2019年04月15日

『名探偵コナン 紺青の拳』(ネタバレなし)見てきました

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公開後ものすごい勢いで興収を伸ばしている映画版『名探偵コナン』の最新作、『紺青の拳』
テレビアニメをときどき覗くくらいで、映画版は前作の『ゼロの執行人』が初めて、という門外漢の私が足を運んだ理由は、フォロワーさまに熱心なファンの方が多く、お会いした時にネタバレ話もしたいだろうな〜と思ったからでした(笑)。
なので、今回売りとなっているキッド京極さんも初対面〜!
まあ、前回も安室さん初対面だったので条件は同じです。

それより個人的に注目していたのは、ゲスト声優の山崎育三郎さん
前回、上戸彩さんが意外なほどにうまかったので、さて? と思って見たら、やっぱすごいわ、育三郎〜!!揺れるハート
アメリカに1年留学経験アリだそうですが、英語の台詞も相当がんばっていたし、何より日本語の台詞、うまい!
ミュージカルはストレートプレイよりも声を作るシーンが多いと思いますが、それにしてもうまかったです。
『昭和元禄落語心中』の演技に続き、惚れ直したよ〜!揺れるハート揺れるハート揺れるハート
もう一人のゲストの方は、英語うまかったです。うん、以上。

エンドロールに流れるネイティブの声優さんの中に知っている名前を発見して笑ったりしていましたが、よ〜く考えるとこれシンガポールが舞台よね?
なのにバリバリのシングリッシュがまったく登場しないのがちょっと残念。
私の初めての海外旅行はシンガポール航空でだったのですが、乗務員さんのシングリッシュが聞き取れなくて相当焦りましたからね〜(^^;)。

さて、ストーリーについては何を言ってもネタバレになりそうなので割愛して、個人的には前作のほうが好きでした。
何より謎の部分がもっと込み入っていて、頭を使わされたから。
「これ、1回見ただけでわかるの?」
「子供さん、この内容理解できるの?」

と不安になったくらいなので、何回も通う方がいるのも納得でした。
今回はストーリーがもっとシンプルで、したがってお子様にも理解しやすい(英語の台詞の多さと字幕にはつまずくかも?)し、1回見ただけで満足。
なので、スタートダッシュはすごいけれど、リピーターがどのくらいいるかな?

一番の感想は、真っ白なシルクハットにタキシード、マントのキッドさん、それがユニフォームとは言え、目立つし、動きにくそうだし、大変だなあ〜。
着替え相当な数持っているんだろうなあ〜、というものでした。
ファンの方、すみません!あせあせ(飛び散る汗)

以下、コメントお礼です(夏未さん)。

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2019年04月08日

『スパイダーマン:スパイダーバース』見ました!(ネタバレなし)

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『スパイダーマン:スパイダーバース』

心の癒しを求めて、『ダンボ』『バンブルビー』とこの作品のどれを見るか迷ったのですが、都合のいい時間にやっていて、しかも4DX! だった本作に決めました。

あらすじは以下のとおり↓
ニューヨーク、ブルックリン。
マイルス・モラレスは、頭脳明晰で名門私立校に通う中学生。
彼はスパイダーマンだ。
しかし、その力を未だ上手くコントロール出来ずにいた。
そんなある日、何者かにより時空が歪められる大事故が起こる。
その天地を揺るがす激しい衝撃により、歪められた時空から集められたのは――。


ネタバレを避けるため途中で切っちゃってますが(^_^;)、うん、知らないで見たほうが面白いです。
なので、観賞前に公式サイトに行くのもやめましょう!

さて、先に4DXのお話を。
『シン・ゴジラ』観賞時に初体験したこのシステム、座席が揺れる、風やミストが吹きかかる、バブルが舞う、背中をボコボコ叩かれる……となかなか臨場感に溢れているのですが、『スパイダーマン:スパイダーバース』を4DXで見る方は、相当な覚悟が必要です!
とにかくアクションシーンが多いので、座席の動き方が過激!
振り落とされないようにしがみつく感じでした。
風もボンボン吹くし、背中も叩かれ続けるし、それが後半1時間以上断続的に起きるのでいやあ疲れる疲れる。
やっぱりアトラクションの時間って、「あ、もっと乗っていたかったな」くらいで終わるのがいいんですね〜。
「すぐにもう一度見たい!」とはしゃいでいる少年もいましたので、感じ方は人それぞれのようですが(^_^;)。

