2019年02月10日

『ちいさな独裁者』見ました

20190209a.jpg
『ちいさな独裁者』
2月8日封切りのドイツ映画です。
公式サイトからのあらすじは以下のとおり。

第二次世界大戦末期の1945年4月、敗色濃厚なドイツでは兵士の軍規違反が相次いでいた。命からがら部隊を脱走したヘロルトは、道ばたに打ち捨てられた車両の中で軍服を発見。それを身にまとって大尉に成りすました彼は、ヒトラー総統からの命令と称する架空の任務をでっち上げるなど言葉巧みな嘘をつき、道中出会った兵士たちを次々と服従させていく。かくして“ヘロルト親衛隊”のリーダーとなった若き脱走兵は、強大な権力の快楽に酔いしれるかのように傲慢な振る舞いをエスカレートさせるが……

最初はドブネズミのように怯えて逃げ隠れしていた若者が、大尉(Hauptmann:これが原題になっています)の軍服を身にまとっただけで人格を一変させ、実際のナチの将校でさえためらうような暴挙を始める……。
驚くべきことに、この映画は実話を元に作られています。
現実はもっともっと残虐だったそうですが……。

映画を見る前は、臆病な小市民がたまたま権力を握って豹変するストーリーだと思っていました。
見終わってみると、これはちょっと違うな、と。
タイトルの『ちいさな独裁者』は、ヒトラーに比べればスケールが小さいという意味のほかに、主人公の幼さをも示しているような気がします。
つまり、小市民の物語ではなく、権力を握ってしまった子どもの物語。

文革時の紅衛兵や、クメール・ルージュの少年兵の残虐さはよく知られていますが、こういう「わかりやすい理屈」を武装した子どもは本当に怖いんです。
手に入れた権力は単なる新しい玩具で、それを振り回して思う存分楽しみたいと思っている。
人生経験が少ない分、相手にも家族がいるとか、人の命を断ち切る意味の重さとかを理解しない。
だから、ガラス玉のような感情のこもっていない目で、平然と嘘を言うし、残酷な命令を下す……。

ここまで書いていて、「ああ、でも『子ども』のまま大人になっちゃった人、結構いるな」と思い始めました。
「なんで人の気持ちがわからないのかな?」
「なんで平気で嘘をつくのかな?」
「なんでそんなひどいことができるのかな?」

と思わせる人は、きっとみんな「ちいさな独裁者」なんでしょう。
そして残念ながら……今の日本のトップにいる人も同類に思えます。
平然と嘘を言って残酷な命令を下すのに、まったく良心の痛みを感じていない。
映画には彼の権力を利用して、自分の欲望を遂げようとする追随者たちもたくさん登場します。
これもまた……。

この映画を撮った監督は、次のようにコメントしています。
彼らは私たちで、私たちは彼らだ。過去は現在なのだ。
「まさに」と思わされました。

web拍手 by FC2
posted by 管理人 at 10:51| 舞台・映画レビュー

2019年02月07日

遅まきながら2018年「流星譚演劇賞」

先日、「去年は、推し俳優の根本正勝さんの舞台を何本見たかな〜?」と数えるついでに、それ以外に見た舞台の数も数えてみました。
そうしたらびっくり!!がく〜(落胆した顔)
朗読劇まで入れると、合計28本も見てました!!
4月なんかほぼ丸々入院してたのに〜!あせあせ(飛び散る汗)

以下、根本さん出演作品、ピンクネオロマ関係、シェイクスピア関係となります。

『黒蜥蜴』
『明日、泣けない女/昨日、甘えた男』
『Cherry』
『Oh! Tsukimi』
『ポーの一族』
『熱帯男子』
『リバースヒストリカ 2018』

『ヘンリー五世』
『天は赤い河のほとり』『シトラスの風』
『無限の住人』
『バクステ』

『シークレットガーデン』
朗読劇『サンドリヨン〜灰かぶり姫奇縁〜』
『エビータ』(来日公演)
『恋に落ちたシェイクスピア』
『からまる』
『In Touch』
『Out of Order〜イカれてるぜ!』
『はみだしっ子』
『生きる』
音楽朗読劇『遙かなる時空の中で3』
音楽朗読劇『アンジェリーク』

『メタルマクベス』
『ロミオとジュリエット』

『信長の野望・大志 -冬の陣-』
『マリー・アントワネット』
『遙かなる時空の中で3』
『呪いの万華鏡』

なるほどね〜。
各分野にわたり、節操無く見てますな〜(^^;)。
せっかくこれだけ見たので、自分なりに賞を決めてみようと思いました。
題して「流星譚演劇賞」
うん、何の権威も意味もない賞ですっ!!あせあせ(飛び散る汗)

主演男優賞:市村正親さん『生きる』
 欝々としたキャラクターが、天に突き抜けるような美しい歌声を響かせるその落差と、歌唱力の素晴らしさにひたすら脱帽です。胸に迫る演技にも、もちろん泣かされました〜!!

主演女優賞:吉川友さん『遙かなる時空の中で3』
 よくぞあそこまで望美ちゃんを再現してくださいました! 長丁場の舞台で、驚くほど動き、泣き、闘い、まさにまさに望美ちゃんでした。続編も見たい!!

助演男優賞:根本正勝さん『信長の野望・大志 -冬の陣-』
 ものすごく久しぶりに、「純粋に格好いい根本さん」を味わわせていただきました。殺陣の美しさ、清廉潔白な謙信の人物造形……見事でした。ファンとして本当にうれしかったです!

助演女優賞:長澤まさみさん『メタルマクベス』
 本当にすみません。テレビの人気女優さんをなめていましたわ。歌ってよし、演じてよし、美声と抜群のプロポーションに完全にやられました。主演女優に入れようか悩んだのですが、出番的には助演の位置かな?

作品賞:『バクステ』
 それだけ見たのならベストな1本はどれ? と聞かれたとき、私が選んだのは小さな小さな劇場で演じられたこの舞台でした。
 根本さん以外の役者さんはほとんど知らなくて、「劇場の楽屋」のみを舞台とするバックステージもの。派手な舞台転換も装置も効果もないけれど、演劇の魂がギュッと詰まった素晴らしいお芝居でした。根本さんのおかげでこの舞台に出合えて、本当によかったです。

作品賞:音楽朗読劇『アンジェリーク』
 もう一つの作品賞は、こちらの朗読劇に。演者さんたちの実力が伯仲し、素晴らしい台本と相まってとにかく興奮しっぱなしでした。特に派手な演出はないし、音楽演奏もギターとシンセだけでしたが、よかった。本当によかった。ぜひぜひ続編を作っていただきたいです。脚本家を変えずに!!

舞台演出賞:『メタルマクベス』
 作品賞の顔ぶれを見ればわかるように、私は裸舞台に近い環境で、演者の演技力だけで胸を打つお芝居が大好きなのですが、この作品については認めましょう。すごいです。演劇の新しい可能性を切り拓いていると思います。360度回転する客席、精巧なCGとリアルなセットの融合、上下左右を自由自在に移動する浮遊感…。そしてもちろん、脚本とお芝居がかみ合っているからこその感動を与えてくれました。

ということで、独断と偏見による2018年流星譚演劇賞でした〜。

ちなみに2017年は以下の11本を見ております。
『紅き谷のサクラ』
『ちるらん』

『江戸怪奇譚 ムカサリ』
シアトリカル・ライブ版『義経千本桜』
神楽坂怪奇譚「棲」

『ビリー・エリオット』
『喝采』
『恋するアンチヒーロー』
『リチャード三世』
『はみだしっ子』
シアトリカル・ライブ『MARS RED〜THE BLACK PRINCE〜』
藤沢文翁さん脚本の作品です。

で、賞をお贈りするとしたら以下の感じ。

主演男優賞:山路和弘さん『江戸怪奇譚 ムカサリ』
 圧倒的演技力!! 一人芝居はここまでできるのか!! と、驚嘆させられました。怖いお話なのに、しっかり笑わせるところもあって、山路さんという才能豊かな役者さんの虜になっちゃいました!

