2014年01月13日

舞台『BASARA』見てきました!

田村由美さん原作の『BASARA』を舞台化した『舞台「BASARA」第2章』を見てきました!
『女海賊ビアンカ』を見にいったときにチラシが入っていて、舞台『遙か』の役者さんがたくさん出演することを知り、原作のファンでもあるし、何より染谷くんが浅葱ってはまり過ぎだろう! というのでチケットを取ったのです。

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↑パンフレット。ポスターにもなってるから、出してもいいよね?
『遙か』なキャストは
浅葱:染谷くん(幸鷹さん)
ナギ:寿里くん(友雅さん)
蒼の王:アイルくん(アクラム)
聖:土井一海くん(勝真さん)
といった面々。
『第1章』四道の死までを描いたらしいので、『第2章』蒼の王の領地である関東に、朱理更紗がそれぞれの思惑を抱いて向かうあたりから始まります。

まだ上演中なのでネタバレを避けて、キャストへの感想のみ書きますが、いやあ、とにかく染谷くん浅葱がはまっていた!
そのもの! でした!!
屈折の仕方、残忍さ、揚羽を慕う少年らしさ、更紗への気持ちの変化、こ、こ、このツンデレめっ!!
親衛隊隊長のときの軍服ビシッと決めた美しさ、殺陣の鮮やかさ、酷薄さと対照的に、後半は愛らしいセーラー姿って、反則だろうっ!!
かわいすぎるぞ〜っ!!揺れるハート
この舞台では、主役の二人よりもきちんと人物像が描かれていたんじゃないかと思います。
染谷くんもやりがいがあって楽しいだろうなあ。

そして、私が原作で一番好きなキャラ、揚羽
むっちゃ綺麗でした!!ぴかぴか(新しい)
何、あの美しさ!!
いきなり帰蝶の女装姿で出てくるんですが、とにかくきれいで、オペラグラスで見ても美女で、「お、男の人だよね? 手足すごく長いし…」と悩んだくらいでした。
揚羽の青い装束もめちゃくちゃ似合っていて、ああ、こんなに美しい人が現実にいるなんて!!と、釘付け!!
なので、私の中のベストシーンは浅葱揚羽の二人の場面だったりします(笑)。
↓つい買ってしまったクリアファイル(著作権保護のため、画像は加工しています)
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眼福、眼福!
鮎川太陽くん、よくぞこの役をやってくださいました〜〜!!

アイルくん揚羽をやってもバッチリはまると思うのですが、あえての蒼の王役。
うまかった。
うまいのはよ〜くわかっていたけど、やっぱりうまかった
美貌も美声も全部封印して、それでも唸らせる演技力でした。
このキャラクターダンサーめ!
え〜と、これ、山岸涼子さん『アラベスク』を読んでいないとわからない表現です…たらーっ(汗)

一海くんは相変わらずきれいなお顔。
そして、今日はDVD収録日だったのですが、そういう日に噛む癖はまだ抜けていないようです(^_^;)。
『遙か2再演』の収録日に噛みまくっていたもんね〜。
相棒の那智くん「ひーちゃん、大丈夫か?」とアドリブで突っ込まれていて笑っちゃいました。
でも、関西弁を生かして「まさに聖」という役作りに成功していましたよ。
那智くんとのコンビには心癒された〜!

寿里くんナギは、多分『第1章』のほうが見せ場が多かっただろうと思います。
今回は要所要所で予言的な言葉を口にする役回りで、せっかくの個性があまり出せなかったのが残念。
ただ、ビジュアルがあまりに見事にナギで、この人って本当に少女マンガのキャラそのものなんだなあと感動しました。


演出自体は2、3のシーンが同時に重なりながら進行したり、舞台化しにくい部分を大胆にカットしたり、そのはしょり方に最初は舞台に入り込めず困ったのですが、原作が描こうとしているものはかなり大事にしている印象でした。
各人物の書き込み方が丁寧と言うか。
もともと『BASARA』は一筋縄ではいかない登場人物の個性が魅力の一つですから、そこを残してくれたのはうれしかったです。