画面は非常に面白いです。
最近はCGが発達して、実写とほとんど変わらないようなアニメーションが多くなっていますが、本作はそれを逆手にとって、あえて二次元的表現をたくさん盛り込んでいます。
三次元の中にガンガン入り込む二次元のミスマッチが楽しく、意欲的、実験的だなあと思います。
エンドロールの表現なんて、ほとんどウォーホールリキテンスタインか、という感じ。
とてもアメリカなMOMAっぽいアレンジでした。

ストーリー自体は、多分今どきよくある流れなのでしょうが、家族愛やまっとうな倫理観、耳が傷まない台詞選びなど、当初の目的だった「心の癒し」はきっちり得られました。
そのかわり、あまりに揺さぶられ過ぎて「身体の癒し」が必要になっちゃいましたが(^^;)。
全年齢、全方向に配慮が行き届いたディズニー作品に飽き足りない方は、ちょっとノーティで過激なアニメ体験を味わいに、本作にチャレンジしてみてもいいのではないでしょうか。
「異なる絵柄が同一画面に存在する」不思議は、なかなか楽しいですよ!
画面の動きがべらぼうに(『ギボムス』で覚えた副詞)速いので、字幕なしでOKの方以外には豪華声優陣による吹き替え版推奨です!!

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2019年04月06日

野川の桜、夜と昼

調布市で年に1日だけ行われる野川の夜桜ライトアップに行ってまいりました!
平日限定で、告知も数日前に行われるだけなのに、年々来場者が増えておりますね〜。
まあ、私もこの数年行き始めたので同類ですが(^_^;)。
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川面に映り込む桜が美しいです。
野川の夜桜ライトアップが特殊なのは、「映画の街」と自称する調布市らしく、映画撮影に使われる照明器具が使われているから。
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暗闇にふわあっと浮かび上がるような桜には、妖気さえ感じます。
まあ、人が多すぎて全然そういうムードにはなりませんがたらーっ(汗)
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精緻なガラス細工のような眺めです。
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映画用の照明器具は雨がかかると火を噴いて壊れてしまうそうで、「絶対雨が降らない平日」を直前まで見定めて、実施日が発表されます。
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一緒に見た京王線メイトの皆様と、「来年も一緒に見ようね!」と約束しました。

ところでこちらの桜並木、この時期、昼間に見に来たことがなかったので週末に足を運んでみました。
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お〜、昼は昼で、のどかでいいですね〜。
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夜桜と同じコースを歩いてみました。
人がすごく少ない(笑)。
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実は夜桜の時点では、まだ七、八分咲きだったのですが、今日の暖かさで満開になったようです。
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野川沿いには本当にたくさんの桜が植えられています。
もう数日はこの風景を楽しめると思うので、ぜひ足をお運びください。
そんなに混んでいないので、穴場かも、です。

「そうは言っても行けないよ〜」という方には、花見気分の味わえる動画を撮ってみたのでご覧ください。
ちょっと花曇りですが、雰囲気は出てるかな?

周りの音を拾っているので多少うるさいですが、お試しあれ。

以下、コメントお礼です(夏未さん)。

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2019年04月02日

『ブラック・クランズマン』見ました(ネタバレなし)

『グリーンブック』を見たからには、これも見ておくべきだろう、と思って行ってきました。
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『ブラック・クランズマン』
アカデミー賞会場で、『グリーンブック』の作品賞受賞に盛大にすねて見せたスパイク・リー監督の映画です。
こちらはアカデミー賞脚色賞を受賞しています。

公式HP掲載のストーリーは以下のとおり。
1970年代半ば、アメリカ・コロラド州コロラドスプリングスの警察署でロン・ストールワースは初の黒人刑事として採用される。署内の白人刑事から冷遇されるも捜査に燃えるロンは、情報部に配属されると、新聞広告に掲載されていた過激な白人至上主義団体KKK<クー・クラックス・クラン>のメンバー募集に電話をかけた。自ら黒人でありながら電話で徹底的に黒人差別発言を繰り返し、入会の面接まで進んでしまう。騒然とする署内の一同が思うことはひとつ。
KKKに黒人がどうやって会うんだ?
そこで同僚の白人刑事フリップ・ジマーマンに白羽の矢が立つ。電話はロン、KKKとの直接対面はフリップが担当し、二人で一人の人物を演じることに。任務は過激派団体KKKの内部調査と行動を見張ること。果たして、型破りな刑事コンビは大胆不敵な潜入捜査を成し遂げることができるのか―!?