主演女優賞:竹下景子さん『喝采』
 この前の年に見た文翁さんの朗読劇『VOICARION「女王がいた客室」』で、共演の保志石田コンビを上回る圧倒的な演技力と存在感を見せつけてくださった竹下さん。この劇でもチャーミングで美しく、影を持つ女性を見事に演じられました。

作品賞:『リチャード三世』
 ここまで素晴らしいシェイクスピア劇は、今後しばらくは見られないでしょうね〜。演出家の仕事のすごさを嫌と言うほど見せてくれました。ここまでできるんだよ!! 既存のシェイクスピア劇の概念を打ち壊す、画期的な舞台でした。

どれもおススメなので、再演やテレビ放映の機会などありましたら、ぜひ見てみてください!
あ〜、舞台って本当にいいですね〜揺れるハート

web拍手 by FC2
posted by 管理人 at 22:00| 舞台・映画レビュー

2019年02月05日

映画『刀剣乱舞』と朗読劇『東海道四谷怪談外伝・嘘』(ネタバレなし)

20190205a.png
私のTLでの評判がとってもいい映画『刀剣乱舞』を見てきました。
とにかく一番の感想は、
「拡樹くん、なんと立派になって…!!」
感涙!!もうやだ〜(悲しい顔)
でした。

私が初めて拡樹くんを見たのは、『最遊記』の初演。
ドスのきいた声の三蔵の場面が続いた後、舞台は一転して過去に。
川流れの江流が幼さを見せつつ健気に振る舞います。
(ああ…子役を使っているのか)
……ところが、カーテンコールには子役が出てこない。
まさか……まさか、あれ、三蔵役の人がやってたの?!?!?あせあせ(飛び散る汗)
その三蔵役が拡樹くんだったのでした。

当時から(歌以外は)非常にうまい、才能あふれる役者さんでしたが、その後グングンと人気も実力も露出も増え、ついに三日月宗近役に。
安定した声の出し方が、本当に「三日月」なんですよね。
今回は映像と言うことで、所作や細かい表情もしっかり見えますが、か、完ぺきや。
あんたはどこまで努力するのっ?!

なので、これから見る方は拡樹くんの素晴らしい三日月をご堪能ください。
いや、私の推しはこの映画では長谷部くんなんですけどね。
今回もいい感じで空回っております。
薬研の美脚とか、骨喰の美少女ぶりとか、ほかにも見どころはたくさん!
が、『刀剣乱舞』をまったく知らないという方は、見る前に登場する刀のプロフィール……来歴というのか? だけは調べておいたほうがいいです。
映画の中ではあまり丁寧に説明してくれませんから。

でも、よくぞここまで映像化してくれた。
ぜひ続編では新選組の刀たちを取り上げてください〜!!
号泣必至だわっ!!


そして、なぜついでのようにレビューするんだ、朗読劇『東海道四谷怪談外伝・嘘』
はい、それは、今後も上演を重ねると思われるので、ネタバレを避けると書くことがなくなってしまうからです。
私が見たのは井上和彦さん山路和弘さんが出演された千穐楽でした。
とにかくお二人の演技は最高でした。
プレミアム席は台本をお土産にもらえるのですが、この台本にあれだけの表情をつけられる役者さんのすごさをあらためて感じました。
演出もなかなか秀逸で、工夫に富んでいて……
う〜ん、ここまでの感想は、びっくりするくらい『シェーヴルノート』とかぶりますねたらーっ(汗)
そして、残念ながら最終的な結論も同じ。
脚本が弱い。
文翁さん、どうしちゃったんでしょう????がく〜(落胆した顔)

この物語の結末、オチの部分がかなりわかりにくかったと思います。
演劇好きの友人たちと見て、全員がまったく同じ感想でした。
「まだ続きがあるのかと思った」
「客電がついたとき、休憩かと思った」
「え、最後の台詞の意味、どういうこと??」

頭を寄せ合って、何とか解釈をすることはできたのですが、これは伝わらないと思うなあ。
ツイッターで絶賛している人たち、全員わかったんでしょうか?

文翁さんの場合、書き上げた台本にダメ出しする人がいないから、このところ少しずつ少しずつ質が下がってきているような気がします。
豪華キャストよりも、心を揺さぶる物語を!
前作の『神楽坂怪奇譚「棲」』はすごく面白かったのに。
次の『VOICARION IV Mr.Prisoner』まではチケットを取っていますが、これも空振りだったら、少し距離を置いたほうがいい気がしています。
才能がある人だけに、残念……。

以下、コメントお礼です(Mさん)。

web拍手 by FC2
続きを読む
posted by 管理人 at 23:18| 刀剣乱舞

2019年02月03日

はじめての発表会

幼稚園の年長組のときに入ったヤマハの音楽教室を、小学校1年で早々に辞めてしまった(音感なし&超不器用だった)ため、いわゆる「発表会」というのに縁のない人生でした。
合唱部や演劇部のときに公演はしましたが、飽くまでチームプレイ。
まさかこの歳になって、「発表会」に出ることになろうとは……!

ということで、去る日曜日に「はじめての発表会」を体験してきました。
実はお友達のお誘いで、この半年弱、カラオケのレッスンを受けていたのです。
月に1回ペースなので、の〜んびりと、ですが。
先生は元宝塚の生徒さん、タカラジェンヌです!
現役時代を舞台で拝見していた、真織由季さん!!
少人数で直接指導していただくので、最初のレッスン前は眠れないくらい緊張したのですが、先生がものすごく気さくで、明るくて、アドバイスもすごくわかりやすく、不安はすぐに吹き飛びました。
歌うのがどんどん楽しくなって、今ではすっかりリラックスしてレッスンに臨んでいます(すみません、図々しくてふらふら)。

発表会で歌うことにしたのは、米津玄師さん『Lemon』
ドラマ『アンナチュラル』が大好きで、主題歌のこの歌のCDも買っていたのですが、「歌うのは難しいよな〜」と思っていました。
ただ、せっかく歌を習っているんだから歌い方を指導していただこうと、ある日のレッスンで挑戦。
「なるほど。中島みゆきが『Lemon』を歌うとこうなるんだな〜という歌い方だね」
と言われました。
ふふふ、私は何を歌っても中島みゆきなのさもうやだ〜(悲しい顔)

そのときに、昭和な歌い方平成な歌い方の違いも教えていただいて、なかなか面白かったです。
サビでうまく力を抜く歌い方、まだ習得できていないですが(^^;)。
(どうしても努力が前に出てくる昭和風になる…)

発表会では、プロのピアニストさんとギタリストさんが生演奏してくださる、と聞いてはいたのですが、「どうせ米津だから適当な格好でいいよね」(←)と油断しまくっていた私。
ところが、ほかの方たちが「ドレスが」「貸衣裳が」「ワンピースを新調」みたいな話をされているのに驚いて、あわてて通販で衣装っぽい服を買うことにしました。
決め手はレビュー欄の「カラオケの発表会で着ました」というコメント。
迷わずポチッとしましたよ!(笑)

東京方面でレッスンを受けている生徒さんとは、一度カラオケ大会でお会いしていたのですが、千葉方面の生徒さんとは発表会の日に初対面。
私より年上の方が多くて、久々に若輩者気分を味わえました(笑)。
今回は出なかった生徒さんも含めると、70代から10代までバラエティーに富んでいるそうです。

一度リハをしてから、本番へ。
客席で全曲聞かせていただきましたが、皆さんの歌が本当〜〜に素晴らしかったです!
リハのときから比べてもずっとよくなっているし、何より歌っている方の心が伝わってくる!
いわゆる「歌がうまい」を超えた、感動させる歌ばかりでした。
最初は声も出ない方が結構いたと聞いているので、すべて先生の指導の賜物なんでしょうね。
「うまく聞こえるように歌う」ではなく、「心と気持ちを伝える」ことが素晴らしいのだと、あらためて思わされました。
いい教室だなあかわいい

私のほうは、本番では1コーラス目を平成風、リフレインを昭和風に歌ったつもりですが、多分伝わってない(笑)。
あとでくーさん「珍しく声がひっくり返った」と言われたのですが、いいんです、米津も紅白でひっくり返っていましたから!←
今回はお友達を呼んでもいいとのことだったので、くーさんをはじめ、カラオケ教室に興味のありそうな方に片っ端から声を掛けて来ていただきました。
結果としてお客さんの大半が私の関係者になりましたが(^_^;)、皆さん楽しんでくれたようなのでよかった!
うち何人かは体験レッスンを受けることになりました。
一緒にレッスンして行けるといいな〜。

ちなみに、合唱のピアノ演奏以外では初めて「生演奏」で歌わせていただきましたが、こちらのタイミングをきちんと計って、歌を応援するように演奏してくださるのにとても感動しました。
これは……やめられないわ!!(笑)
ほかにも「1曲じゃ物足りない」と言っている方がいらっしゃいましたから、皆さん気持ちよく歌えたのだと思います。
発表会が終わって記念撮影!
20190203a.jpg
前列真ん中が真織先生です。
手足長くて頭小さくて滅茶苦茶スタイルいいです〜!

