2019年05月28日

『下天の華』五年の宴&KTカフェ

イベントからかなり時間が経ってしまったし、レポなどせずにただ楽しもうと思って参加したので、本当に感想だけになってしまいますが、4月28日に行われた『下天の華 五年の宴』について。
キャストとスタッフとファンの熱が漲った、ものすごく素晴らしいイベントでした!

信長役の松風さんは、企画の段階からかなり関わっていたそうで、こだわりのコーナーや趣向があちこちに!
バラエティコーナーはもちろん、観客の反応で展開が変わるドラマコーナーでも大活躍で、段取りは誰よりもわかっているし、観客ののせ方も素晴らしいし、本当にお館さまでしたよ〜!

昼の部では「湖」「山」のどちらに行くかという選択肢が登場して、拍手の数で「湖」になったのですが、「山」に行った人たちに何があったのかがすご〜く気になる!
するとですね、夜の部のドラマの同じシーンで、選択肢が2つとも「山」になったんですよ!
こ、これは秀吉ルートの名物シーン!!揺れるハート揺れるハート揺れるハート

ほかにも、ほたるちゃんが何に変化するかを「小鳥」「カエル」「地蔵」から選ぶとき、観客が昼も夜も「地蔵」を選んでバッドエンドを迎えたり(リプレイ可能でした! あと、本当に地蔵が着ぐるみで登場しました!)、バラエティコーナーの問題を選ぶ方法がくないダーツだったり、オンリーらしいゲームの世界観を大切にした構成が素晴らしかったです。

「ネオロマでは最も後発のゲームだからがんばらないと!」と、出演者の皆さんが何度もおっしゃったのですが、いや、今やネオロマの中で最もゲームに忠実な、ファンの希望に沿った展開をしているコンテンツだと思いますよ。
基本的にオンリーイベントだし、出演者の方たちが「たくさんの仕事の中の1つ」としてじゃなく、「とても大切なかけがえのない仕事」と捉えていらっしゃるのがよくわかります。
『アンジェ』『遙か』『コルダ』も黎明期はこんな感じだったな〜、と懐かしくなりました。
ツイッターの公式アカウントがキャラの誕生日ごとにオリジナルドラマを投稿してくれるのも、「ああ、『遙か』も掲示板にキャラからのオリジナルメッセージが投稿されてたなあ〜!」と思い出させてくれますし。
この熱や愛は今後もぜひぜひ持ち続けていただきたいです!

夜の部の最後、突然松風さん「ここからは撮影OKです!」とおっしゃったので場内騒然!
私もあわててスマホを取り出しました。
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地蔵の存在感、すごい!(笑)
この後、キャストの皆さんが全員客席に降りてきて退場……と思ったら、また戻ってきてハイタッチしてくださったり、とにかく熱が! 愛が!! 本当に楽しかったです!!

ロビーにはファンの方たちの愛が詰まった豪華なお花が並んでいました。
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↑最後のこのスタンドは、キャラデザインを担当された琥狗ハヤテ先生からですよ!
本当に愛があふれていますね〜!!


さて、このイベントの翌日に、KTカフェにてアフターコラボイベントが開かれました。
私が参加したのは、feat.蘭丸&官兵衛の回と、feat.信行&百地の回。
コラボメニューは二回に分けていただきましたよ〜。
いっぺんに食べると次の回に何も食べられないから!(^_^;)
最初は羽柴軍です!
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左下が「竹中半兵衛の闇に舞う桜 あんこ餅」、右下が「羽柴秀吉の恋ノ文 冷やしうどん」、左上が「佐吉メニュー ほうじ茶ラテ」、右上が「黒田官兵衛の至上の華 バタフライピーティー」
これだけだと官兵衛が納得しない(笑)ので、姫との2ショットも撮ってみました。
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左は「光射す未来へ チョコマフィン」です。
よかったね、官兵衛

ここで我に返った私。
今回、蘭丸回でもあるじゃん!!
蘭丸のメニュー食べなきゃダメじゃん!!あせあせ(飛び散る汗)
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左が「森蘭丸の永久に誓う あつめ汁」、右が蘭丸が大好きな(←)「織田信長の燃ゆるが如く 真っ赤なジュレデザート」
お館さまのデザートは札がでっかくて本体が見えないので、後ろに回り込むとこんな感じ(↓)です。
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金平糖が載っているのがかわいいです!

