2019年10月24日

音楽劇『ハムレット』で根本さんシェイクスピア・デビュー!

ず〜っと前から願っていたことの1つがついに実現しました。
根本正勝さんがシェイクスピア劇にご出演!
役者さん7人で音楽劇として演じられるコンパクトな舞台、という変則的な形ではありますが、大好きなシェイクスピアと大好きな根本さんがついに! というのは大興奮の出来事です。
演目はこちら。
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『ハムレット』
根本さんの役は、ハムレットの父王を暗殺して王位に就いた弟、クローディアス
おお、これはどうとでも演じられる役柄です。
楽しみ〜!!

『遙か2』の感謝祭以来の北千住・天空劇場にやってきました。
主演のハムレットは韓国人俳優さんなのですが、音楽劇ということで歌メインだから大丈夫なのかな? と思いつつ着席。
墓掘り役(この劇においてのコメディ担当)のルー大柴さんが客席から登場して、ルー語を振りまきながら劇の導入を語ります。
彼は、オフィーリアの父、ポローニアスとの兼ね役。
ポローニアスも愚かで哀しい人なので、確かに兼ねやすいなあ〜と納得しました。

冒頭は新国王クローディアスと兄王の妃だったガートルードの結婚式です。
根本さん、お髭を伸ばしてちょっとワイルドな外見になっています。
深くよく響く声が抜群の滑舌で詩的な台詞を「生きた言葉」として語り、想像以上に合っている!!
これは、絶対素晴らしいシェイクスピア役者になれる!!ぴかぴか(新しい)

長年さまざまなシェイクスピアの舞台を見てきていますが、台詞の量と長さに圧倒されて、上滑りになってしまう役者さんが大半なのです。
あの台詞を「生きた言葉」として語れる役者さんはほんの数人しか見たことがありません。
根本さん、行けます! 
あなたにはその中の1人になれる才能がある!!

一方、主役のハムレット
外国人であることを考えるとものすごく頑張っているのですが、日本人の中に一人だけ入って、そこそこ量のある台詞を言うのは相当つらい。
ましてや日本人でも苦労するシェイクスピアなんですから。
歌は抜群にうまくて、それゆえの起用だと思うのですが、歌であっても歌詞に合わせた緩急は必要です。
全部をフォルテで歌ってしまうので、台詞をメロディーに乗せるという点ではなかなか苦しいものがありました。
なぜこの配役?
集客のため?
同じ演目を別の役者さんが演じるのも見てみたいな、と思ってしまいましたたらーっ(汗)

オフィーリアを演じた栗原沙也加さんは透き通るような美声、ガートルード役の北翔海莉さんは包容力のある深い演技と響きのある歌声で、それぞれとても素敵でした。
ルーさんポローニアスは台詞が相当アヤシくて、「おいおいちゃんと覚えてこいよ〜!パンチと、何度も心で突っ込みましたが(^^;)。

演出が歌舞伎の振付をされている藤間勘十郎さんなので、随所に歌舞伎風の演出が見られて、とても楽しかったです。
そもそもバタバタ人が死んでいくこのお話、歌舞伎っぽくもあるんですよね。
天空劇場の特徴である、三方に設けられたバルコニーをフルに使い、客席降りも多くて、役者さんたちは大変だと思いますが、見ている側はすごく楽しめました。
また、原作にはない解釈(レアティーズオフィーリアに対する行き過ぎた愛とか)も、歌舞伎っぽくていいなあ、と。
根本さんクローディアスについても、外見が若いので、年上の兄嫁に横恋慕した挙句、ついに兄を手にかけてしまったんだな〜という解釈が成り立ちます。
だから王妃を見る目は限りなくやさしく、一方で自分の犯した罪に常に怯えている。
弱くて焦っていて必死なクローディアス、とてもよかったです。

それだけに、う〜ん、一部キャストチェンジして再演してくれないかなあ〜(しつこい)。
約2時間という見やすい上演時間もポイント高かったです。
(ちなみに私が初めて見た『ハムレット』も、役者さんが十人足らずの小さなイギリスの劇団、コンパス座が上演したものでした。こちらは対照的に4時間越えだったけれど、やっぱり面白かった!!)

根本さん、シェイクスピア劇、どんどん挑戦していきましょう!!