発表会の後は、会場のセッティングを変えて懇親会に。
生徒さんのお友達のパティシエさんがすごくおいしいスイーツをたくさん作ってきてくださいました!
20190203b.jpg
あらためて自己紹介をしたり、先ほどの歌唱を讃えたり、演奏をしてくださったピアニストさんとギタリストさんにお礼を言ったり、とても楽しいひと時になりました。

最後に真織先生が1曲ご披露!
「みんなのことを考えて作詞しました。ちょっとシリアスになりすぎちゃったかもしれないけど、途中で泣いちゃったらごめんなさい」
「「「せ、先生…!!」」」
「では歌います! カ・ラ・オ・ケ!!
「「「????」」」
DA PUMP『U. S. A.』のメロディーに乗せて、ノリノリでカラオケ教室の成り立ちから、生徒さんの紹介、インフルエンザの蔓延で発表会が危機にさらされたところまで、見事に歌ってくださって、会場は大ウケ、大爆笑でした!
「今日になってからもインフルの人が増えるかもしれないから、ここの歌詞はちょっと余裕があるように作ったの」
先生〜!! そんなことまで考えてくださったんですか〜!!あせあせ(飛び散る汗)

先生の素晴らしい心遣いで、最高の盛り上がりを迎えて発表会はお開きとなりました。
いやあ、楽しかった〜!!
来年もできるといいなあ〜。
発表会の動画を後で送っていただいたのですが、まだ全編見る勇気がありません……(^_^;)。

とてもアットホームで楽しい(先生のモットーは「ダメだしはしない」)教室なので、ご興味がある方は先生のブログの問い合わせ先をご覧ください!
どこかでご一緒にレッスン受けられるかも? です。

最後に、来てくれたお友達の皆様、本当にありがとう〜!!
大好きだよ〜!!!
揺れるハート揺れるハート揺れるハート

web拍手 by FC2
posted by 管理人 at 12:28| 日記

2019年02月01日

『ベルサイユのばら 45』見てきました!

宝塚による『ベルサイユのばら』は、初演から45年が経ったそうです。
う〜ん……コメントしにくいけど、初演から知ってるよ(笑)。
当時は北海道に住んでいたのでNHKの中継にかじりつくしかなく、実家には繰り返し繰り返し聞いた実況録音LPが何枚も眠っております(^^;)。
そもそも生まれて初めて買ったLPが『ベルサイユのばら』初演の実況録音だもんね〜。

さて、東京国際フォーラムで上演中の『ベルサイユのばら 45』
20190201a.png
OGの皆さんが何曲か歌って、若手のOGさんはそのときに扮装もする……程度の催しだと思っていたら、とんでもなかったです!!
ちゃんと舞台でした!(ネタばれされたくない方は回れ右お願いします!)


私が見たのは2日目の夜の部。
本公演と同じく、ミラーボールの光の中におなじみのファンファーレが響き、きらびやかなセットを背景に小公女と小公子が歌い出しました。
うわああ、漲る〜! 滾る〜!!あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
幕が開くと、若手OGさんたちがしっかり衣装を着て歌って踊ってくださるじゃないですか!
オスカルが、アンドレが、アントワネットが、フェルゼンが!!揺れるハート揺れるハート揺れるハート
もう大興奮です!

ここで、ルイ16世(?)に扮した専科の汝鳥伶さんが司会として登場。
なんと、彼女は初演に出演されたていたそうです。
その後の『ベルばら』でも数々の役を務められ、まさにこのイベントにふさわしい方。
汝鳥さんのご紹介で、初演時のキャストのコーナーに入りました。
うわあ、来る! ついに来る〜〜!!あせあせ(飛び散る汗)

最初に初風諄さん『青きドナウの岸辺』を素晴らしい美声で歌われ、その後に安奈淳さん『愛の巡礼』をしっとりと披露します。
あああ、まさかミキちゃんの『愛の巡礼』を生で聞ける日が来ようとは…!!
続く榛名由梨さん『白ばらのひと』にはもうただただ感涙!!
この方のアンドレ、本当に好きでした!!
北海道で憧れて憧れて憧れ抜いた日々が鮮やかによみがえりました。
あのころ集めた雑誌の切り抜き、まだどこかにあるかな〜??

初演時を振り返る三人のキャストさんのトークも楽しかったです。
榛名さんことショーちゃんオスカルで大ブームを起こした後、月組から花組に移り、そこでも『ベルばら』に出演することに。
最初は「次もオスカルで」という話だったのですが、ダブルトップのミキちゃんが華奢で、「ほら、どう考えても私がアンドレでしょ?」(笑)。
ということで、アンドレ役になったそうです。

ミキちゃんは本番前に、大劇場公演後の地方公演(日本全国を回るものすごい長期ツアー)の日程表が巻紙状なのを見て一瞬失神してしまったそうで。
ショーちゃんが裏方さんが隠し持っていた(笑)ウイスキーを借りてきて、気付けに飲ませて何とか公演を乗り切ったとか。
すごい話だな…(^^;)。
なお、当時のカツラは金属のヘルメットに合成繊維の髪を貼り付けて作っていたので、頭に何かがぶつかると「カーン!」と音がするし、引っ張ると毛が剥がれるし、巻き毛はビヨーンと伸びちゃうし、大変だったそうです。

当時の『ベルばら』ブームはすさまじく、危険だからと楽屋の出入り時は警察が護衛してくれたそうで、「私なんか両腕警察官につかまれて、連行される犯人みたいだったのよ」ミキちゃんが言っていました(笑)。

初代アンドレ麻生薫さん、二代目アントワネット上原まりさん、四代目オスカル順みつきさん、そして、平成ベルばらフェルゼンを演じた大浦みずきさんと、45年の間に亡くなられた方も少なくない中、こうしてお三人の姿を拝見し、歌声を聞けるのは本当に素晴らしいことなのだと思いました。


続いて平成元年の『ベルばら』再演時のキャストさんが登場。
私がやっと生で見られるようになったのはこの頃です〜。
そして、当時一番の推しだった杜けあきさんが登場、『心のひとオスカル』を歌ってくださいましたぴかぴか(新しい)
ああ、この情感あふれる歌い方、変わっていないわ〜揺れるハート揺れるハート揺れるハート
杜さんを初めて見たのは地方公演でのオスカル役だったのですが、ものすごく素晴らしくて、即、惚れてしまいました。
その後、涼風さんのお披露目公演にアンドレとして特別出演、包容力あふれる優しく切ない演技に胸を撃ち抜かれたのを覚えています。
以後、卒業まで追いかけさせていただきました…。

続いて、紫苑ゆうさんが登場!
うわあ、このままヅカの舞台に立っても全然問題ないよ〜! という王子様な現役感!!ぴかぴか(新しい)
金髪に白いブーツ、なが〜いおみ足!!
そして、歌い出しでマイクを口に近づけるのを忘れるシメさんのお茶目ぶり、変わってないです(笑)。
フェルゼン『結ばれぬ愛』を歌ってくださいましたが、私はシメさんオスカルこそ「本物」(原作どおりという意味です)と思っているので、オスカルの歌も聞きたかったなあ〜。
ルコさんアンドレにつっかかる火の玉オスカル、大好きでした〜揺れるハート黒ハート

最後は日向薫さんことネッシーさんが、同じくフェルゼン『ばらのスーベニール』を歌唱。
このタイトル、初めて聞いた時は「お土産?」と悩んだのですが、本来の意味である「思い出」のほうだそうです。
ネッシーさんが出演された『ベルばら』は生では見ていないのですが、毬藻えりさんとお二人で、本当に絵になるトップさんでした。
今も変わらずお美しかったですかわいい