課題があるとしたら、やっぱりヒロインの演技力かな〜?
更紗のときとタタラのときの発声にあまり差がなくて、特に後半、お母さんがらみで取り乱してからは誰が見ても女の子。
これだとみんながついていこうというカリスマ性が弱くなってしまいます。
あと、台詞が聞きにくいシーンが多かったです。
「そのものになりきること」は演技の基本かもしれないけれど、役者と言うのは「その人物の感情をわかりやすく客席に伝えること」まで求められるわけで、絶叫であっても台詞はクリアである必要があります。
また、怒りや絶望の感情を常にマックスで表現してしまうと、見ている側からは単調に思えてしまう。
丁寧にそれぞれのシーンの感情を分析して、計算して、重層的に、多彩に表現しなければ、本人がどれだけ懸命に演じても退屈なシーンになってしまいます。
まあ、若い役者さんなので、演技のつけ方の問題なのかもしれませんが、ぜひ今後のためにも「伝わる演技」を学んでほしいな〜と思いました。
ははは、何だか偉そうですみません。


特に染谷くんに関しては大満足の内容だったので、キャストを変えずに『第三章』をやってくれたら絶対見にいきますよ!

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posted by 管理人 at 02:33| 染谷俊之さん

2013年11月17日

『亜雌異人愚なグレイス』に大感動!!(ネタばれなし)

本日はちょっと仕事をしてから友さんと合流、来月のネオロマイベントに出すお花に飾る小道具を作って……もらいました!
ごめん! 私、不器用で!!あせあせ(飛び散る汗)
最近、難しいことは毎回友さんに助けていただいています!!
感謝、感謝です!!

その後お茶をして、それから私が向かったのは渋谷のこちら!
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AiiA Theater Tokyoで上演中の『亜雌異人愚なグレイス』を見にいったのです。

『遥か2』の舞台で幸鷹さんを演じた染谷俊之さんが出演しているのですが、当初は見にいく予定はありませんでした。
が、上演される予定だった『マグダラなマリア』が、主演兼演出兼脚本の俳優さんの降板により急遽中止に!
これが10月18日のこと。
「え〜?! 染谷くん、どうするの?!」
と心配していたら、10月21日こういう発表が行われました。
つまり、主演以外のキャストはそのままで、出演者の一人である津田健次郎さんが新たに脚本を書き起こし、演出も担当して11月7日から始まる公演に間に合わせるという…!!
え〜っ?!あせあせ(飛び散る汗) 
だって本番まで2週間ちょっとしかないよ〜?!!??
大丈夫なのっ??!???!
がく〜(落胆した顔)

この辺りから、K女史も私も落ち着かなくなって、
「あの舞台のこと聞いた?」
「とんでもないよね」
「大丈夫なのかな?」
「応援に行ったほうがよくない?」

そわそわそわそわ
結局K女史の決断につられて当日引き換え券(各公演とも前日の23:00まで購入可能)をローチケで買い、劇場に出かけたわけです。

結論から言いましょう!!
素晴らしかった!!!ぴかぴか(新しい)
今年見た舞台の中で、最も胸を打たれ、号泣した作品となりました。
ストーリーは全然湿っぽくないんですよ。
ギャグが連打されるし、テンポはいいし、基本は笑い転げながら見ているんですが、ところどころに胸を打ち抜くセリフや歌が…!!
泣けて泣けてたまらなかった……!!

公式サイトに記されている「あらすじ」はこんな感じ。

旅をしていたグレイスとハンスは、
ひょんなことから古い劇場の手伝いをすることに。
何でも1週間後に行われるショーが成功しなければ
この劇場は潰れてしまうとか!?
劇場で働く人たち、駆けつけてくれた仲間たちと共に
グレイスのグフフな奮闘が始まる!!