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posted by 管理人 at 00:00| 根本正勝さん

2019年10月23日

キタムラさんお帰りなさい!『火色の文楽』

『遙か』『下天』で素晴らしい舞台を見せてくださった、キタムラトシヒロさんがようやく本格復帰なさいました!
ツイッターで告知が流れた途端にチケットを取ったのがこちらの朗読劇。
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文翁さんが手がけていたサウンドシアターシリーズの、最新作の演出を担当されたのです。

キャストは日笠陽子さんてらそままさきさん高橋広樹さん、そして井上和彦さんなど私が知っている声優さんに加え、主役トリオを天崎滉平さん熊谷健太郎さん市川太一さんという若手声優さんたちが務めます。
原作の北駒生さんの稽古場レポ漫画で、和彦さんがオウムの役もやると知って、こちらも楽しみにしていました。

あらすじ
その綺麗な跳躍姿から「バレエ界の星」と呼ばれていた少年・迫弓矢。しかし練習中の怪我により、バレエへの夢を絶たれてしまう。失意に暮れる弓矢を、幼馴染の入江湊は人形浄瑠璃・文楽の舞台へ連れていく。そこで弓矢の心を震わせたのは、耳に火の灯るような義太夫の声だった――。情熱の火を灯した弓矢は、三味線奏者の弦治や人形遣いの柑太と出会い、青春の日々を彩りはじめる。
約400年の歴史を誇る伝統芸能・文楽の世界。最上の芸を追い求め、もがきながら輝きを放つ、少年たちの“火”の物語が幕を開ける。


この舞台の最大の売りは、実際に文楽を見られること!
私も初見なので、どんな形で融合するのかワクワクドキドキしながら開幕を待ちました。
舞浜アンフィシアターはドーナツ型の舞台で、中央が大きなセリになっています。
声優陣はドーナツ型の部分に立ち、舞台奥に絃とピアノ、パーカッションの生演奏チーム。
さらに奥の一段高い回転式の盆に、太夫と三味線が乗って現れます。

バレエ一筋に生きてきた弓矢が、つきあいで訪れた文楽の舞台。
太夫の語りと三味線の演奏をちょっと退屈に思いつつ見守るうち、彼の心を撃ち抜くシーンがやってきます。
そこで中央のセリに大量のスモークと共に浮かび上がる文楽の人形!
太夫の声と人形の動きがピタリと重なり、恋する人を守るため、空を飛びたいと願う八重垣姫が生きた「人」として動き始めます。
声優さんが立って朗読されているため、どうしても人形の位置とかぶってしまうのですが、セリがかなり動くので見えるアングルも多かったです。
これが文楽か〜!!

声優陣の演技も、もちろん素晴らしかったです。
弓矢は太夫を目指すことになるので、太夫の語りは本物の太夫さん、それ以外は天崎滉平さんが担当するのだろうと思って見ていたら、びっくり! 天崎さんも結構発声するのですよ。
しかも、とても感情がこもっていてうまい!!
かなり練習されたのだと思います。
彼の仲間となる人形遣いの柑太役の市川太一さんは、透明感のあるハイトーンボイス(宮田さん2号?)と軽妙な演技でぐいぐい引き付けるし、地味にツッコミ役を務める冷静眼鏡キャラ弦治役の熊谷健太郎さんもいい味出していました。
すごい実力派ぞろいだ!!
女性声優さんたちも、ガラッと違う役柄を見事に演じ分けていて、とにかく皆さんのポテンシャルに驚き続けました。
和彦さんのオウムもとっても重要な役で、苦悩する兄弟子の高橋さんもすごく色気があって、とにかくおいしい! 
すごくおいしい舞台です!!
キタムラさん、いいお芝居に当たりましたね〜!!

最近、お話の作りに頭を抱えることが多いBOさんの朗読劇より、こっちのほうがずっと好み(飽くまで個人的意見です)なので、今後もキタムラさんにやってもらいたいな〜! なんて思っちゃいました。
サウンドシアターさん、よろしくお願いします!!

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posted by 管理人 at 12:24| 舞台・映画レビュー

2019年10月21日

戊辰戦争終結150周年函館旅行その5

はい、やっと最終日です。
いつまで9月初めのレポを書いているんだ、と自分に言いたい(^^;)。
まあ、それだけ充実していたのですが。

3日目も聖地五稜郭タワーのアトリウムにて朝ごはん。
こちらには北海道名物のこんな素敵なものや
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こんな素敵なものが売っていまして、
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宅配もやっていたので、ちょうど法事で岐阜に集まっている家族と親戚宛てにメロンを送りました(行けなかったお詫びも兼ねて)。
とってもおいしかったそうです!