この潜入捜査はなかなかにスリリングで、もちろん楽しめたことは楽しめたのですが、う〜ん……
作品賞は『ボヘミアン・ラプソディー』でよかったんじゃない?

要はですね、戊辰戦争を会津側から見るか、薩長側から見るか、という違いなわけです。
『グリーンブック』は白人側から見た「こんなひどい時代があったんだね。黒人差別はよくないよね」という「過去」を描いた映画。
『ブラック・クランズマン』は黒人側から見た、「われわれはこんなにひどい目に遭ったんだ! もちろん今でも!」という「現在への流れ」を描いた映画。
前者はかなりぬるく、後者は訴えたいことが強烈すぎてフィクションの枠を破って半分ドキュメンタリーになってしまっている感じです。
だから、映画という「物語」を楽しむなら、世界がきちんと閉じている『ボヘミアン・ラプソディー』のほうがずっと秀逸だよな〜と。
あれも実話を元にしていますが、『グリーンブック』『ブラック・クランズマン』を見た後のような「後味の悪さ」はありませんでしたから。

では、『ブラック・クランズマン』は見るに値しない映画なのか? と、問われると、『グリーンブック』に食い足りなさを感じた方ならぜひ見てみていただきたいと思います。
ただし、見た後の感想は「やっぱりこっちが真実だよな〜、この映画が作品賞取ればよかったのに」ではなく、「あの国は今もこんなに断絶しているのか」という嘆きというか、哀しみと驚きではないかと。
それほどに差別する側とされる側は違う風景を見ています。
この2本の映画は、その現実を図らずも露呈させてしまいました。

加えて、この手の映画にはかなり乱暴な言葉が登場するので、見終わった後、全身に傷を負ったような気がしますね。
つ、つらい……。
言葉に敏感な方は、心に耳栓をして見てください。

今度は『ダンボ』でも見ようかな…たらーっ(汗)

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2019年03月31日

都心のお花見

現在のオフィスはいわゆる都心、しかも桜の名所が近いので、この季節はお昼ご飯に出たついでにお花見もできます(まあ、前のオフィスからも足を延ばしてお花見に行っていましたが)。
咲き始めの時期はこんな感じ。
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すでに樹の下ではお花見宴会が行われていましたよ。
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近くで見るとまたいっそう美しい!
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夜には、千鳥ヶ淵まで夜桜見物に行ってきました。
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半蔵門側には照明の色が時間と共に変わる、ちょっと凝った照明が置かれています。
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ボート場の上には展望台があって、ここからの夜景が見事でした。
うちの両親は、結婚前にここでボートに乗ってデートしたそうです。
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夜桜は光量が少ないせいでピントが合いにくいのですが、比較的うまく撮れたものを何枚か。
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怖いくらいにきれいで幻想的です。
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そして、撮影するのに20分くらい行列しなければならなかったスポットからの1枚。
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一番奥に見えるのは、方向的に東京タワーだと思います。
動画でもどうぞ!


そして最後に、以前訪れて美しかった下高井戸の桜を。
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こちらは住宅街なので、夜桜のお祭りはやっていないようです。
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都心に比べてかなり遅れていた地元の桜もようやく咲き始めたので、今月のブログトップにしている野川の夜桜見物も、あと数日でできそうです。
年に1週間しか咲かない桜の樹を、ここまでたくさん植えて愛でるちょっとクレージーな日本人(笑)。
この季節は本当に日本に生まれてよかったな〜と思います。

以下、コメントお礼です(Mさん、Nさん)。

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posted by 管理人 at 23:29| 日記

2019年03月22日

『グリーンブック』見てきました(ネタバレなし)

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春分の日は、『グリーンブック』を見てきました。
アメリカ映画を映画館で見るのはかなり久しぶり〜。
あ、『ボヘミアン・ラプソディ』以来ですね。

アカデミー賞を受賞したときに沸き起こった論争を知っていたので、多少斜めに見てしまったのですが、うむ……。
ストーリーは以下のとおりです。

時は1962年、ニューヨークの一流ナイトクラブ、コパカバーナで用心棒を務めるトニー・リップは、ガサツで無学だが、腕っぷしとハッタリで家族や周囲に頼りにされていた。ある日、トニーは、黒人ピアニストの運転手としてスカウトされる。彼の名前はドクター・シャーリー、カーネギーホールを住処とし、ホワイトハウスでも演奏したほどの天才は、なぜか差別の色濃い南部での演奏ツアーを目論んでいた。二人は、〈黒人用旅行ガイド=グリーンブック〉を頼りに、出発するのだが─。