平成ベルばら組は残念ながらトークがなく(昭和ベルばら組と交互にトークを担当するようです)、昭和・平成両キャストが揃って『愛あればこそ』を客席と一緒に歌いました。
あ〜、この一体感、たまらんわ〜。


ここでいったん幕が下り、開幕のときと同じ小公子と小公女が登場します。
るんるん再びバラが咲きました〜再びバラが咲きました〜」
ううう、懐かしくて涙が〜!!
幕が開くと、衛兵隊の訓練場で隊士たちがるんるん俺たちゃ荒くれ〜」と歌っています。
オスカル(水夏希さん)が新任の隊長としてやってくる場面ですね。
さまざまなぶつかりあいの末、お互いを理解するアラン(緒月遠麻さん)をはじめとする衛兵隊士たちとオスカル
それを温かく見守るアンドレ(彩輝なおさん)
セットも台詞も省略なしの本番仕様で、「これはちゃんとした『ベルサイユのばら』の舞台じゃないか〜!」と感動しました。

続いて、キャストが替わって衛兵隊が市民の側につく場面。
せ、台詞を全部覚えているよ、私!←
ブイエ将軍(汝鳥伶さん)が去った後、国王軍の攻撃が始まります。
橋上で撃たれるアンドレ(湖月わたるさん)
「見えてないのか?! なぜついてきた?!!」
の名台詞の後、バスティーユに向かうオスカル(貴城けいさん)
あの激しいダンスもきっちりやって、「ついに落ちたか、フランス万歳」まで見届けることができました。
馬車こそなかったですが、アンドレオスカルを迎えに来るシーンもちゃんとあって、こんなに再現してくれてありがとう〜っ!!!揺れるハート揺れるハート揺れるハート

休憩を挟み、再び小公子と小公女の登場。
るんるん嵐は嵐はバラを散らせていく、今日も散るのかバラひとつ…」
な、懐かしい〜〜!!
続いて、フェルゼン(和央ようかさん)アントワネット(星奈優里さん)の物語の終盤が描かれます。
民衆の怒り、フェルゼンへの愛を胸に秘めるアントワネット、彼女を救うために馬車を駆るフェルゼン
舞台はついにコンシェルジュリーの牢獄に移ります。
ロザリー(花陽みらさん)から心のこもった世話を受けるアントワネット
ここのやりとりが本当に素晴らしかったです。
記憶にある初風さんの話し方とほとんど同じで、上品でありながら決然としたアントワネットの性格が見事に伝わってきました。
星奈さん、すごいわ〜!!
メルシー伯(汝鳥伶さん)に続き、そっと牢獄に忍んできたのはフェルゼン
ここからの展開は、まるで歌舞伎の名作を見ているようで、様式美なのに心に迫る!!
フランス王妃として死ぬことを選ぶアントワネットと、それを見送ることしかできないフェルゼン
劇場中からすすり泣きが聞こえる名場面でした。

最後は、宝塚の公演同様ショーの時間になります。
エトワールを初風さんが見事に務められた後、煌びやかな衣装をまとったOGたちが次々と登場。
男役さんが娘役として踊ったり、性別を自由自在に変えるのは宝塚のお家芸なので、そんなサプライズも含めて歌と踊りをたっぷりと楽しませていただきました。
退団後、結構経っている方もいらっしゃるのに、これだけのパフォーマンスができるのは本当に素晴らしいです。
宝塚OGの底力を強く強く感じました。

フィナーレは、出演者全員が登場しての『愛あればこそ』
歌い終わって、幕が下りるときの優雅なご挨拶の仕草が皆さん本当に美しくて、「ああ、本物だ! やっぱり皆さん本物なんだ〜!!」と、当たり前のことに涙してしまいました。

終演後は、一緒に見たくーさんと2人、「ヤバい、気を抜くと歌い出しちゃう」という状態(笑)で、ベルばらソングをずーっと脳内再生しながら帰宅しました。

やっぱり『ベルばら』はいい!!
私のすべての萌えの原点です!
昔、ファンだったという方、とにかく劇場に足を運んでみてください!
泣くから!
感動するから!!
最高の一夜を過ごすことができて、本当にうれしかったです!!

以下、コメントお礼です(くまひよさん、もあな・あへさん)。

web拍手 by FC2
続きを読む
posted by 管理人 at 13:00| 舞台・映画レビュー

2019年01月29日

言の葉セミナーに参加しました!

私の"イチ推し"声優の中原茂さんは、声優志望の方たちを対象に「言の葉セミナー」を開いていらっしゃいます。
「まあ、これは声優になりたい人用のイベントだから」
と思っていたのですが、1月のセミナーはファンにまで門戸を開いてくださるとのこと!
「茂命会」紅秋さんも参加されるというので、よっしゃー! と申し込んでしまいました。

当日、紅秋さんと待ち合わせて会場へ。
案の定、参加者中の最高齢でしたが、いやいや、講師よりは下(←どうでもいい)。
冒頭の自己紹介コーナーで、プロの声優志望の方以外に、「話し方」に悩んでいる方も結構いらっしゃることがわかりました。

セミナーの冒頭は中原さんが声優になったきっかけやデビューのころのお話。
デビュー作で何十回もNGを出したというのは聞いたことがありましたが、
「新人に求められるものは昔も今も変わらない。
『できる人』ではなく、新人らしいフレッシュさ、思い切りのよさ。
口パクになんか合わなくてもいいから、思い切りやれ! と僕もアドバイスするんだけど、これがなかなかできないんだよね。
どうしても人からの見た目を気にして、縮こまってしまう」

というお話は意外でした。
今は養成所でかなりトレーニングをしてくる人が多いと思うのですが、「変に頭でっかちになっては駄目」なんですね。
「人はどうあれ、自分はこうだ、というものを持っている必要がある」のだそうです。

また、ご自身がとにかくオーディションに弱い、というお話もされていました。
中原さんが新人のころは三ツ矢雄二さん古谷徹さん井上和彦さん塩沢兼人さんがガンガン受かっていて、その後は松本保典さん関俊彦さんがすごかったのだとか。
山寺宏一さん関智一さんは、スタジオのスタッフの評価がとても高く、そこから仕事が広がったタイプの声優さんだそうです。

ただ、オーディションには弱かったけれど、オーディションを受けていないのに突然オファーが来ることが結構あったそうです。
それは過去の出演作品の何かがキャスティングする人の心に引っかかったからだろうと。
どこで誰が見ているかわからないから、すべての仕事に真剣に向き合うように、とアドバイスされていました。

『ドラゴンボール』のような長期にわたる作品にかかわることはどう思いますか? という質問には、「オンエア作品だけでなく、ゲームなどマルチ展開する時代になったので、いろいろなところで声を担当できてうれしい」と答えた後、「でも、次も自分がやらせてもらえるかどうか、いつもドキドキしています」とのこと。
そりゃあそうですよね〜。
ファンもドキドキしています!!


次のテーマ、「マインド・モチベーション」編では、先日NHKで放映された神谷浩史さん『プロフェッショナル 仕事の流儀』の内容にも触れつつ、「仕事が来ないときに気持ちを落とさない方法を考えなければならない」とおっしゃっていました。
そもそも、『遙か』にしても『BASARA』にしても、錚々たるメンバーと一緒なので、一人だけ落ちるわけにはいかないんです、とも。

声優さんのお仕事は、現場に行ったら「やるだけ」
その前の準備をどれだけしっかりやるかがとても重要なのだと強調されていました。
フルボイスのゲーム収録などはとんでもない量の台本が届くけれど、全体をつかんで初めて自分の演技ができるので、きちんと目を通して、相手の演技を予測しながら演じるのだそうです。
掛け合いで収録することが多いCDドラマやアフレコと違って、ゲームの収録は必ず一人。
でも、それはそれでやりがいを感じる、とおっしゃっていました。


その後、「技術編」「Q&A」などのコーナーが続き、中原さんはたくさんの質問に1つひとつ丁寧に回答していらっしゃいました。
その中で、声優志望の参加者の方たちに繰り返し説いていたのは、「発声練習の大切さ」
毎日声を出さなければ駄目だし、その際、負荷をかけない練習はどれだけやっても無駄。
誰でも「物語」を声に出して読みたいだろうけれど、その時間があったら基礎的な発声練習をするべきだと。