本日最初の訪問地は、昨日までせっせと通った函館ドック方面と真逆。
函館空港に近い湯の川のこちらでした。
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湯倉神社
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湯の川温泉は、函館観光の宿泊地として最もメジャーなエリアなのですが、私はほぼ初めて来たような……(^^;)
住んでいると意外に来ませんよね。
温泉に行くなら恵山辺りまで足を延ばすし。
今回こちらに来た理由も温泉ではありません。
このモニュメント目当てです!
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なぜここに土方さんのモニュメントがあるのかと言うと、鷲ノ木から蝦夷地に上陸した旧幕府軍が、川汲峠の戦いを経て、五稜郭に向かう前に宿陣した場所だから。
湯倉神社の北東側には、旧幕府軍の野戦病院もあったそうです。
境内に寄り添うように、この碑が建っていました。
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湯川温泉発祥之地碑
榎本さんが傷病兵たちを療養させ、自らも入浴したという記録があるそうです。
土方さんは入らなかったのかな〜?(会津東山温泉では泳いで遊んでた人だから、入ったかも?)

ちなみにこちらの神社にはいろいろとユニークなものがありまして、中でも私がウケたのがこちら(↓)。
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イカすおみくじ
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広島の護国神社鯉みくじとか、鳥取の白兎神社兎みくじとかは知っていますが、イカのおみくじ〜!!
ちょっとわかりにくいですが、備え付けの釣り竿でこのようにして(↓)釣り上げます(笑)。
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おみくじの中身がベッタベタの函館弁だったのにもウケました。
読み上げたらくーさん「さっぱりわからない」と言われましたから(笑)。
おススメです。


再び市電に乗って函館駅へ。
湯の川は市電の終点なので、無人の車内を撮影することができました。
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長崎広島でも乗りましたが、やっぱりいいですよね、市電。

函館駅からほど近い場所で、ランチのために入ったのがこちらのお店です。
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滋養軒さん。
函館名物の塩ラーメンで有名なお店です。
長い行列に並び、ようやく入って注文したのがこちら(↓)。
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と、餃子。
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さっぱりしていておいしかったです!
コスパもすごくいいし!
北海道だから味噌ラーメンを食べる気満々で来たのですが、函館は塩ラーメンの町だったんですね〜。
住んでいるときは外食しなかったので知りませんでした〜。
家族旅行で行った登別で食べた味噌ラーメンがすごくおいしかったことしか覚えていません〜(笑)。

さらに駅の向こう側にある函館朝市に足を延ばしました。
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ここも、親が本州からのお客さんを連れて行ったことは知っているのですが、自分で行ったことはありませんでした。
小中学生の行動範囲なんてそんなものです(^_^;)。
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立ち並ぶお店は、海鮮以外に野菜や果物、お菓子や雑貨まで扱っています。
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店内はいかにも「市場」!
にぎやかで活気に満ちていました。
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イカ釣りができるコーナーもあって、お子さんたちが群がっていました。
天井と壁の突き当りに巨大なイカが飾られていましたよ(クリックすると大きくなるのでわかりやすいかも)。
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ホタテやカニもたくさん!
これ、売れ残ったらどうなるんだろうと、ちょっと心配になりました…。
お店の横のベンチには、特等席でくつろぐにゃんこたちもいました。
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君たち居心地よさそうだねえ。
ラーメンと餃子を食べた後でお腹がいっぱいだったのですが、珍しいトウモロコシがあったのでくーさんと半分ずつ食べてみました。
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これ、生で食べられるんです!
獲れたての時に限られるのですが、ピュアホワイトという品種だそうで、甘くてジューシーで果物のようでした。
びっくりしました〜。

函館駅にはイカのポストやら
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旧函館駅の所在地を示す碑などがありました。
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ここが函館本線の起点なので、0キロの表示もあります。


さて、戊辰戦争の足跡めぐりを再開します。
函館港に作られた人工島「緑の島」にあるのがこちらのモニュメント(奥の小さいやつです。手前は港をイメージしたオブジェ)。
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旧幕府海軍の終焉 箱館港の海戦と名付けられていました。
土方さんが亡くなった5月11日、ここ函館港でも激しい海戦が行われたのです。
モニュメントに写真が載せられている荒井郁之助さんは、旧幕府軍の軍艦回天の艦長として陣頭指揮を執り、回天炎上の後は五稜郭に敗走したそうです。
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この美しい港で戦火を交えた時代があったんですね……。