そう、「何としてもショーをやらなきゃいけない」という部分が、現実のこのカンパニーの状況と重なっているんです。
舞台好きな人なら絶対に見るべき、素晴らしい作品になっています。
時間がない中で作ったなんて思えないほど細部まできっちりと設定され、いろいろな仕掛けもあり、歌あり、踊りあり、本当に楽しませてくれます。
そして、津田さんのキャスト一人ひとりへの深い愛を感じられます。
染谷くんはじめ、今回初めて共演する人も多いのに、全員の個性を生かしたストーリーと見せ場を用意していて、各キャストもそれによく応えています。
こういう一体感を共有できるのが生の舞台の最大の魅力!
DVD化の予定はないそうなので、ぜひぜひ足を運んでこの奇蹟を見てみてください!

あ、書き忘れましたが、津田さんをはじめキャストの半分は女装しています(女性キャストはゼロ)。
染谷くんもバッチリ女装。
すごい女顔だし、華奢だし、さぞかし似合うだろうと思っていたのですが……やっぱり彼は男子でした
肩幅結構あった!!
根本くんもそうですが、天白虎役者は意外に女装が似合わないのよね〜。
ほっとした〜〜!←←←

24日まで公演中です!
時間が許せばもう一度見たい!
本当にいい舞台でした!!!

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posted by 管理人 at 00:00| 染谷俊之さん

2013年07月24日

THE LIGHT見てきました!(ネタばれなし)

キタムラさん演出の舞台『THE LIGHT』の再演を見てきました!
本日が初日。
今回はJINさんが主演で、今日だけ特別ゲストで染谷さんが出演するというので、滋賀やら名古屋やら静岡やらから白虎クラスタのお友達がワラワラと集まっていらっしゃいました。

私はチケット売り出し日にローソンでの行列争いに負けてチケットが取れていなかったのですが、皆様が当日券に並んでくださって、無事見ることができました。
まあ、落雷で東横線が止まって、いったいどうやって中目黒まで行けばいいのかと青くなったがく〜(落胆した顔)ことを除けば、トラブルもなかったですし!
日比谷線、ありがとう!!!

劇の内容はネタばれ絶対禁止なのでまだ書きませんが、劇の後の人狼ゲームがとっても面白かったです。
私は初めて見たのですが、札を引いて自分の役割を知った人が、それを隠しながらグループの中の敵と味方を見分けていく心理ゲーム……という感じでしょうか?
詳しいルールはググってみてください!

で、染谷くんJINさんはこのゲームが苦手、というのはキタムラさんのツイートで知っていたのですが、うん、確かに苦手だった!(笑)
騙されやす過ぎです!

でも、ゲームの間じーっとJINさんを見つめ続ける染谷くんがかわいかった。
『遙か2』の舞台を思い出してしまいました。
さすがにあれから1年たって、染谷くんもずいぶん逞しくなったな〜、2ショットが前よりもさらに翡翠さん幸鷹さんっぽくなってるな〜、とは思ったのですが、JINさん大好き光線は相変わらず放ちまくっていました(笑)。

キタムラさんがサービスで、「最後に『遙か2』の1シーンをやってみてよ」と振ったので、一瞬、幸鷹さん翡翠さんの演技も見られたし!
「お待ちください! そちらには院の兵がいます。あなた方はこちら側からお回りください」
JIN「幸鷹殿」
「花梨殿がまだ諦めていないというのに、どうして我々が諦めることができると言うのです」
JIN「さすがは幸鷹殿だね…熱い
「花梨殿が…」
の台詞を噛んだ染谷くんに、「もう一度」とやさしくささやくJINさんが素敵でした〜揺れるハート
あ〜、再々演プリーズ!!!

『THE LIGHT』も新キャストを得て、また味わいの異なる仕上がりになっています。
劇としてとても完成度が高いので、ご興味がおありの方はぜひぜひお運びください!
私は千秋楽にもう一度お邪魔する予定です!