ちなみに次の回で食したのはこちらのメニュー。
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左下が「織田信行の希望の光輝 鮭おにぎりセット」、右下が「明智光秀の秘密の唇 月光饅頭」、左上が「徳川家康の幸せ日和 梅ドリンク」、右上が「百地尚光の忘れえぬ面影 紅葉入りコーヒー」
以上で全メニュー制覇しました!
念のため言い訳しておくと、全部食べたわけではなく、一緒に参加したゆかりさんとシェアしましたので、ご心配なく!(笑)

食事の後は久遠さん(3回目はカエル、4回目はニワトリ(小鳥のつもり?)のかぶりものをしていました)司会でクイズ大会、ジャンケン大会などを開催。
休憩を挟んで現れたときにはこのお姿になっていました!
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ありがたい!!
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前日のイベントでも、地蔵の中身は久遠さんだったんですよね〜。
「一生分の『かわいい』をいただきました」とコメントしていました(笑)。
ちなみに客席を回り終わった後はこのお姿に(↓)。
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ウケてました!

カラオケコーナーや、ランダム配布のコースターの交換などを通じて同じテーブルの方たちとも仲良くなれるし、KTカフェのイベントは楽しいですね〜。
7月の譲くんのお誕生日にも何かしてくれないかな〜。
なお、私が座ったのは3回目が佐吉、4回目が七介テーブルでした。
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ついでにこんな記念写真も撮りましたよ〜。
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ビバ! 羽柴軍!
次回のイベントでは揃ってほしいですね〜。

店内にはイベントで販売されていた布ポスターがずらりと貼られていて壮観でした!
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極めつけは、琥狗先生描き下ろしの信長さまのイラストで、最後にはテーブルの札もこの下に集められて、祭壇みたいになっていました(笑)。
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愛だわ〜!
ファンの愛が熱いわ〜!!

あっという間の2日間でしたが、『下天の華』ワールドを心ゆくまで楽しむことができました。
お付き合いいただいた皆様、本当にありがとうございました!!
『遙か』『4』まででオンリーやってくれ〜!

以下、コメントお礼です(もあな・あへさん)。

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posted by 管理人 at 13:00| ネオロマイベント

2019年05月23日

舞台2本と映画2本の駆け足レビュー!(ネタばれなし)

一部の皆様にはご心配をかけてしまったようですが、ちゃんと生きています!
ゴールデンウイークからこっち、遊びすぎてブログを書いている時間が取れませんでした〜!
ということで、本日は舞台2本と映画2本を極めて雑にレビューします!
だってそうでもしないと書ききれない〜!!あせあせ(飛び散る汗)
イベント2本のレポはこの後になります〜!!

さて、最初の舞台は『PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice』
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愛する鈴木拡樹くんが、愛する『PSYCHO-PASS』の舞台で主演してくれるなんてサイコー!!揺れるハートと、ワクワクしながら劇場に向かいました。

ストーリーは公式HPでご確認いただくことにして、舞台の感想のみ述べさせていただきます。

『踊る大走査線』の演出家としても有名な、『PSYCHO-PASS』の生みの親、本広克行氏の演出は、まさに『PSYCHO-PASS』の世界でした。
アニメでおなじみのキャストは登場しないのですが、世界観といい、ひねりがききまくったストーリーといい、犯罪の猟奇性といい、まったくそのまま!
そう感じさせられた大きな理由は、きわめて「映像的」な表現にあります。
紗幕やセットの各所に次々と投影されるさまざまなイメージ。
回想や登場人物の心象やカットバック的なシーンが目まぐるしく移り変わり、アニメ『PSYCHO-PASS』が忠実に再現されます。

ただ、そういった演出が生身の人間が演じる「舞台」の魅力を少し削いでしまったようにも感じました。
何せ主演はあの鈴木拡樹くんです。
いくらでも複雑で矛盾した人間像は演じられたはず。
しかし、一度見ただけではその辺が非常にわかりにくかったのです。
さらに登場人物が全員男性で、服装が似ていたためキャラをつかむのに時間がかかりました。
その間に大切な伏線を相当見逃してしまったはず。
つまり、映像作品のように巻き戻せない舞台作品の演出としては、多少配慮に欠けていたように思うのです。

逆に言うと、普段見ている舞台というのは、ちゃんと舞台用の演出や配慮がされているんですね。
クローズアップやカットバックが使えない分、各登場人物の心情や行動を丁寧に描いたり、伏線を印象に残るように見せたり……。
映像的表現を舞台に置き換えるのではなく、舞台でしかできない、舞台だからこそできる表現をもっともっと取り入れてほしい! 
役者さんの魅力がしっかりと伝わってくる内容にしてほしい! と、強く感じた作品でした。
同じようにCGを使いまくっても、劇団新感線『メタルマクベス』では役者さんたちの魅力が爆発していましたから、絶対できると思うのです。


さて、2本目は私の最推し俳優、根本正勝さんが出演した『クロードと一緒に』です。
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横浜・赤レンガ倉庫の中にある劇場で上演されました。
あんなところに劇場があったんだなあ〜。