次に訪ねたのは、昨日行った称名寺新選組が屯所を置いたお寺)の移転前の場所。
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ここには土方さんの死後、函館の商家の人々によって建てられた供養碑があったそうです。
戦況がひっ迫して、旧幕府軍が軍資金を商家から徴収しようとした時、土方さんが猛反対して中止させたことに恩を感じた、とのことですが、京都ではあれだけ押し借りしていたのにね〜。
大人になったんだな……。
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跡地には現在、ホテルが建っています。
自動販売機が看板代わりになっていてすごい!

現在の称名寺も、称名寺跡も、函館港を見下ろす位置にあります。
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さらに丘を上った場所にあるのが、高龍寺
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とても立派なお寺です。
こちらの境内にあるのが、傷心惨目の碑
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5月11日に、野戦病院分院に充てられていた高龍寺(当時はもっと坂の下にありました)に新政府軍が攻め入り、傷病兵を殺戮して寺に放火、多くの会津藩士が犠牲になったため、約10年後に会津の有志によって建てられたそうです。
傷心惨目は、唐の文人李華「古戦場を弔う文」からの言葉。
5月11日にはいったいどれだけの悲劇があったのか。

さらに坂を上ると、当時、函館一の名園と言われていた咬菜園(こさいえん)の跡に行き着きます。
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咬菜とは粗食のことで、五稜郭を設計した武田斐三郎さんが名付けたそうです。
新政府軍の軍艦が旧幕府軍追討のため品川を出発したとの報が入り、榎本さんが幹部6人と共にここで最後の宴を開いたと言われています。
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モニュメントに載っているのは、親子3人で壮絶な戦死を遂げた中島三郎助さん
俳人としても有名で、この時に辞世の句「ほととぎす われも血を吐く思い哉」「われもまた 死士と呼ばれん白牡丹」などの句を詠んだそうです。

さらにさらに険しい坂を上って(雪が降ったらこの辺の方たちはどうしているのだろう?たらーっ(汗))、
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この旅最後の戊辰戦争関連スポットに到着しました。
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己巳役海軍戦死碑
名前を見たときにそうかな〜とは思ったのですが、こちらは新政府軍の慰霊碑でした。
73名の戦没者の名が刻まれています。
勝者側なので、青柳町にある護国神社と併せて立派な設えでした。

今回参加した「戊辰戦争終結150周年記念モバイルスタンプラリー」の函館市内のスポットには、あと2カ所、「東照宮」「四稜郭」があったのですが、少し離れているので断念。
合計15カ所のうち、13カ所を回って終了となりました。


ここからにわかに一般的な函館観光をしようと足掻き始めました(笑)。
もう夕方近かったのですが、「旧公会堂の洋風建築!!」と行ってみたら
思いっきり工事中ふらふら
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公会堂からの景色(↓)は素晴らしかったですが…。
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すぐそばに函館のシンボルの一つ、函館ハリストス正教会があったので気を取り直してそちらに向かいました。
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白亜の教会!
横から見ると結構大きな建物に見えますが、正面からはこんな感じ(↓)。
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内部の復活聖堂には、新約聖書の場面を描いた見事な祭壇画があります(撮影は禁止)。
イコンの手法で描かれていますが、作者はロシアに留学した女流画家の山下りんさんだそうです。
東方教会独特の聖人も含まれていて興味深かったです。

この一帯にはほかにも、さまざまなキリスト教会が集まっています。
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(↑)聖ヨハネ教会立教大学などの運営母体である英国聖公会の教会です。
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(↑)カトリック元町教会。名前のとおりローマカトリックの教会です。
現在の建物は1923年、関東大震災のあった年に建てられたそう。
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(↑)日本キリスト教団 函館教会。こちらはプロテスタントの教会です。
私も函館ではプロテスタントの教会にしばらく通っていたのですが、こんなに立派なところじゃなかったな〜。

ということで、締めに(?)おいしいソフトクリームを食べて函館観光終了です!
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いや〜、歩いた歩いた、そして食べた(笑)。
とてもとても充実した3日間でした。
プランをしてくださったくーさん、本当にありがとうございます!!揺れるハート

ずっとアップするのを忘れていた函館の美しいマンホールの写真を最後に置いておきます。
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持って帰りたくなるくらい素敵でした。
さらば函館、また会いましょう!!