声優さんは「声」「音」「商品」だから、ニーズに応えられるよう常に磨いておく必要があるんですね。
プロの厳しさを感じさせる言葉でした。

もちろん、ファンの側からの質問にも答えてくださって、その中で一番ウケたのは、「今、デビュー作の『アクロバンチ』のジュンの声をやってくれと言われたらどうしますか?」という質問への答え。
「え〜っ?! ヤバいね〜!!」がく〜(落胆した顔)あせあせ(飛び散る汗)
何せまだ声のコントロールも何もできていない頃だったので、再現の仕様がないそうです。
「幸いそのオファーはされたことがないけれど、もしやるとしたら……前と違うジュンになるでしょう
と、真剣に焦りながら答えていらっしゃいました。


セミナー終了後は、サインや写真撮影にも快く応じてくださって、中原さんの気さくで温かい人柄に触れられたのがとてもとてもうれしかったです!
ネオロマイベントでは「アブナイ」キャラが定着していますが(^^;)、実際にはとてもクレバーで真面目で誠実で「ああ、やっぱり天白虎を演じる方だけあるなあ」と思わされました。

次回以降のセミナーに「ファン枠」があるかどうかわかりませんが、その機会があったらファンの方にはご参加を強く強くおススメします。
もちろん声優志望の方は、迷わずご参加を!!

中原さん、スタッフの皆様、本当に素晴らしいセミナーをありがとうございました!!
紅秋さん、参加する勇気をくれてありがとう!!

以下、コメントお礼です(もあな・あへさん)。

web拍手 by FC2
続きを読む
posted by 管理人 at 13:00| 中原 茂さん

2019年01月25日

年末京都旅行レポその2

ちょっと間があきましたが、京都旅行2日目と3日目をまとめてレポします。

2日目はゆかりさん☆船長さんと一緒に朝ごはんを食べるため、京都駅にある伊勢丹で待ち合わせていたのですが、その前に観光!!
最初はKa女史の萌えの原点、泰明さんの好きな場所です。
20190117c.jpg
でました、晴明神社
ここを訪れるのはものすご〜〜く久しぶりです。
絵馬舎の中には、羽生結弦くんをはじめ、夢枕獏さん岡野玲子さん京極夏彦さん野村萬斎さんなどが納めた絵馬がズラリ。
20190117d.jpg
結弦くんの絵馬の横には鈴木明子さんの絵馬。その隣に結弦くんファンで有名なメドベージェワ選手の絵馬がありましたが、本当は隣に飾ってほしかっただろうなあ…(^_^;)。
あ、この写真(↑)はクリックすると大きくなるので、絵馬の内容が読めますよ〜。

実はここに来るために乗ったバスの中で定期入れを落としてしまいまして、バス会社に連絡したら「30分くらいでバスが終点に着くので、そのころ電話してください」とのこと。
当然晴明さまに必死でお祈りしましたよ〜あせあせ(飛び散る汗)
「定期入れが無事戻ってきたら必ずお礼に参ります!!」

30分後、電話をしたらバッチリ営業所に届いていました!
しかもその営業所はこれから向かおうとしている壬生寺のそば。
晴明さまのサービスのよさに感動してしまいました。
絶対にお礼参りに行かなければ!


ということで、定期入れを受け取った後、壬生寺へ。
途中、こんな素敵なお酒を売っている酒屋さんがありました。
20190117a.jpg
右が新選組近藤さん土方さんのビール、中央が局中法度入りラベルの近藤さん土方さんワイン。
朝早くてまだお店が開いていなかったのですが、今度行ったら買いたいです〜〜!!

壬生寺に到着。
20190117b.jpg
去年も「京都十二薬師霊場巡拝」で参拝した(歯薬師が祀られています)のですが、今年は別に目当てのものがありました。
20190117e.jpg
キットカット壬生寺のコラボ商品です!
1500個限定なので、1人5個までしか買えませんでした!
中身は普通のキットカットなんですけどね。

大急ぎで京都駅に戻り、定期券の引き取り時間分お待たせしてしまったゆかりさん☆船長さんと合流。
伊勢丹の中のマールブランシュで、朝ごはんのパンケーキをいただきました。
20190117h.jpg
これはバナナ&カスタードです。
幸い、見た目ほど甘くはなかったかな〜(辛党です)。


総勢5人となった私たちが向かったのは、朱雀の社。
20190117i.jpg
都の南を守る城南宮です。
『遙か』の中では鳥羽離宮と呼ばれていますね。

これまでは平安の面影を求めて訪れることが多かったのですが、今回の目的はこちら(↓)。
20190117j.jpg
まさにここが、戊辰戦争開戦の地なのです。
なので、先日から始めた「戊辰戦争ゆかりの地スタンプラリー」のスタンプをこちらでもいただきました。
20181225a.png
まだ2カ所しか押せていないのですが、8月末までにいくつ行けるかな〜?たらーっ(汗)

城南宮は方除の神社なので、都を守る四神のお守りもいただけます。
20190124a.png
ゆかりさんと一緒に、バッチリ白虎をゲット!
そりゃそうだ。

花のお庭はさすがにシーズンオフでしたが、
20190117k.jpg
山茶花や
20190117l.jpg
椿
20190117m.jpg
かわいらしい梔子の実
20190117p.jpg
などが見られました。
20190117n.jpg
花はなくても雰囲気がいいんですよね〜。
20190117o.jpg

20190117q.jpg
そろそろ梅が咲き始めていると思うので、これからが見ごろなのではないでしょうか。


この日最後に訪ねたのは、☆船長さんからリクエストがあった淀のお寺、長円寺です。
20190117r.jpg

20190117t.jpg
少し前までは、『封神演義』☆船長さんの推しキャラ、黄飛虎の御朱印がいただけたのだそうです。
現在いただけるのは、この(↓)「壬生狼」「和泉守兼定」の御朱印!
20190124b.jpg
って、これ私のためだろう?!揺れるハート揺れるハート揺れるハート

実はこちらのお寺は、戊辰戦争中に幕府軍の野戦病院となった場所なのです。
20190117s.jpg
新選組の六番隊組長、井上源三郎さんが亡くなったのも、この淀での戦いだったんですよね。
閻魔堂(↓)に参拝したら、ご住職さんがいらして当時のお話をしてくださいました(堂内は写真撮影可)。
20190117u.jpg
追撃してきた新政府軍が、閻魔王足立観音を祀る寺で殺生することを避けたため、ここで幕府軍の負傷者の手当てができたのだそうです。
信長だったらお構いなしだったでしょうね…たらーっ(汗)


この後、みんなで伏見の鳥せいさんに向かい、15時過ぎから酒盛りしちゃいました。
お休みならではだわ〜!
こちらのお酒は、名水「白菊水」を使って作られています。
字は違うけれど、緋水(ひすい)や桃源郷という日本酒カクテルがあって、柚子想いというリキュールもあるので『遙か』ファンにはたまらんのです。
かぐや姫という竹筒に入ったお酒もあります!)
安くておいしくてオススメですが、いつも混んでいるので予約はしましょうね〜。

帰路につくころにはすっかり日が暮れていました。
20190117v.jpg
京都駅にて、☆船長さんゆかりさんをお見送り。
私はもうヘロヘロだったのですが、くーさんKa女史はみよしやさんのみたらし団子を買いに四条に向かいました。
すごいよ、元気だよ。
ホテルで待ってた私も、おすそ分けしていただきました。
ありがとうございます〜!!


翌3日目は大晦日。
帰りの新幹線に乗る前に、錦市場や高島屋さんでお正月用の食品をしこたま買い込み、ロッカーに預けてから東寺に向かいました。
20190117f.jpg
いつ来ても本当に絵になるお寺です。
境内の花梨の木には実がなっていました。
20190117x.jpg
こちらの金堂のご本尊は薬師如来なので、「来年こそ健康に過ごせますように」とお祈り。
食堂(じきどう)では御朱印もいただきました。
20190117y.jpg
『遙か』に何度も登場する「東寺の市」は、現在では毎月21日に行われているのだそうで、一度くらいは見てみたいですね〜。

駅に戻ってビールを一杯飲んでから帰路につき、東京経由で埼玉の実家に帰郷(住んだことはない町ですが)。
紅白歌合戦を母と一緒に見ることができました。
いよいよ元号も変わる2019年が、よい年になりますように!!