以下、拍手お礼です(あへさん、友さん、譲琉さん、LUVさん)。
昨日もたくさんの拍手ありがとうございました〜!!

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posted by 管理人 at 01:17| 染谷俊之さん

2012年06月29日

染さまアメーバスタジオ

なにいいっ?!むかっ(怒り)
10分見るのに525円もかかるだとおっ?!
30分番組だったら1500円以上だとおっ?!パンチ
しかもアメーバ会員にならなきゃならんだとおおっ?!!

……仕方ないな。

と、しこしこと手続きを踏んで見た染さま「アメーバスタジオ生放送」
レポ書く気はまったくなかったのですが、ニヤニヤが止まらないので印象に残るコメントを記しておきます。
いつも以上に不正確だ!

ブログに書かれた質問に生で答えるという形式でした。

Q.舞台裏で起こったハプニングは?
ハプニングはそれこそ吐いて捨てるほどあったけど、2幕冒頭のシーンの後かな。
あそこは裸足になっているので、ハケてから沓履いて刀の紐をまいて用意しなきゃならないんだけど、一度紐を袖を通してまいちゃったことがあって、「できた!」と思ったら袖が突っ張っちゃうんで焦った! 
あわててまた紐をまき直して何とか間に合いました。
そのときまっつんが、「いざとなったら一人で場をつなぐ」って言ってくれたんだけど、一人でいったいどう場をつなぐか見てみたい気も…(笑)。
わざと遅れて見てみたいな〜とちょっと思いました。←

Q カーテンコールのサングラスは誰のアイディア?
(あれ? 答えを忘れた…たらーっ(汗)
実は本公演のときにやろうと思ったんですが、ニコ生の入る日だったのでマズイかなあと思って。
感謝祭で実現しました。
サングラスはJINさんのです! 
このために持ってきてもらったんです。
僕は本当にサングラスが似合わないんですよ。
(コメントで似合う!と励まされて)
あ、そうですか。ありがとうございます。
じゃあこれからは……いえ、かけませんけど(笑)。

Q JINさん、大好きですよね?
はい!わーい(嬉しい顔) 
『遙か』のキャストの中では僕が一番JINさんのこと好きだと思います!!!
もうJINさんは某医薬品のように半分がやさしさでできているんじゃなくて、やさしさの固まりなんですよ!!

Q 感謝祭でツボったところは?
「エセ関西弁遙か」まっつんが、「人と人とが…」って片言っぽく言うところを普通に言っちゃって、あわてて後半を怪しい関西弁にしたところ。
あと、泰継「神子、続けてや」
耐えきれなくなりました。

Q 回替わりの花梨ちゃんとのシーン、稽古では手を取らなかったんですよね?
稽古では取らなかったけど、リハでは取ったんですよ。
もともと稽古場で最初は手を握っていて、「幸鷹は性格的にこういうことはしない」と却下になったのを、「これまで信じなくて申し訳なかった」という気持ちを込めて手を取る…という形に変えました。

Q 「染谷くん」と呼ばれるのが嫌い?
嫌いです。
「染谷くん」以外なら何でもいいくらいです。
昔は「チョメ」って呼ばれてました。
(ということで、当ブログでも今後は染さまとさせていただきます)

Q 『遙か2』のゲームでは、全キャラ攻略した?
幸鷹だけです〜! 
でも、幸鷹が記憶を取り戻して、花梨と現代に戻ってくるというエンディングは八葉の中でも一番自然できれいでいいと思うんです! 
僕はあのエンディング大好きです!!