以下、コメントお礼です(夏未さん)。

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posted by 管理人 at 00:40| 萌え旅行

2019年10月12日

戊辰戦争終結150周年函館旅行その4

五稜郭を出てからたどったのはこの道。
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土方さんが最期に駆け抜けたと言われる五稜郭から一本木関門に至る道です。
くーさんのご希望もあって、市電やバスは使わずにしっかり歩きます(ちなみにこの日は3万2000歩近く歩きました(^^;))。

途中の中島町に、「中島三郎助父子最後の地」碑があります。
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現在は市民プールや野球場がある憩いの場、千代台にあった千代ヶ岡陣屋を守って、二人の息子と共に壮絶な最期を遂げた中島三郎助の慰霊碑で、中島町は彼にちなんで名づけられたそうです(知らなかった)。
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ちなみに、三郎助は享年49歳、二人の息子は22歳と19歳でした。

ここでちょっと寄り道して、亀田八幡宮へ。
こちらは土方さんの死後、旧幕府軍が降伏を誓約した場所として知られています(5月17日)。
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かつての社殿(↓)(現在は神輿殿)の前には、新政府軍の黒田清隆のモニュメントがありました。
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モニュメントの背面には、この前で撮られたという写真も。
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私たちは見つけられなかったのですが、社殿には箱館戦争当時の弾痕も残っているそうです。
現在の社殿はこちら(↓)。
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そばには、黒田参謀の命を受けて旧幕府軍に降伏を勧めた薩摩藩士、村橋直衛のモニュメントがありました。
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この人は、いったん鹿児島に戻った後、北海道開拓使に出仕し、日本初の低温発酵ビールを製造した「開拓使麦酒醸造所」設立に携わったそうです。
現在のサッポロビールの前身ですね。


ここから律義にさっき曲がった場所まで戻り(くーさんのこだわり)、再び「土方さんが駆け抜けた道」をたどること十数分。
ついにこちらに着きました。
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「土方歳三最期の地」
5月11日、新政府軍に包囲された弁天台場を奪還するため、五稜郭を出て一本木関門周辺で指揮を執っているときに、腹部に銃弾を受けて絶命したと言われています。
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石碑の横には、一本木関門が復元されていました。
周辺は緑滴る美しい公園になっていてうれしかったです。
どうか安らかに……。
でも、心はいつでも多摩に戻ってきてくださいね。


さて、ようやくランチの時間です。
市電に乗って、この後も何度も足を運ぶことになる十字街へ。
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旧丸井今井百貨店。現在は函館市地域交流まちづくりセンターとなっています。
昔はこの一帯が官公庁街だったそうで、当時の古い建物がさまざまな観光施設に転用され、異国情緒あふれるクラシックな街並みを形作っています。
その中に建つのがこちらのレストラン、五島軒本店
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函館でごちそうを食べるとなるとやはり五島軒さんですね〜。
小学校時代、お友達のピアノの発表会の後に、彼女のお母様に連れて行っていただいた記憶があります(多分家族で行ったことはない?)
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ランチ時間ぎりぎりに入ったので、店内は結構空いていました。
すみません、こんなタイミングで…(^^;)。
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明治の洋食 & カレーセット
カレーが食べたい私と、洋食が食べたいくーさんにぴったりのセットでした!(笑)
やっぱりカレーがおいしいんですよ〜!
レトルトなら通販でも買えるので、今度取り寄せてみようかな。


再び市電に乗って、終点の函館どつく前へ。
ここには、土方さんが救援に向かおうとした旧幕府軍の拠点、弁天台場がありました。
新選組を中心とした旧幕府軍はここで降伏したため、こういう碑(↓)が置かれています。
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そばに立つモニュメントには、箱館奉行・永井玄蕃(↓)とともに
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永井の補佐役、川村録四郎と、新選組島田魁(↓)の写真が載っていました。
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すぐそばには厳島神社(↓)があり、ここの古名「弁天社」弁天台場の名前の元になっているようです。
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続いて訪ねたのはこちら(↓)称名寺
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現在の場所に移転する前、新選組の屯所が置かれた縁で、境内に土方さんの供養碑(↓)があります。
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ほかに、巨額の財を築き、箱館の発展に貢献した豪商・高田屋嘉兵衛の顕彰碑もありました。