ストーリーは公式HPを参照していただくことにして、こちらはまるで『PSYCHO-PASS』の対極にあるような、実に演劇的作品でした。
固定されたセット、BGMもなく、刑事と男娼のほぼ二人だけで繰り広げられる物語。
ベケット『ゴドーを待ちながら』ほど不条理ではなく、映画の『桐島、部活やめるってよ』ほど展開がにぎやかでもなく……。
一番近いのは加藤健一さんの一人芝居、『審判』
いや、二人芝居の『スルース』かな??
ただ、後者2作ほどエンタメ性はなかったです。
見る側が相当追いつめられるタイプの劇。

刑事役の根本正勝さんは、ものすごい量のセリフをものすごいスピードでまくし立てる役で、言っている内容もかなり下卑てきわどいのですが、持ち前のノーブルさのためか、聞くに堪えないような下品さは感じられませんでした。
男娼役の小早川俊輔さんも素晴らしい熱演で、不敵さ、捨て鉢さ、絶望や純粋さなど、クルクルと目まぐるしく変わる感情を見事に表現。
「うわ〜、こんなに実力のある若手俳優さんがいたんだな〜」と感動してしまいました。
小劇場ならではの、すぐ目の前で繰り広げられる息詰まる演技のぶつかり合い。
お二人の役者修行の一環としてはとても意味のある、ハードな経験になったと思います。

が、私はこの手の話、苦手だわ〜!!あせあせ(飛び散る汗)
これだけストイックな道具立てで観客に「我慢」を強いるのなら、せめて『審判』のようなカタルシスや、『スルース』のようなエンタメ性を入れてほしい!
私は男娼の心理にまったく肩入れできなかったので、
「はあ、そうだったんですか…。最初からもうちょっと順序立ててお話しいただければ、上演時間が半分ですみましたよね〜」
などと、身も蓋もない感想を抱いてしまいましたよ!
もちろん好みや相性の問題なのでしょうが……。
演劇には本当にいろいろな種類があって、相性が合わないお芝居の場合、見るのが結構大変だよ〜! ということをあらためて思い出しました。
ちゃんと理解できなくてすみませんあせあせ(飛び散る汗)


さて、続く2本は映画です!
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『キングダム』
もちろん吉沢亮くん目当てだ!←
そして、すごく面白かった!!

原作の知識ゼロで見に行ったのですが、ちゃんと話はわかるし、キャラもつかみやすいし、展開にドキドキできました。
主人公は正義感と身体能力はずば抜けているけれど、ちょっとおバカ(山ア賢人くん、素晴らしい)。
親友は優しく美しく儚く、後に出てくる王様はクールでシニカルでかっこいい!(吉沢くん、演じ分けが見事)
マスコット的に登場する少女は生意気でかわいくて健気(神楽〜じゃなくて橋本環奈ちゃん、いいね!)。
こ、こ、これぞ少年漫画!!!
なつかしささえ感じながら見てしまいました。

こういう少年漫画では悪役の存在感が大切で、それをゲスな感じで演じてくれた本郷奏多くん、圧倒的な強さを感じさせた坂口拓さん、本当にありがとう!!
長澤まさみさん大沢たかおさんもさすが!!
完全に中国のお話なんですが、全部日本語で理解できるってうれしいですね(笑)。
まだまだ原作では序盤の部分の物語だったので、続編期待しています!
次はどんな敵役が登場するのかな〜??


はい、最後はこちらの1本!
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『名探偵ピカチュウ』
モフモフ好きの私としては見逃せない映画でした。
そして、本当にモフモフしたくなりました〜!
ピカチュウかわいすぎる〜!!

お話は結構まともで、伏線もきっちり回収される構成。
キャラのかわいさだけに頼った映画ではありません。
でも、個人的にはもっとかわいさを強調してもらってもよかったかも。
コダックとか、もっとかわいくできるよね?
ガーディイーブイももっとアップで見たかったわ〜。
イチ推しのコイキングが出てきてくれたのはうれしかったですが、実写だと多少生臭そう…(^^;)。
モブだけどヒトカゲがかわいかったです。

時間の都合で吹き替え版のほうを選んだのですが、三木さんが結構重要な役で出ていらっしゃいました!
竹内涼真くん西島秀俊さんの吹き替えも悪くはなかったですが、やっぱり完全に画面に集中できるプロの声優さんにお願いしたいですね。
役者さんだとどうしても注意が逸れてしまう瞬間があるので。
最後のエンドロール、ピカチュウの声として大谷さんがメインキャストにクレジットされていたのはとってもとってもうれしかったです。

以上、4本まとめてのレビューでした〜!!

以下、コメントお礼です(吉川さん)。

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posted by 管理人 at 12:26| 根本正勝さん