Q 幸鷹さんへの思いを!
う〜ん、思い入れがありすぎて2時間くらい語っちゃうから。
僕なんかが演じるのが申し訳ないくらいすごい人で、とても尊敬しています。

Q 『遙か』の中で自分に似ていると思うキャラは?
頼忠かな。
僕は一人でいるのが好きだし、一匹狼的なところが。
あんなに強くはないけど、こう見えても真面目だし(笑)。

Q 幸鷹さんを演じる上で心がけていたことは?
何かを見たり聞いたりしたとき、必ず考えてから行動するようにしていました。
先に体が動くというのは幸鷹らしくないし、頭で理解して判断してから動く…みたいに。
怨霊に会ったときもそうですね。
素の僕なら「うひゃっ!」とビビっちゃう(笑)。

Q ミスキャストの配役は誰が決めたの?
すべてキタムラさんです! 
僕は勝真だけはやりたくないって言ったのに、あの人天の邪鬼だから思いっきり勝真にされた〜!
やりたかったのは翡翠です! 
僕、翡翠のモノマネうまいし!


という感じでした。
すごいダイジェストですが…ふらふら
今度は2時間取って、幸鷹さんへの思いをじっくり聞きたいですね!!

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posted by 管理人 at 00:00| 染谷俊之さん

2012年03月19日

『雷ヶ丘に雪が降る』見てきました

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実際に見たのは土曜日ですが、ネタバレになるので千秋楽までレポを待ちました。
染谷俊之さん出演の舞台『雷ヶ丘に雪が降る』は、一応戦国時代のお話。
織田信長今川義元を討ったころの、火の国、現在の佐賀県を治める戦国大名、龍造寺が敵役で登場します。
(もっとフィクションっぽく設定されていますが)

火の国の雷ヶ丘と呼ばれる丘には「雷神が降りてくる」という伝説があり、山賊、雷神風神が根城にしていました。
その麓の村に暮らす盲目の少女、初花には「人の手に触れると心を読むことができる」能力があり、偶然行き会った雷神の心が「人を殺したくない」という叫びで満ちていることを知ります。
やがて、軍事的な要衝である雷ヶ丘に城を建てるため、龍造寺が村に来るという噂がたち、雷ヶ丘には雷神風神のかつての仲間である海神、地神、火神が戻ってきます。
全員がそろえば龍造寺など恐れるに足りない!と気勢を上げる彼らの元に、初花を含む村人たちが「村も守ってほしい」と陳情に訪れました。
初花に一目ぼれした風神の口添えもあって、山賊たちはそれを引き受けるのですが……。

染谷くんはこの雷神・風神の仲間、火神を演じています。
本名は迦具土神遊児(かぐつちゆうじ)。
迦具土神イザナミが産んだ火の神の名前ですね。
武器は火縄銃と小刀。
肉弾戦の殺陣の中で、銃を使わなきゃいけないというのは大変そうでしたが、がんばって使いこなしていました。
イケメンさんがたくさん出ている舞台ですが、染谷くんの姿と顔の麗しさは素晴らしいですね〜。
課題はやっぱり声なんだよな。
発声が一本調子にならないよう、細かいニュアンスをこめる稽古をぜひがんばってほしいです。
舞台上で「声がいい」「台詞が通る」というのは、場を制する力がありますからね。

それにしても、殺陣がメインの舞台って『七人の侍』パターンがものすごく多いですね。
村人を守るために荒くれ者が集まって、最終的に次々と死んでいって、荒くれ者1名と村人たちが残るという。
確かにストーリーとしては収まりがいいのですが、さ、さすがに飽きてきたかもふらふら
悪が記号にならず、村人たちもただの無垢で善なる存在でなく、人が死ぬことだけでドラマ性を出すわけじゃない……そんなお芝居、見てみたいなあ。

とにかく染谷くん、お疲れ様でした!
『遙か2』の舞台もがんばってね!!