次に、閉館時間が迫ってきた市立博物館に急ぎます。
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函館山を望む函館公園
昔、ここにお花見に来たなあ〜(函館の桜はゴールデンウイークごろに咲きます)。
ここには、日本最古の観覧車(↓)があるんです。
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公園を奥に進むと、市立函館博物館(↓)に到着。
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お目当てはこちらの展示(↓)です。
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箱館戦争の推移を描いた当時の絵や、旧幕府軍新政府軍双方の人々が残した書、戦争中に身に着けていた武器や戦装束など、貴重な資料の数々を見ることができました。


この日最後に向かったのは、函館山のふもとにあるこの場所。
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かなり険しい細い道を登っていきます。
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到着!!
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箱館戦争での旧幕府軍の戦没者(約800名)を供養するため建立された碧血碑です。
「義に殉じた武士の血は三年たつと碧色になる」という中国の故事にちなんで名付けられたそうです。
戦争終結後、新政府軍旧幕府軍の戦死者の埋葬を許しませんでしたが、その惨状を見かねたのが、侠客の柳川熊吉(↓)でした(碧血碑の横に碑が立てられています)。
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彼は市内に放置された遺体の回収に尽力し、複数の寺に仮埋葬した後、この土地に改葬したそうです。
本当にありがとうございます。
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碑の下のモニュメントには、榎本武揚(↑)の写真が掲げられていました。
碧血碑の建設地は当初、実行寺が開拓使支庁から払い下げを受けていましたが、これを榎本が買い取り、後に函館市に寄贈したそうです。
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碧血碑のある山麓から見た風景(↑)。
土方さんファンなら絶対に足を運びたいスポットですが、夏場は蚊がものすごい勢いで襲ってきます。
虫よけスプレー必携ですので、ご注意ください!


ということで、本日のノルマは終了。
いや〜、歩いた歩いた。
海辺で夕焼けを見たいということで、大森浜のほうに足を運びました(まだ歩く)。
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やっぱり美しいですね……。
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夜は十字街に戻って、赤レンガ倉庫街で食事をしました。
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こちらはきらびやかで楽しくおしゃれなエリアです。
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洋食からお寿司、ラーメンと選択肢はたくさんあったのですが、一番函館らしいかな、とこちらにしてみました。
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ホタテとウニとイクラの巴丼
は函館市の市章ですから、すごくご当地っぽいでしょう?
ホテルの部屋に帰ってからは、昨日五稜郭タワーで買ったこちら(↓)で乾杯しました。
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本当に充実した一日でした。
最終日のレポも頑張るぞ〜〜っ!!

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posted by 管理人 at 22:41| 萌え旅行

2019年10月06日

戊辰戦争終結150周年函館旅行その3

間がかなり空きましたが(^^;)、函館旅行記2日目のレポ開始です。
最初に向かったのは五稜郭
なんと、1日目は五稜郭タワーと売店に時間を使い過ぎて、本丸の五稜郭にたどりつけなかったんですね(笑)。
どんだけ!!
とはいえ、朝ごはんは五稜郭タワーのアトリウムで、土方さんの銅像を見上げながらいただきました。
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ちなみに3日目も同じことしていますちっ(怒った顔)
函館における聖地ぴかぴか(新しい)です。

五稜郭に向かう道には、箱館戦争供養塔がありました。
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こちらは旧幕府軍明治新政府軍双方の戦没者を悼むもので、毎年箱館戦争終結の日(=土方さんの命日)である5月11日に法要が行われているそうです。
どちらかの軍の犠牲者を悼む碑はほかにもありますが、合同の碑はここくらいなのかな?

そういえば一日目のレポで書き忘れましたが、函館では今年いっぱい「戊辰戦争終結150周年記念モバイルスタンプラリー」というのが行われていまして、戊辰戦争ゆかりの地にこういう(↓)モニュメントが立てられています。
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スポットや人物の説明の下にQRコードが記されている(↓)ので、これをスマートフォンで読み込んでスタンプをゲットするのです。
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五稜郭箱館戦争の中心地でもあるので、城内にモニュメントがたくさん立っていました。
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写真がある時代って、こういうものを作りやすくていいですね(^^;)。

五稜郭タワー(↓)を横目に見つつ、いよいよ城内へ。
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なかなか雰囲気のあるエントランスです。
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箱館奉行所の看板が掲げられていました。
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入ってすぐの場所にあるのが門番所跡(↓)です。
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石垣の上部にあるのは「刎ね出し(武者返し)
そういえば、日本がボルダリングに強いのは忍者の子孫だから、と海外で噂されているとか??