一番気になったのは、イタリア系である主人公のトニーとその一族の話すイタリア語でした。
訛ってない???
子音が米語っぽく丸まっていて、すごく聞き取りにくかったのですが、あれはアメリカンなイタリア語なのでしょうか?
そこで、イタリアでの映画評を見ようとググってみたら、「黒人差別をテーマにしている映画が、イタリア系アメリカ人を差別的に描いていいのか?」とあったのに笑っちゃいました。
確かに、かなりステレオタイプなイタリア系だったよね〜たらーっ(汗)

私はアメリカの公民権運動を調べたこともあるので、この映画で描かれている差別にはそれほど驚かなかったのですが(むしろピアニストが結構丁重に扱われていることに驚いた)、登場するシャーリーが実在の人物で、当時の黒人としては考えられないくらい高い教育を受けた、とても知的な人物であることに驚きました。
映画の中で最も美しい英語を話すのは彼です。
その彼が、野卑で差別的で教養のないイタリア系アメリカ人(書いてて腹が立ってきたな)と長いツアーを共にし、互いに心を開いていくストーリー。
「いい映画」と言えば、まあそうなのでしょうが、うう〜む、やっぱりどうも素直に感動はできなかったなあ。

南アフリカ共和国がアパルトヘイト(人種隔離政策)を取っていた時、日本人は名誉白人として白人専用の施設への出入りを特別に許されていたそうですが、それを自慢する謎の日本人がいたんですよね。
「われわれは特別だ」と。
何かそんなザラッとした感触が残るんですよ、この映画。
シャーリー「名誉白人」みたいな立ち位置だからな〜。
私の場合、差別問題なら、『ボヘミアン・ラプソディ』のほうが心に刺さりました。

まあ、これも感想の一つということで、これから見る方は心を開いて素直にご覧ください。
これがアカデミー賞作品賞か……とは思いますが…。

以下、コメントお礼です(☆船長さん)。

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2019年03月20日

金谷ヒデユキさんのライブに行ってきました

地獄のスナフキンこと金谷ヒデユキさん
これまで何度かお笑いライブには足を運んだのですが、その中で披露されるオリジナルソングがとてもよくて、一度オリジナルソングだけのライブに行ってみたいな〜と思っていました。
今回、お友達のNさんに誘っていただいたので、『えいがのおそ松さん』を見た後に西荻窪に向かいました。

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金谷ヒデユキ&邪道アコースティック・ファクトリーがユニットの正式名称です。
長い!!
何度か見ているのに、まだ覚えられません!(^_^;)

駅から近いライブハウスの前で、開演を待つことしばし。
受付を済ませて飲み物をいただき、テーブルについてほかのお客さんと話していると、三人が入場していらっしゃいました。
ライブの開始です!
「え〜、電○グルーヴのライブは中止となりましたが、われわれのライブは行います」
さすが金谷さん、いきなりかます!
この後も、どんどんハイになっていく金谷さん「通報するよ!」「何かやってる?」とかブラックな掛け声がかかりましたが、100パーセント自前の脳内ドーパミンによるものだそうです。
そりゃそうだ。

オリジナルソングはすべて金谷さんの作詞だと思いますが、替え歌のセンスからもわかるように言葉選びが秀逸。
中でも『洗濯指数』という曲がすごく気に入りました。
土砂降りの日に洗濯してもいいじゃない。
賢い生き方ばかり追いかけなくてもいいじゃない。
という主張、すごくわかる!

記憶力がと〜っても悪いので、サンバ風の曲があったり、しっとり聞かせる曲があったり、ノリノリでみんなで踊れる曲があったり、と、バラエティに富んでいたことくらいしか思い出せませんが、とにかく楽しかったです。
そして、演奏のレベルが高い!
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撮影の許可が出たのでちょっとだけ撮ってみました。
ドラムとバイオリンとギターだけなのに、とっても音が厚いんですよね。
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そして、やはり金谷さんの歌はすごい。
今、カラオケ教室で歌を習っていますが、それだけに次元の違いを感じました。
自分の作った曲を自ら表現する迫力は本当に素晴らしいです。

最後は記念撮影大会。
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金谷さん以外は音楽と関係のないお仕事を持っている方たちだそうです。
本当にレベルが高くてびっくりです。

次は金谷さんの本拠地(?)、浅草の東洋館にも行ってみたいな〜と思いました。
今、噂のおぼんこぼん師匠も出演されるようですし……(笑)。

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2019年03月17日

『えいがのおそ松さん』(ネタバレなし)見てきました!