以下、拍手お礼です(葉月さん、朱夏さん)。

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posted by 管理人 at 00:00| 染谷俊之さん

2012年01月21日

『どんでん』観てきました(ネタばれなし)

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昼間の吹雪を見て「今日、行けるんだろうか?がく〜(落胆した顔)と不安になりましたが、夕方には雪がやみ、幸い積もってもいなかったので何とか劇場へ。
出演者が多い劇だなあとは思っていたのですが、本当に多かったです。
おかげでロビーは花で埋まっていて、椅子に座るのに花の背後に入るはめに(笑)。

まだ土日の公演があるので詳しい説明は避けますが、時は幕末。
最初は江戸、次に遠江(静岡)へと舞台が移ります。
主役は江戸の道場主の息子二人で、兄を兼崎健太郎さん、弟を高木心平さんが演じています。
高木さんはもう何度か舞台で見ていて、最近は何と言ってもTV版『桜蘭高校ホスト部』の双子役が忘れられませんが(舞台でも何度かホスト部ネタ出てきます)、兄の兼崎さん「見覚えがある、見覚えがある」とすごく悩みながら見ていました。
家に帰ってきて検索したら、『戦国鍋TV』堺衆呂宋助左衛門だった〜!!ひらめき
何かと壺を売ろうとしていた人ですね。納得〜!

染谷くんは、舞台が遠江に移ってから登場します。
やくざ一家の三下(一応子分がいるので下から二番目)役なので、動き回ってわめいておどけて……という感じ。
相変わらずダンスの切れはいいし、殺陣も頑張っていました(今回の役は弱いからドヤ顔ないけど)。
ただ、前回のびっくり箱役同様、叫ぶ台詞が多いので喉は大丈夫かとはらはら。
幸鷹さん役のときはちゃんとお腹から声が出ているから、比較的高い声の役のときも喉を傷めない発声法を確立してほしいな。
がんばってくれ〜!
あ、今日は小道具の杯が舞台上をゴロゴロと転がっちゃったのですが、素早く拾って自然な芝居で元に戻した染谷くんの反射神経のよさが光ってました。GJ!

ちなみにこのやくざ一家で一番背が高くて目立っていた俳優さん……小谷嘉一さん『戦国BASARA 3』の舞台で毛利さんを演じた人なんですね。
こ、こんなに大きな人が毛利さんをやっていたのか!
ご本人、泣いて喜ぶんじゃ?←

中原さんのキャラを演じた俳優さんが共演するという、ちょっと珍しい舞台でした。


舞台全体は、笑いをちりばめた見やすいお話に仕上がっています。
ただ、後半のシリアスさが結局どこに収れんされたのかが見えにくい。
個々の人物にストーリーはあるけれど、その感情の流れと舞台的な盛り上がりがいまひとつうまく重なっていないため、話に引き込まれて気持ちをガッチリ共有するところまではいきませんでした(飽くまで個人的な感想です)。

登場人物の中で一番魅力的に思えたのは、やくざの親分さん
さすがのベテラン芝居でした。

以下、拍手お礼です(葉月さん)。

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posted by 管理人 at 02:16| 染谷俊之さん

2011年11月08日

『すず恋』千秋楽見てきました

日曜日は、絶叫nightを最後の10分くらい残して会場を離脱し、中野ザ・ポケット『すずの兵隊さんと愉快な仲間たちの恋物語(すず恋)』を見ました。
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いや、普通に千秋楽を見るつもりでチケットを取っていたのですが、絶叫nightが急遽決まったのでこんな綱渡りのスケジュールに……ふらふら
でも、間に合ってよかったです。
以下ネタバレありますので、DVDで楽しみたい方は回れ右でお願いします。


『すず恋』は、『遙か2』幸鷹さんを演じた染谷俊之さんが出ている舞台。
「幸鷹さん以外の役だとどんな感じになるのかな〜」と見に行った最初の舞台が、話がすごすぎて演技を見るどころじゃなかったので、今回こそちゃんと見られますように〜、まともなお話でありますように〜と祈りながら足を運びました。