2010年に、140年ぶりに再建された箱館奉行所
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私が住んでいたころには当然影も形もなくて、城内には小さい博物館があるだけでした。
こんなに立派になっちゃって……!!ぴかぴか(新しい)
再建された建物なので、写真撮影は自由です。
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↑玄関から入った使者之間に掛けられた榎本武揚さんの書(複製)。
右の「入室m清風(にゅうしつ しょ せいふう)は、榎本さん土方さん「部屋に入ってくると清らかな風が流れるような爽やかな人物だった」と評した言葉として有名ですね。
オリジナルは日野の土方歳三資料館にあるはずです。
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いきなりお手洗いの写真ですみませんたらーっ(汗)
お風呂とかお手洗いとか、漫画や小説を書く際には資料がなくて苦労するので、つい写しちゃうんですよね。
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(↑)畳廊下はお高い旅館でしか見たことないですが、さすが奉行所。
まあ、函館寒いからなあ。
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四之間参之間弐之間と徐々に格が高くなって、建物内で最も格が高い壱之間(↓)に至ります。
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ガイドの方に、お奉行さまは奥から二枚目の畳の中央に、次に偉い人は三枚目の畳の右に、次に偉い人は左に座るんですよ〜と教えていただきました。
床の間の違い棚が豪華で大きくて美しくて、びっくり!
京都で仕上げて持ってきたものだそうです。
襖や畳の縁等は資料が残っていないため、あえて絵や柄は入れずに仕上げたそうです。
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表座敷。お奉行さまの執務室です。
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こちらの畳廊下(↑)は、欄間の細工が美しかった〜!
これも京都で作って運んできたんだったかな?
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中庭。正面の太鼓楼には残念ながら登れません。
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↑歴史発見ゾーンでは、天井の一部を開いて構造が見えるようにしています。
元の奉行所には会津から運ばれた建材が多く使われていたそうで、再建時にも福島産の木材をたくさん使ったとのことでした。
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↑奉行所の全体図。グレーの部分が再建されたエリアで、実際には黄色の部分まである大きな建物でした。
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↑お庭のほうに、黄色の部分にあたる部屋の区切りのラインが引かれていました。
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歴史発見ゾーンには、↑こういう展示に加えて面白い趣向がありました。
↓主要人物の顔が付いた樹脂の柱を所定の場所に置くと、その人物やゆかりの場所に関する情報がモニターに映し出されるのです。
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いろいろな人を置いてみましたが、やっぱり土方さんでしょう! ということでパチリ(笑)。
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奉行所内の装飾の中で特に目を引いた釘隠し
部屋の格によって、使われている釘隠しが異なるそうです。
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ということで、たっぷり堪能させていただきました、箱館奉行所
たった7年間しか存在しなかった江戸時代末期の建物を蘇らせる努力、多くの技術が失われようとしている厳しい現実等、いろいろと考えさせられることもありました。
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箱館戦争で実際に使用された大砲↑。
箱館奉行所は当初、もっと海の近くにありましたが、異国船からの艦砲射撃を避けるために現在の五稜郭の位置に移されたそうです。
しかし箱館戦争時には、技術の進歩で新政府軍の艦砲射撃は五稜郭まで届くようになっていました。
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中学生の頃は、どんな出来事があった場所かほとんど知らずに遊びに来ていた五稜郭
今、あらためて見渡すと、新たな感慨が生まれます。

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城内にある、五稜郭を設計した武田斐三郎の顕彰碑(↑)。
顔の部分だけ触られてピカピカになっていますが、実はこの碑の背後の塚に、土方さんが埋葬されているのではないかと言われています。
旧幕府軍が、新政府軍に掘り返されるのを恐れて埋葬地を隠したため、日野石田寺の墓所には函館の土だけが納められているそうですが、この地から函館を見守っていてくださるのならうれしいですね。

さて、五稜郭だけで相当長くなってしまったので、続きはまた次回。
レポ書いているとまた行きたくなりますね〜。

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posted by 管理人 at 15:01| 萌え旅行

2019年10月02日

「KTカフェ・アンジェリーク25周年コラボ」行ってきました

さあ、函館旅行記の続きを書くぞ、と思っていたら、もう1つレポを上げ損ねているイベントがありました!
先日までKTカフェで行われていた『アンジェリーク25周年コラボ』です。
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こちらは、プレートの内容が期間中に変わるということで、2回足を運びました。
レポは両方ごちゃまぜになりますが、写真中心にご紹介します。

