしくいただきました。ふりかけも毎回種類が違っていてうれしかったなあ。
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ということで、入院中の食事、15日分のご紹介でした。
毎回毎回、おいしい食事が出てくるのが入院中の救いというか、喜びというか。
病院スタッフの皆様、本当にありがとうございました!
う〜ん、退院後にこのクオリティ、保持できるんだろうか……ふらふら

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posted by 管理人 at 12:43| 日記