アンデルセン『すずの兵隊さん』をベースに、全体の物語は『トイ・ストーリー』風。
あーちゃんという女の子の持つおもちゃたちが、夜中に踊ったり歌ったり喧嘩したりしていて、そこに新たに加わったすずの兵隊さんと一番古参の「お人形さん」のラブストーリーが展開します(現代日本が舞台なので、おもちゃの中にはたまごっちウルトラセブンくいだおれ人形とかもいます)。
クライマックスは、入院したあーちゃんを励ますビデオレターをおもちゃたちが病院に届けようとするところ。
無事届け終わって、仲間同士の絆も生まれて、兵隊さんお人形さんが幸せになって……というところで、突然2人は突風に飛ばされ、暖炉に落ちて溶けてしまいます。
そうだ、原作の兵隊さんは溶けちゃうんだった!がく〜(落胆した顔)と、ここでようやく思い出しました。

現代っぽさがうまく生かされていて、映像の演出もうるさくないし、出ている役者さんたちもそれぞれ個性的で達者。
何人かすごく歌がうまい方たちがいて、びっくりしました。
劇としてはウェルメイドな作りだと思います。


染谷くんは原作では悪役の「びっくり箱」
一番驚いたのは、開演前から舞台の上に箱があって、
「そういえばびっくり箱役ってブログで言ってたなあ。あの箱に入るのかな?」
と思っていたら、開演と同時にそこから飛び出したこと!
ということは30分以上じーっとあの箱の中で待機してたんですね!?
なんという我慢役!!ちっ(怒った顔)

「びっくり箱」は口が悪くて焼き餅焼きで、おもちゃの中ではトラブルメーカー。
青いアフロのかつらをつけて、悪態つきまくる染谷くんが新鮮でした。
ほとんどの台詞を怒鳴ってしゃべるので、千秋楽の今日はかなり喉がキツそう。
ダンスシーンはやっぱり動きがキビキビしていてきれいでした。
何せほとんど全シーンで箱をかぶっている(正確には肩から吊っている)ので、狭いところを通ったり、キャストを前に通したりするとき、箱を器用に小さくする動作がかわいらしい!
目が大きいので、表情の変化が客席に伝わりやすいのが有利ですね。

一方で、怒鳴る台詞がどうしても一本調子になりがちなのが課題かな。
喉を壊さないように怒鳴る発声法と、怒鳴っても台詞がはっきり聞こえる滑舌と、怒りや不満の表し方に細かい多彩なバリエーションをつける表現力。
その3つをさらに精進してぜひ身につけてほしいです。
途中、反省してしゃべるところとかはすごくよかったので、ああいうメリハリを怒っているシーンでも入れていってほしい。
朗読劇とかに挑戦すると、台詞に細かい表情をつける練習になるかも?
あとは厳しく細かく指導してくれる演出家の人とお仕事できるといいなあと思います。

最後のごあいさつ、染谷くんから告知はなかったんですが、
「1月と6月にあるけど、まだ言えない」
とのことなので、楽しみにしておきます。
公演、お疲れ様でした!
喉を大切にね〜!!


あ、かつらを取ったら本当に地毛の髪型が幸鷹さんでした。
きれいな髪〜!! ときめいた〜!!ぴかぴか(新しい)

以下、拍手お礼です(苑さん)。

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posted by 管理人 at 00:00| 染谷俊之さん

2011年08月22日

染谷くんの舞台を見てきました

20110821.jpg

『遙か2』の舞台で幸鷹さんを演じた染谷俊之さん出演の劇を見てきました。
が……私にとっては残念な出来だったので劇のタイトルは記しません。
若い役者さんの場合、そうそう出演作に恵まれるわけではないので、まあこういうことはあります。うん。
もちろん、個人的な意見ですので、意見が異なる方は以下はお読みにならないようお願いします。

ストーリーを記す気になれないので、印象のみ。

この舞台は三部作の最終作らしく、それまで戦国時代あたりを舞台にしていたのが、今回は現代の学園に舞台が移っています。
八犬伝ということで、八剣士が生徒として出てきます。
染谷くんの役どころは、代々里見家に仕えてきた家柄の末裔。
絶海の孤島に立つ、セレブの子弟が集まる学園の生徒会長でもあります。
眼鏡で紺ブレです。
実は悪の組織の一員で、怪しい新興宗教の教祖も務めています。