以下、コメントお礼です(まるさん、紅秋さん、夏未さん)。

web拍手 by FC2
続きを読む
posted by 管理人 at 22:00| 萌え旅行

2019年01月23日

ア・ブ・ナ・イ ネオロマンス 夜の部

はい、夜の部レポです。

あ、実は毎回、イベント前にお花の写真を撮って、現像して、アルバムに入れて中原さんにお届けするようにしているのですが、今回は開場から開演までの30分でこれを終えなければならなかった(パシフィコだと開場前にロビーに入れるのでもっとゆったりできます)ので、焦りまくりました〜!!あせあせ(飛び散る汗)
よって物販に行っている時間は皆無。
その間に鷹通さんの缶バッジは売り切れてしまったのでした〜もうやだ〜(悲しい顔)


さて、気を取り直してレポいきます。
メモは忘れたのですが、オープニングのキャラ紹介で忍人さん
「セクシー……というのは色気のことか。
俺にそんなものがあるかはわからないが、君が望むのなら力を尽くそう」

みたいなことをおっしゃっていました。
いや、あんまり真剣に捉えないほうがいいですよ、忍人さん(^^;)。

で、サラさんのアナウンスが中の人に「あなたのセクシーポイントは?」と尋ねるのですが、中原さんのお答えは昼の部は「衣装」、夜の部は「衣装とお尻」だったような。
はい、本当にかわいいです。まったく。


ライヴコーナー@
1.「Glamorous Venus」 オスカー(堀内賢雄)
2.「青葉時雨に佇んで」 藤原鷹通(中原 茂)

オスカーさま久々の『Glamorous Venus』でした。
今回は歌でもトークでもとにかく賢雄さんが楽しそうで楽しそうで、その姿を見ているだけでうれしかったです。
やっぱりアンジェはネオロマの原点だなあ〜。
「ファイヤー!」は盛り上がる揺れるハート

そして、待ってましたの中原さん鷹通さんソング。
前回のイベントで『透模様の素肌はラビリンス』を歌われたので、残るアブナイ歌ってどれだろう? と思っていたのですが、確かにアブナイです、『青葉時雨に佇んで』
神子殿を竹の中に隠したくなっちゃうんですものね。
ただ、1コーラス+リフレインなのでその部分の歌詞は歌われず、ちょっと残念。
でも、歌の表情が豊富で切なくて、とても心に届く歌唱でした〜!揺れるハート揺れるハート


占い師サラのア・ブ・ナ・イハート(トランプ)セクシー指南 そのB
エルンスト(森川智之)、梶原景時(井上和彦)、吉羅暁彦(内田夕夜)、百地尚光(檜山修之)
スポーツをした後の汗を拭う仕草がセクシーということで、百地の指導で運動することになった4人。
なぜかエルンストさんがやる気満々です。
いや、このメンバーだと明らかに君が一番心配なんですけど〜!!あせあせ(飛び散る汗)
案の定、息一つ乱さない師匠以外は、屍累々状態になりました(笑)。


バラエティコーナー
「セクシー黒ハートプレゼン大会」

今回のテーマは「アブナイ」話。プレゼンは力作ぞろいでした。

イトケンさん
「声優の勝杏里さんと2人で自転車で箱根の峠越えをしたんだけど、宿がなかなか取れなくて、やっと取れた宿はカップルだらけ。でもそんなこと気にせずに『いや〜、頑張りすぎてケツが痛い』などと言いながらパツンパツンのサイクルパンツで歩いていたらすごい目で見られた。で、宿の看板を見直してみたら『子宝の湯』! まだ気づかない勝さん『ケツが』という度に『うん、自転車乗ったからね、大変だったよね』とフォローしまくった」

和彦さん
「小腹がすいたときにコンビニでおせんべいとか買うと、レジに大福が置いてあったりするじゃない。で、つい買うと『辛いもの→甘いもの→辛いもの→甘いもの』の無限ラビリンスに入るんだよね。これはアブナイ! 皆さん、糖尿には気を付けましょう

森川さん
「これもアブロマなんですが、真にアブナイ『アブロマ』を提案させていただきます。まず、告知がものすごく地味でどこに載っているかわからない! 照明は健太郎くんが自転車で自家発電! 夕夜くんはイベント前に1カ月スイーツ断ちして、ブラック夕夜に! そして中原さんにはお題ナシのフリートークコーナー!!(ここで一番歓声が上がってました(^^;)) 和彦さんは今まで着たジャケット全部持ってきてもらってジャケットプレイコーナー、みっちゃんはジャンプをし続けるジャンプコーナー、賢雄さん「どれが本当かわからない」ほら話コーナー! そして、最後の挨拶は締めるはずの速水さん横に保志くん!!
うわああ、アブナイ!!!がく〜(落胆した顔)

中原さん「トークコーナーに保志くんも入れてほしいな」
賢雄さん「俺、このイベント出演できないわ。だって夕方に始まって27時くらいまでかかるでしょ?」
イトケンさん「あ、長くなったら俺が照明暗転させますから」
中原さん「暗転してもしゃべり続けるけどね
「「「「「「「「え〜っ?!」」」」」」」」
和彦さん「俺さあ、去年の12月にその2人と3人でイベントやったんだよね。本当に大変なの。終わらなくて…」
「「「「「「「「ああ…」」」」」」」」

岩田さん
「もっと危険なアブロマにするには、三大下ネタ声優が全員ネオロマキャストの中にいるんだから、俺(第3位)と関智一(第2位)と小野坂さん(第1位)のコーナーを作ればいいんです! この2人を前にしたら俺なんか下っ端です! ほかにも、紀章とか勝平とか石川さんとかいるし!」

その後も、成田さん用のジャンプ台を舞台に作るとか、いや、イベント本番中に舞台を横断して漢字の読み方を聞きに来た浪川くんこそリアルアブナイだ、とか、大賑わいの中、コーナーは終了しました。
優勝は……岩田さんだったような…?


占い師サラのア・ブ・ナ・イ黒ハートセクシー指南 そのC
オスカー(堀内賢雄)、ゼフェル(岩田光央)、藤原幸鷹(中原 茂)、土浦梁太郎(伊藤健太郎)
今度はお子様2人とオスカー幸鷹さんという組み合わせだったのですが、オスカー(22歳)の「お子様には無理」みたいな発言が自分にも向けられていることに気づいた幸鷹さん(23歳)。

「あなたと私の年齢はほとんど同じではないですか!」
「経験の差じゃないのか?」
「グッ…!!」

言葉に詰まってましたよ、別当殿(^^;)。

あと、サラさんの指南書を皆さま女声で読んでいらしたのですが、とんでもない奇声で読み上げた中原さんに、賢雄さんが一言。
「今度道で会っても、話し掛けないでくれるかな」
わかる!(笑)

肝心の一言のほうは、脚本がいまいちでメモっておりません。
今回は脚本、全体に冴えなかったなあ……ちっ(怒った顔)


ア・ブ・ナ・イ黒ハートメッセージ
@榊 大地(内田夕夜)
A百地尚光(檜山修之)
Bゼフェル(岩田光央)
C橘 友雅(井上和彦)

すみません、ただただ聞いておりまして、メモっていません。
でもやっぱり今回のイベントは脚本が……たらーっ(汗)


ライヴコーナーA
3.「TOMORROW」 土浦梁太郎(伊藤健太郎)
4.「異次元飛行 〜α to ω〜」 エルンスト(森川智之)
5.「爛漫の嵐を抱け」 藤原幸鷹(中原 茂)&翡翠(井上和彦)

イトケンさんモリモリまでは予想どおりだったのですが、最後に素晴らしいプレゼントがありました!
『爛漫』デュエットですよ〜!!
1コーラス+リフレインでしたが、1コーラス目は中原さんのパートが多めなのでいつも和彦さんに申し訳なくて。
ぜひフルコーラスで歌っていただきたい曲です、はい。
あ、モリモリ『異次元飛行 〜α to ω〜』は、初めて覚えたエルンストソングだったので、懐かしくてうれしかったです!