金曜封切りの『えいがのおそ松さん』を、土曜日に会社の同僚と見てきました。
社内でおそ松さんの話題で盛り上がれる貴重な人材です(笑)。

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新宿ピカデリーには気合の入ったディスプレイがありました。
せっかくだから兄弟全員分ご紹介。
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今回の映画は、6人の高校時代が登場するのが売りです。左上にいるのがそれ。
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↑推しのチョロ松くんは、高校時代は眼鏡キャラでした。やはりそうか。
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入場者特典でコースターが配られたのですが、私のは十四松くん(↓)でした。
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トッティ(↓)の写真撮るのが一番大変でした、掲示場所的に(^_^;)。
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いつも一松くん十四松くんのどっちが上だったかわからなくなります…。

さて、映画のほうですが、公式HPに書かれているストーリーはこんな感じです(クリックすると大きくなります)。
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この18歳の6つ子がとてもいいです。
今となってはすっかり達観したニート(?)になっている6人ですが、卒業を前にした時期にはかなりいろいろな葛藤があり、現在と相当異なる姿が見られます。
個人的にはチョロ松が……よかった。
ニートチョロ松との対決が特によかった。
神谷さん天才! と思いました、はい。

トト子ちゃんはもちろん、6つ子のお母様・お父様も、イヤミダヨーンデカパンチビ太ハタ坊も出てくるので、各キャラのファンの方はご安心ください。
シュールさとかしょーもなさも、テレビシリーズのまんまです。
ただ、そこは映画版。
一つの大きなストーリーにするため取り入れられた「物語」をどう感じるかで、好き嫌いが分かれるかもしれません。
私はよくまとまっていたと思いますが。

映画の公式サイトに、「おそ松さんメーカー」というコーナーがあったので、自画像を作ってみました。
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結構似てない?

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posted by 管理人 at 23:04| 舞台・映画レビュー

2019年03月14日

『翔んで埼玉』in 所沢!

『翔んで埼玉』3回目は、念願の埼玉で観賞することができました!
しかも、作者の魔夜峰央さんが住んでいた所沢にて!
所沢…所沢……ん? 
映画館があるのは新所沢
さらに奥???
都下からのアクセスの悪さに頭を抱えつつ、なんとか駅にたどりつきました。
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あ、やっぱりここでいいのね。
こんな大きいディスプレイ(↓)もありました。
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こうやって見てみるとすごい再現度だな。
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全体はこんな感じ(↓)ですが、映画館の外に人気(ひとけ)がないよ!
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どうしよう、館内がスカスカだったら!!がく〜(落胆した顔)

映画館に至るエレベーターを見たら、「来てよかった!」と思いましたが。
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もう一基はこんな感じ(↓)。
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そうして着いた館内はすごい熱気! すごい人! でした〜!!
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満席すぎるだろう!!

館内は完全に『翔んで埼玉』のテーマパーク化していましたよ。
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埼玉解放戦線記念館と書いてあります。
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↑壁いっぱいに貼られたポスターにはこの台詞が。
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百美麗さまの衣装も展示されています。両方とも細い〜!!
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GACKTのサイン入りイラスト
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二階堂ふみちゃんのサインがないのは、デフォルメが気に入らなかったから?(笑)
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↑こちらのポスターには二人のサインが入っていました。

さらに、ポスターに好きな台詞を添えて記念写真できるサービスも。
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台詞は原作から取ったものですね。
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いや、これはオリジナルか…たらーっ(汗)(映画館は新所沢パルコの中にあります)。
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お手洗いの中にもこんな掲示(↓)がありました。
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そして、すべての鏡にまる「さ」の文字が!!
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まあ、鏡を覗くのは全員県民だから問題ないよね!

上映中は、やはり所沢ネタや春日部ネタ、池袋ネタの受けがよかったです。
対照的に、狛江町田といった都下の地名や、千葉ネタには反応薄かったなあ(田無は西武新宿線沿線だからウケてました)。
ただ、地元だけにときどき「あれ? もしかして怒ってる?」という沈黙があったのがちょっと怖かったです(笑)。
西武ドームネタとか、誰も笑わないんだもん〜!あせあせ(飛び散る汗)

ちなみにこちらの映画館、ものすごく豪華仕様でリクライニングし放題のゆったりシートでした。
ボックス席は家族で升席みたいに座れるし、すごいな、新所沢!
とっても快適に観賞できましたよ、家まで帰るの遠かったけど!