期間中は、レジのところで守護聖さまがお出迎え。
1回目はこのお二人でした。
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うわお、仲が悪そうで心配です(^^;)。

席はゼフェル
同行者が早速「ゼフェルの鋼のタコス」を注文しました。
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一方、私の注文はイチオシのクラヴィスさまメニューです。
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「クラヴィスの闇のヴィシソワーズ」
メニュー発表時、「額飾り食べられるの?!」と話題になりましたが、食べられました!(笑)
そして、浮かれていろいろ持ち込んでいますが、メニューに付いてきたのはコースターとメッセージプレートのみです!

続いて注文したのはこちらも推しのリュミさまメニュー。
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「リュミエールの水のハーブティー」
美しいですね〜。
こんな2ショットも撮ってしまいました。あ、2じゃなくて3か。
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間に入ってきた(笑)ジュリさまのメニューはこちら(↓)です。
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「ジュリアスの光のブルーベリースコーン」
『スイートアンジェ』のときの「金ぴか成金ケーキ」みたいな派手なお菓子を期待していたんですが、上品でした(笑)。
↑にも写っていますが、もう一人、「金ぴか成金ケーキ」がお気に入りのキャラと言えばこの方です!
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「オリヴィエの夢のワイン風ドリンク」
これだとお花が写っていないので、別ショット(↓)も置いておきます。
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このメニューに付いてきたヴィクトールさんが、多少迷惑そうに見えるのは気のせい…?

次に登場するのは癒しキャラのルヴァさまです。
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「ルヴァの地の抹茶プリン」
白虎ファンにはおなじみの抹茶メニューですね〜(笑)。
同じ緑がイメージのマルセルちゃんメニューには、緑のキウイが添えられていました(ボリュームに負けて注文はしませんでしたが…たらーっ(汗))。
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「オスカーの炎のカプチーノ」
これを飲んでおヒゲができても炎の守護聖さまは許してくれるはず(笑)。
由羅先生のコミック、また読みたいなあ〜。
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「ランディの風のてりやきバーガー」
「パ、パンが冷たい…」と、注文した同行者が泣いておりました。
厨房の施設の関係もあるのでしょうが、ぜひ次回は温めてください!
(2回目の訪問時はランディ席でした)
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「ロザリアのホットロイヤルミルクティー」
ほかのメニューに付いてきたプレートを添えてみました。
「アンジェリークのホットココア」は甘そうだったので頼めず。
甘いものはどうしても回避してしまう酒飲みな自分が憎い(^^;)。

さて、2回足を運ぶ理由となったプレートがこちら(↓)です。
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「公園の思い出プレート」
思い出ありますねえ、いろいろと。
初期の公園には象がいたなあ。
手前のベンチのカップルに関する問答で毎回失敗したり、やっと四阿にたどり着いたらロザリアがデート中だったり(^^;)。
商人さんがアヤシイ商売していたのも公園でした。
女王候補の思い出の量に比例してか、すっごくボリュームのある一皿(笑)。
メープルシロップ入りのパンケーキにとどめを刺された感じでした。
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後期は「森の湖のひとときプレート」
森の湖はね〜、祈っても祈ってもお目当ての方がいらっしゃらずに泣きました!
ルヴァさまが魚釣っていたのも森の湖かな。
この日は聖獣の宇宙の皆様のコースターがたくさん出ましたね。

メニューのご紹介はここまでです。
結局マルセルちゃんアンジェのメニューだけ頼めませんでした。
プレートのボリュームがすごかったのと、甘さが、甘さが…!!あせあせ(飛び散る汗)
気分は忍人さんです。

さて、店内にはさまざまなディスプレイがありましたよ〜!
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↑↓私の初アンジェトロワでした。
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↑これは『アンジェリーク・メモワール10th 〜Sweet Celebration〜』のときのイラストですね。
あれから15年って、時のたつのが早すぎるわ〜あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

店内にはファンの方たちが描かれた素敵なイラストもたくさん展示されていて、「愛されているなあ、『アンジェリーク』」と、しみじみと思いました。
30thもぜひみんなでお祝いしたいですね。
あ、2回目に訪問したときのお出迎えはこのお二人でした。
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微妙過ぎて笑った……。

以下、コメントお礼です(吉川さん)。

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posted by 管理人 at 13:00| ネオロマイベント