エンディング
前のキャストさんの台詞を受けて
忍人さん
「何を言っている。
君の気持ちはわかるが、落ち着け。
いや、むしろ俺が一番動揺しているのかもしれない。
君がほかの男のものになる…。
君の幸せのためだとわかってはいるが、いざ目の当たりにすると気持ちを抑えられなくなる。
この想いは許されないのだろうか」

許す、許す!!
しかし、前のキャストさんが何を言ったのかまったく思い出せません。
すみません。


アンコール
キャストの皆様は、口々に森川さん提案の「真のアブロマ開催」を訴えていらっしゃいましたが、終電逃しそうだなあ、特にフリートークコーナー(笑)。
おなじみの中原さんのコールアンドレスポンスもクリアして、サラさんの声に送られながら会場を後にしたのでした。
全体的にはとても楽しいイベントでした。
キャスト・スタッフの皆様、お疲れ様でした!


なお、私からのリクエストは2つ!

@もっと脚本に力を入れてください〜! せっかくのイベントコンセプトと豪華声優陣がもったいないです〜!!
A鷹通さんの缶バッジ、売り切れるの早すぎです!! 増産して通販してください〜!!!


公式様、よろしくお願いいたします〜!!

web拍手 by FC2
posted by 管理人 at 22:03| ネオロマイベント

2019年01月22日

ア・ブ・ナ・イ ネオロマンス 昼の部

京都旅行レポが途中ではありますが、行ってきたばかりのネオロマイベントのレポを先にアップさせていただきます。
あ、その前に
中原茂さん、お誕生日おめでとうございます!!プレゼントバースデー
今の私があるのも、すべてあなたのせいおかげです。
これからもご活躍くださいね!!


さて、では公式発表のセットリストにメモを挟む感じで、「ア・ブ・ナ・イ黒ハートネオロマンス」昼の部のレポ始めます。

ライヴコーナー@
1.「lovesick」 ゼフェル(岩田光央)
2.「BORDER LINE」 榊 大地(内田夕夜)

岩田さん「lovesick」めちゃくちゃ久しぶりで盛り上がりました!
昔のネオロマイベントでは、岩田さんがトップバッターで会場を温める役をよく務めていたんだよなあ。
今回はジャンプはさせられなかったですが(笑)。
内田さんは、今回のイベント特製CDに入っている新曲。
タイトルがタイトルだけにちょっと意味深な内容でした。


占い師サラのア・ブ・ナ・イハート(トランプ)セクシー指南 その@
オスカー(堀内賢雄)、エルンスト(森川智之)、藤原幸鷹(中原 茂)、土浦梁太郎(伊藤健太郎)
照れ屋の高校生と、カタブツ眼鏡2人を率いた炎の守護聖さま、という構図でした。
それぞれがサラ監修のセクシー指南書に書かれた、「女性がセクシーだと思うシチュエーション」に合ったセリフを言わされます。
「何かに真剣に打ち込んでいる男性が、こちらにふと気づいて一言」
土浦くんがピアノの稽古、エルンストが調べもの、オスカーが剣の稽古だったかな?
別当殿は仕事を終えての一言でした。
「お待たせしてすみませんでした。
いえ、もういいのです。
これからの時間は、あなたと私、二人きりのものです」

(台詞は不正確)
いつかのイベントでも、図書寮でこういうシチュエーションありましたね。
最後に花梨ちゃんの指にキスしていたから、あっちのほうがセクシーだったかな〜?


バラエティコーナー
「セクシーハート(トランプ)プレゼン大会」

こちらは中の人たちが、「セクシー」をプレゼンするというコーナーです。
客席からの「セクシー」という掛け声が一番大きかった人が優勝という趣向。
トップバッターの内田さんが圧巻でした!
そういえば前にもすごくうまいプレゼンされていましたよね。
いきなり和彦さん直ちゃん速水さんの写真をスクリーンに映して、
和彦さん:セクシー&セクシー揺れるハート
直ちゃん:セクシー&キュートかわいい
速水さん:セクシー&ゴージャス
ぴかぴか(新しい)

ですよね〜、と客席に同意を求める!
速水さん大好きな賢雄さんも喜んじゃって「優勝!」と言ってました。
直ちゃんは歌の振りをお風呂場でマッパで考えている、とか、速水さんはダンサーさんとステップを合わせる前に微妙に緊張している、とか、細かいネタも仕込まれていて最高でした。
もちろん会場から最大級の「セクシー!」をゲット。

中原さんは「僕自身はまったくセクシーじゃないのですが、衣装とか、靴とか…」と言いながら、なぜかクルクル回っていました。
そのうち「お尻」もセクシーかも……と後姿で止まってみたり。
会場からの掛け声は「かわいい〜!」

檜山さんは物産展で見つけたセクシーな(?)わらびもちを紹介。
会場からの掛け声は「おいしそう〜!」

もはや企画意図が変わっている…(^^;)。

最後の賢雄さんは、ご自分の手の写真をスクリーンに映してセクシーの定義を一生懸命説明してくださいました。
一生懸命なのにとにかくおかしい。
なぜか客席大爆笑のプレゼンテーションでした。
あ、かろうじて掛け声は「セクシー!」
優勝は内田さんとなりました。


占い師サラのア・ブ・ナ・イハート(トランプ)セクシー指南 そのA
ゼフェル(岩田光央)、梶原景時(井上和彦)、吉羅暁彦(内田夕夜)、百地尚光(檜山修之)
落ち着き払った大人三人に対して、ゼフェルがキレまくるという展開でした(笑)。
一番ウケたのは、指南書の指示に従わないと帰れないと知ったときの景時さん
「あ〜、この、無理やり自分の意志と違うことをやらなきゃいけない感じ、覚えがあるなあ〜」
(台詞は不正確)
ううっ、軍奉行さま泣かせないで!!あせあせ(飛び散る汗)


ア・ブ・ナ・イハート(トランプ)メッセージ
@エルンスト(森川智之)
A八木沢雪広(伊藤健太郎)
B葛城忍人(中原 茂)
Cオスカー(堀内賢雄)

忍人さんのメッセージは、以下のような感じでした。
(剣を振るう掛け声。神子に気づいて)
 君か。何か用があるのか?
 ああ、剣の鍛錬をしていた。
 少しでも時間が空いたら、身体を動かすようにしている。
 いつでも戦えるように。
 俺の手がどうかしたか?
 考えていたより男っぽい?
 君が何を考えていたかわからないが、鍛錬の結果だ。
 俺が特別なわけじゃない。
 剣を持つ者は皆同じだ。
 そして、君は何を持ってきたんだ?
 ああ、汗を拭く布か。
 思ったより汗をかいていたようだな。
 服の布が張り付いて気持ち悪いな。
 水浴びに行くか。
 ? なぜ、そんなに俺に水浴びをさせたいんだ?
 ああ、君も一緒に水浴びをしたいのか。
 ……冗談だ」

(一言二言抜けてるかもです) 


ライヴコーナーA
3.「From ZERO」 ゼフェル(岩田光央)&エルンスト(森川智之)
4.「神に背いた永遠の誓い」 風早(井上和彦)
5.「秘恋」 百地尚光(檜山修之)

久々の「From ZERO」は素晴らしかったです!
ハモリもばっちりですごく息があっていて、ビバ鋼の守護聖s!!
和彦さんの歌は切なくて、高音がきれいに響いていました。
風早の歌も名曲ぞろいですね〜。
師匠の新曲はびっくりするほど情熱的で、シャウト入ってました!
ライブのときだけなのか、CDでもそうなのかわかりませんが、『下天の華』世界では初の檜山さんのシャウトですね〜。


エンディング
アンコール

6.「Promised Rainbow」
エンディングでは、キャラがリレー形式でモノローグを披露しました。
前のキャラの台詞が「セクシーだっただろうか?」のような疑問形だったのを受けて、忍人さんのモノローグ。
「それは俺が姫に聞きたい。
 結局、俺にセクシーとやらはあったのか。
 それとも鍛錬が足りなかったのか。
 まあ、君が楽しそうに笑っているから良しとしよう」


最後の「Promised Rainbow」では、中原さんがいつものように力いっぱい踊ってくださいました。
この曲は客席もすご〜く幸せな気分になるからいいですね。
あ、中原さんは上下シルバーのスーツで、インナーは真っ赤な開襟シャツ(表現古い)でした。
靴はクロコダイルで、ピンク色っぽかったけど、合ってるかな???