そういえば、こんな動画を見つけました。
これも埼玉愛に満ちていて素敵揺れるハート

よろしければご覧ください!!(海への渇望感に落涙)

以下、コメントお礼です(WALLYさん)。

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2019年03月12日

Ashのラストライブepilogueに行ってきました

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根本正勝さん中村誠治郎さんのユニット、Ashが結成されてから11年弱。
中村さんの事務所退所に伴い(多分)、ついに解散が決まりました。
ラストライブは3月9日。
夜の部の、本当にラストの公演に行ってきました。

彼らのライブは基本的にオールスタンディング。
寄る年波と、ここ数年の体調不良で足が遠のいていたのですが、最後となればやはりひと目でも見たい。
入場前から立ちっぱなしで、さすがにこたえましたが何とか最後まで見届けることができました。

知らない曲の多さに、「ああ、ずいぶん来ていなかったんだな…」と寂しく思ったりもしましたが、その分知っている曲ではこみ上げるものがありました。
大好きな『Life』『With You』『Real』『WBL』……そして最後は、やっぱりこれが来ました。
『始まりの場所』

去年のミュージカル主演でかなり鍛えられたのか、ねもっちゃんの高音がきちんと高さを保って伸びるようになっていました。
低音から高音まで全部の音が響いて、歌唱力がすごく上がっていた!
最後にこれを聞かせるか、あなたは!
マークやグッズをデザインしたり、作曲したり、ギターを弾いたり、Ashの活動では誠治郎くんの労働量が圧倒的に多いと思っていましたが、ここにきて対等な関係になった気がします。
そのくらい歌がよくなっていました。

もともと音楽活動が大好きな誠治郎くんに対し、ねもっちゃんにとってこのユニットでの活動はどのくらい意味があるんだろう?
舞台の合間の時間が埋まってしまって、役者としての修行の妨げにならないんだろうか?
そんな風に悩んだ時期もありました。
でも、すべてをきちんと栄養にして、階段を上ってきたんだな。

昼の部では、誠治郎くんが何度か感極まって歌に詰まる場面があったそうですが、夜の部ではそんなこともなく、お互いに憎まれ口を叩きながらもジャレあういつものAsh
明るく、笑顔を絶やさないねもっちゃん
でもそれは、最後のライブをきちんとやりきるためだったようです。
アンコールで『Real』を歌う前に、デビュー時にお世話になったギタリストさん二人が飛び入りしてきたら一気に堰が崩壊していました。
うわ〜、こんなに泣くねもっちゃん、すごい久しぶりだ。
「泣くと歌えなくなるんだよ!」
悲鳴のように吐き出した言葉が、今日の笑顔の理由を伝えていました。

面白いもので、ここから俄然声が出だしたのが誠治郎くん
時に崩れるねもっちゃんを支えるように、最後の数曲を歌い切ってくれました。
やっぱりいいコンビだよ、本当に。

終演後、「時間がもらえたので」と二人で舞台に戻ってきたAsh
誠治郎くん「今回のことは、俺からねもっちゃんに伝えました。ねもっちゃんは……背中を押してくれました」
根本くん「ここに立って歌っていられたのは、バンドのメンバー、スタッフさん、ファンの皆さんのおかげです。皆さんがここに来るのがどれだけ大変か、わかっているから。そして……あえて最後に残しましたが
誠治郎……楽しかったな。Ashでの活動は、青春だったよ


こっちも涙腺崩壊です。
ねもっちゃん「いつかいろいろな人が動いてあれをこうしてくれればまた一緒にできる日も来ると思う」と言うと、誠治郎くん「俺はいつでもいいから!」と即答。
そうか……。

それぞれの舞台でのお仕事は充実しているし、きっと今後も共演の機会はあるでしょう。
でも、二人がこうやって声を合わせて楽しそうに嬉しそうに歌う姿は「しばらく」見られない。
その事実を胸に刻みつつ、会場を後にしました。
あ、カメラがたくさん入っていたので、ラストライブはしっかり映像化されると思います。


舞台『遙か3』の続編で、ねもっちゃん泰衡さん誠治郎くんを演じて、KOEIさんの力でデュエットソング出すとか、ダメかなあ…。

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posted by 管理人 at 00:00| 根本正勝さん