あああ……ここまで設定を書いただけで、この劇の中二病具合が伝わるのではないでしょうか。
染谷くんはビジュアル的にも演技的にもすごくいいのに!
悪役っぷりも似合ってるし、教祖役のときの長いドレスのような衣装での殺陣もすごく素敵なのに!
ダンスも思ってたよりずっとうまかったのに!!
話が、話が〜〜!!!がく〜(落胆した顔)もうやだ〜(悲しい顔)ちっ(怒った顔)

話がぶっとんでいるという意味では、かの『バトラーvs.バトラー』を思い出させますが、出演者のレベルは今回の劇のほうが高いんじゃないかな。
お話さえしっかりしていれば、ちゃんと生きるキャストだろうにもうやだ〜(悲しい顔)
あ〜もったいない。

ときどきそれらしい背景説明が入るのですが、これがとにかくイタイ。
「敗戦、バブル崩壊と2つの苦難を経ても…」って、いや、日本の危機はもっとたくさんあったよ?
よくわからないならあんまり現実世界とリンクさせないほうがいいよ?

総じて「中二病」な劇だな……と、結論を出そうと思ったら、終盤にかけて「いや、これ、むしろ小学生レベル? 子供のころ『何とかごっこ』をやっていると、こういうストーリーの崩壊の仕方をしたもんだ」と思うように……。
誰もこの企画、止めなかったんでしょうかorz。

染谷くんのポテンシャルが確認できたという以外の収穫は、最初に歌われた主題歌が、なんとNHKでやってた『新八犬伝』の「巡る巡る巡る因果は糸車〜」だったこと。
な、懐かしすぎるだろう。

とにかくですね。
次はもっといい作品に出られるといいね、染谷くん
キタムラさん『遙か2』の再演と続編作ってくださいよ〜!!あせあせ(飛び散る汗)

以下、拍手お礼です(友さん)。

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2011年08月09日

染谷くんのDVD見ました〜

文月さんからお借りした演舞Re夢のDVD『with』をやっと見ました〜!(文月さん、遅くなってごめん〜!!あせあせ(飛び散る汗)
演舞Re夢『遙か2』の舞台で幸鷹さんを演じた染谷俊之くんが入っているユニットです。
DVDはその3周年記念に出したもので、イベントのバックステージとか、CDのレコーディング風景とか、スチールの撮影風景の合間にメンバーがちょっとコメントするような構成になっています。

こういうタイプのDVDは、Ashのメイキングオブで見たことがありますが、うん、Ash、さすがに年の功でエンターテナーしてたんだね(笑)。
カメラの向こうの人間を楽しませようと努力してたんだなとあらためて思いました。

演舞Re夢はメンバーが若いこともあって、もう本当にマンマです。
ホームビデオのごとく……たらーっ(汗)
そのほうが素を見られてファン的には楽しいのかな?
ファンの欲目で見ると、やっぱりユニットの中で染谷くんは輝いてるなあと思います。
かわいいしね〜。揺れるハート

いまどきの俳優さんはみんなイケメンだし、歌って踊って演技してと、ひととおり全部求められます。
そして、ひととおりできる人は本当に星の数ほどいるわけで。
この世界で生き残っていくつもりなら、お金はないだろうけど、まだ時間があるこの時期にきちんとしたトレーニングを受けてほしいな。
専門的に歌を学んだ人と同じ舞台に立ったら差は歴然だし、ダンスも同じ。
いくらスポットや台詞で差をつけてもらっても、実力の差は隠しようがないし、そこが舞台の醍醐味なので。

今月は、染谷くんの舞台を見る予定もあるので、幸鷹さん以外を演じるとどんな感じなのか、しっかり見てこようと思います。
なんか悪役らしいし。楽しみ〜!!

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