2019年08月24日

『200億の電波』見てきました!(ネタバレなし)

いつもはカラオケ教室のために行っている吉祥寺に、今日は根本正勝さんの劇を見るために向かいました。
劇場は吉祥寺シアター。
ああ、ここ、前を通ったことがあるわ〜。
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『200億の電波』

ストーリー
テレビサンライズの人気バラエティ番組『アツコ九条〜危ないふたり〜』
その生放送前に、謎の男たちが乱入、スタジオはジャックされてしまった。
犯人の思いがけない要求に、人質となったスタッフと出演者たちは命がけで生放送を敢行する。
犯人の真の目的とは?


ということで、舞台はテレビ局の会議室だったり、スタジオだったり、調整室だったりします。
根本さんの役は番組のプロデューサー。
現場スタッフやキャスト、局との調整役で、全員からの信頼もあついというはまり役でした。

明らかにマツコ・デラックスさんをモデルにしたアツコ・マックスの番組のリハ中に事件が起きるのですが、深刻なシーン以外のノリがめちゃくちゃ軽い!
スベりまくるし、テンションが妙に高いし。
脚本は生粋のテレビマンである菊池誠さん
身内がテレビ関係の仕事をしていたときに「あの軽薄なノリにどうしてもついていけない」と言っていたのですが、「これか〜!!」と納得しました。
演劇とはひと味違う、狂騒的な浮薄さがあるんですね。
生放送メインのバラエティの現場では、それじゃなきゃやっていけないのでしょうが…(^_^;)。

中盤では見事なダンスシーン、終盤では立てこもり犯役の鯨井康介さん、総合演出役の葉山昴さんの熱演が光りました。
結構泣かされたなあ〜。

劇のテーマとして最初から出てくるのが「働き方改革」なのですが、これって各職場にかなり大きな影響をもたらしているのでしょうか?
もともと私の会社は制作系社員のほとんどが「裁量労働」で、残業代ゼロで働かされ放題だから(←)特に変化はないのですが。
それでも、昔よりは労働時間が短くなっているし、一部在宅勤務もできるようになってきたし、改革のプラスの影響はあるように思います。
若い時の無理は10年、20年単位で身体に出るので(実感)、皆さん、働きすぎには本当に気を付けましょうね!!

それにしても、「働き方改革」から最も遠いところにいる舞台役者さんたちがこういう役柄を演じるのって、複雑だろうなあ……。

こちらの劇団の名物らしいのですが、終演後にはスポンサーのカネクさんから「かぼすごしょう」のお土産をいただきました。
カラーのパンフレットも全員に配ってくださるし、サービス満点の公演!
こうやってもてなしていただくのはうれしいですね〜!揺れるハート

以下、コメントお礼です(Nさん)。

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Nさん

コメントありがとうございます!
初心を思い出させてくれる初々しい反応でした。
ファンって、長年やってると感覚が家族に近くなってきますからね〜(笑)。
もしくはオカン?
これからもときめきを忘れずに応援していこうと思います。
ファン歴の長さではNさんにはとてもかないませんが!!
posted by 管理人 at 23:50| 根本正勝さん