以上、簡単ですが昼の部のレポでした。
いろいろ記憶違いもあると思いますが、その辺はほかの方たちのレポで補ってくださいね〜。←


さて、今回は「茂命会」からこんな↓お花を出させていただきました。
(クリックすると大きくなります)
20190122a.jpg
イベントのテーマが「ア・ブ・ナ・イ黒ハートネオロマンス」なので、お花のテーマは「ア・ブ・ナ・イ黒ハート天白虎」
↓煌さん作の鷹通さん
20190122b.jpg
↓史作の幸鷹さん(全然危なくなくてすみませんたらーっ(汗)たらーっ(汗)たらーっ(汗)
20190122c.jpg
↓savaさん作の譲くん
20190122d.jpg
↓六花さん作の忍人さん
20190122e.jpg
あっ、アブナイ〜〜っ!!!あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
力作イラストをお寄せくださった皆様、本当にありがとうございました!!

普段のお花は白や緑を中心に作っていただいているのですが、今回はアブナイ感じでピンクや紫を多めにしていただきました。
20190122f.jpg

20190122g.jpg

20190122h.jpg
そして、全体がハート型になるように仕上げていただきました。
20190122i.jpg
...and flowerさん、素敵なアレンジをありがとうございました!!

こちらのお花は「茂命会」の皆様のご協賛で出すことができました。
かずみんさん☆船長さん苑さん夏未さん也さん紅秋さんまるさんもあな・あへさん友さん、本当に本当にありがとうございます!!
天白虎のファンは皆様素晴らしいわ〜〜揺れるハート揺れるハート揺れるハート

web拍手 by FC2
posted by 管理人 at 23:42| ネオロマイベント

2019年01月17日

年末京都旅行レポその1

ということで、年末に2泊3日で行ってきた京都旅行のレポを書きます!
まずは1日目。
午前4時に起きて、ほぼ始発に乗って品川駅に到着。
さ〜て、と思ったら、雪のため新幹線が遅れていましたがく〜(落胆した顔)
実際、関ヶ原近辺は一面の雪景色&吹雪。
京都もこんな状態だったらホテルから一歩も出られないよ〜!あせあせ(飛び散る汗)

しかし、日ごろの行いが報われたのか(←)京都は晴れていました。
ところどころ雪がうっすらと残っていましたが、滞在中はほぼ晴れから曇りのお天気。
よかった〜揺れるハート

今回のホテルは、いつもの京都駅前でなくて、NHK京都のそば。
地下鉄の駅にはこんなポスターがありました。
20190115a.jpg
歴代大河ドラマがにゃんこキャラで表されているのです。
やるな。


ホテルに荷物を預け、身軽になってまず向かったのは護王神社
が、まずはその手前にあった菅原院天満宮神社に参拝しました。
20190115b.jpg
こんなところに天神様があったんですね。
境内にはこんな井戸(↓)もありました。
20190115c.jpg
「あれ? 吉祥院天満宮にも産湯の井戸なかったっけ?」と調べてみたら、あちらは菅原道真公が顔を映したという鑑(かがみ)の井でした(公のへその緒を埋めたという胞衣塚(えなづか)もあります)。
こちらの神社は、このユニークな菅原道真公の肖像(↓)がシンボルのようで、手ぬぐいやお守りにもデザインされていてかわいかったです。
20190115d.jpg


さて、では本来の目的地、護王神社へ。
20190115e.jpg
こちらの神社はブログトップの画像でもわかるとおり、イノシシがシンボルなのです。
狛犬の代わりに狛猪。
20190115f.jpg
手水舎でもご覧のとおりイノシシくんが水を出しています。
20190115g.jpg

20190115i.jpg
拝殿にはこんなグローバルな木彫りイノシシ(↓)まで飾られていました。
20190115h.jpg
こちらの祭神は、平安京の建都に貢献した和気清麻呂公(わけのきよまろこう)。
道鏡の陰謀で足の腱を切られ、九州に流された際、300頭のイノシシが現れて刺客から公を守ったという言い伝えから、イノシシがシンボルとなったそうです。
イノシシが去った後、公が再び歩けるようになったため、足腰の守護神ともされています。
母のためにお守りをいただきました。
亥年に参拝するには最適な神社なので、皆様も機会があればぜひ!


続いて向かったのは今宮神社
こちらの巨大な破魔矢が見たくて、リクエストしてしまいました。
20190115j.jpg
↑門の内側に人の背丈より大きい破魔矢が飾られています。
こっちのほうがわかりやすいか↓
20190115k.jpg
でっかいですね〜。
楽しくなっちゃいますね〜。
今宮神社は平安京ができる以前からあったとされ、紫野御霊会という悪疫退散の祭が行われた場所。
『遙か』の世界につながる浪漫を感じます。
名物のあぶり餅のお店は、残念ながら閉店中。
次回は食べるぞ〜!!


今回の旅の目的の1つは、「萌えの原点に還る」ことだったので(笑)、続いてくーさんのファーストダーリン、頼久さんの好きな場所と、鷹通さんの好きな場所に向かいます。
途中、熊野神社に参拝。
20190115l.jpg
京都三熊野と呼ばれる京都熊野神社・新熊野神社・若王子社の中で最も古い神社だそうです。
有名な聖護院八ツ橋総本店さんがそばにありました。
最近は本当にいろいろなタイプの八ツ橋が売っていますよね〜。
季節ものもいろいろ出ていて、メーカーさんの工夫が感じられます。


さてさて、原点回帰部隊が向かったのは哲学の道
ここに三熊野のもう1つの神社、若王子社があります。
20190115o.jpg
遙かのスタンプラリーの時には、ここに大文字山のスタンプが置かれていたのですよ。
ということで、くーさんに鵺をはじめとする頼久さんの思い出に浸っていただきました。
実際にはもっと山の上まで登っていかなきゃいけないのですが、4時起きなのでパスです。はい。

ここから10分くらいで着くのが、われらが鷹通さんの好きな場所、大豊神社です。
20190115m.jpg
もう何回来てるだろう、私(笑)。
こぢんまりした拝殿。
20190115p.jpg
『遙か』の時代にはもっともっと敷地が広かったそうですが、今のちょっと鄙びた雰囲気もいいですね。
20190115n.jpg
おなじみの狛ねずみくんたち。
わが家にはこの子たちをかたどった土鈴(社務所で売ってる)がありますが、今回初めて御朱印をいただきました。
墨痕黒々とした手書きのものではなく、印刷した紙面にフェルトペンで日付を入れた、めっちゃ簡易な作りでしたが(^^;)。
SSでもさんざんここを舞台にしたな〜、と思いつつ、本日最後の目的地を後にしました。


必ずお参りする祇園社……こと八坂神社を経由して、四条通りへ。
20190115q.jpg
八坂さんの絵馬は毎年コミックタッチ。
通りのお店にはこんなもの(↓)も売っていました。
20190115r.jpg
京あらい玉というブヨブヨ弾力のある石鹸です。
う〜ん、推しの四神だったら買うんだけどなあ。
ちょうど紅白になるからおめでたいんですね。

そして、祇園中心部へ。
20190115s.jpg
今日の夕飯は、こちらにある「なみ里」さんでいただきます。
20190115t.jpg
祇園でこういうお店に入るのは初めてなので緊張する〜!!
一番乗りだったので、白川寄りの席をゲットできました。
20190115z.jpg
まさかこちら側から川を眺める日が来ようとは…。

八寸はめちゃくちゃ手が込んでます。
20190115u.jpg
カウンター席なので、お料理が出来上がっていくのを眺められるのが楽しい。
そして、器がどれも素敵でした〜!
20190115v.jpg
中味はかぶら蒸し。
20190115w.jpg
冬の京都の風物詩ですね。
お酒は、お料理に合ったものを選んでいただきました。
20190115y.jpg
ワイングラスで飲む日本酒、なかなかオツでしたよ。

ホテルに戻る前に見た南座はとても美しく改装されていました。
20190115x.jpg
新開場のお練りはものすごく豪華だったんですよね〜。
南座でも一度歌舞伎を見てみたいものです。

以上、盛りだくさんな一日目はこうして暮れました。
寝不足だったので、多分10時ごろには全員熟睡したんじゃないかな〜。
つづきはまた後ほど。

web拍手 by FC2
posted by 管理人 at 00:07| 萌え旅行